『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 20巻169話 エロ場面特化感想&妄想です。
カレンVSしぐまのセックスバトルがついに開始。
169話 「美味礼賛」
ケガサレ 切嶋カレン ケガシ 零元しぐま
零元しぐまたちが見たものは、50人の坊主たちのが山になった頂上で、物足りなさを埋めるためにオナニーで絶頂していたカレンの姿でした。
しぐまに逃げるよう言ってきた一人。良かった。坊主たちは腹上死しているわけじゃなかったんだね。
でも意識があったこの坊主の肛門に指を突っ込んでトドメの即イキをさせちゃったカレンです。
とっても気持ちよさそうだから、まあ良し。😅
しぐまの両脇にいたひよ里とまり亜が、いつのまにか拘束を解いているカレンに危険を感じて攻撃開始。自分にはどっちがどっちか見分け付きませんがね。
向かっていったひよ里とまり亜が顔をめがけてナニかをカレンになげつけられます。
手のひらに貯めていたスペルマでした。
この精液、さっきの坊主のか?それとも自分の膣の中に溜まっていたものか?
さらに両足を伸ばして二人の顔面を蹴りつけました。
なんだよ、トコロテンスペルマアタックって技名は!?😅
ひよ里とまり亜をカウンター攻撃で文字通り一蹴するカレンさん。今回の扉絵はこの二人だったけど、あっさり倒されて良いとこなしだなあ。
全裸 乳晒し まん晒し 自慰♡(指マン 乳揉み) 絶頂♡
しぐまと一対一となったカレン。
この状況でやることといえば、セックスだ!
カレンの申し出にしぐまも受けて勃つ‥‥、立つようす。
勃起する擬音が「バキン」なんて描かれているのは見たことありません。😅
零元しぐまのチ◯コはセックスに関しては百戦錬磨のカレンさえ認めるSSS級ですからね。
カラダが反応して、初見のときと同様に股間からまん汁がダダ漏れになってます。
念願叶ったチ◯コを目の前にして、丁寧にフェラの前戯から始めるカレンさん。
パクっと食らいつきます!!匂いだけでも麻薬レベルのようです。
しぐまもカレンのフェラに即反応しちゃってますね。
さすがにテクニックがすごすぎて、しぐまでさえ平然とはしてられないのか。
顔を歪めて耐えるしぐま。最高の舌技を駆使してSSS級チ◯コを舐め回すカレン。
極上チ◯コは味さえも今までに出会ったことがないほど美味のようでした。涙流して感動しているカレンさんです。
しぐまも自分の極大チ◯コをいとも簡単に全て飲み込むカレンに驚愕。
喉の奥まで使って快感を与えているみたいですね。
そしてカレンのフェラチオテクの快感に、いままで見せたこともない表情を晒します。
今回、感じまくる教祖しぐまが特に可愛らしく思えてきた。笑
そして耐え切られずに聖液を発射。
零元しぐまの聖液ですよ、聖液。
そりゃ只の精液とは違います。
どこかどう違うのかはまったく不明なのですが、とにかく聖液なのです。
それが喉奥に一気に流し込まれて、白目気味に同時にイッてしまうカレンでした。
カレンのフェラの快感に耐えられず聖液を放って絶頂の零元しぐま。
しかしカレンのほうも同時に絶頂したようですね。股間を見ると勢いよく潮吹きしちゃってます。
仲良く同時絶頂!
ふたりはフェラキュア!!
ふぇら♡ まん汁 涙目 アヘ顔 口内射精 精飲♡ 絶頂♡ 潮吹き♡
乳晒し 竿晒し アヘ顔 絶頂♡ 射精(聖液)
ぷち補足
ヒロピン状況: 敵の教祖とセックスバトル開始
ヒロピン回避: フェラでイかせるも自分も絶頂。セックスバトル継続中。
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