『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 244話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
連載先が「ヤングマガジン」から「ヤンマガWeb」へ移籍したようですね。これまで通り何週遅れかでも公開配信してくれるのか?まあ、コインオンリーの時は、コミック新巻発売ごとに把握するしかないか。
【追記】「コミックDAYS」でも読めるのは知らなかった。
244話 乱入
244話ではカレンvsカチュアでのエロバトル展開が。
ケガサレ カレン ケガシ カチュア
p14:
「やっと捕まえたわ♡」「子猫ちゃん」
新メデューサ組の一人、ラファエラと1対1で戦っていたカレン。
しかし実力はカレンのほうが数段上だったようで、ラファエラは全く相手にならず。
あっさりと壁に押さえ付けられてしまいました。
ラファエラは先ほどまで罠にかかり、網で身動き取れなくされたばかりですからね。
その仕返しをしようとするも、今度はディルドーを武器に使うふざけた相手に片手で押さえ付けられてしまいました。
内心、かなり凹んでいるとみた。笑
p15:
「確か‥あなたにエロ拷問するって言ったわよね」
242話p18で、確かに言ってますね。
その時からディルドーを取り出して、下のお口を拷問する予定だったようです。
カレンがどこにそれを隠し持っていたのかは、あえて詮索しないでおきましょう。
実際にラファエラの口にディルドーを押し付け始めたカレン。
しかし、そのタイミングで背後に誰かが飛び降り接近。
「カチュ‥」
それがカチュアであると認識したカレンですが‥‥。
p16(見開き):
「電マじゃっ」
「あああああああああああ!!」(ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ)
カチャアの速攻攻撃がカレンの急所にヒット!!
低い体勢のカレンの足元へ飛び込み、股間めがけて超振動発生義手となった右手で指マン!
243話で千歌ちゃんを攻撃したときに、その威力は披露済みです。
超高振動粉砕装置である義手は、一撃で家の外壁を粉々にして直径約2mの大きな穴を開けるほどの破壊力。
まるでシャイニン◯フィンガーだ。笑
カチャアのこの手が光って唸ってますわ。
敵を犯せと輝き叫んでますわ!
そんな超振動をおま◯こに当てられては、さすがのカレンも対応しきれなかったようす。
いや、エロボディのほうが速攻で感じまくっていたようですがね。
股間からまん汁が飛び散っちゃってます。
乳首が瞬間的にピンピンに勃っちゃているのが、服越しでもわかるレベルです。
襲撃 指マン(超高振動攻め) パンモロ 喘ぎ♡ まん汁 乳首勃起
p18:
「アアアアアアアアアアアアアアアアッ」
(ビク ビク ビク ガク ガク ガク)(ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ)
カレンが怯んだ隙きを逃さないカチュア。
超振動義手をカレンのパンティのなかに滑り込ませて、さらなる刺激強化!
叫びながら痙攣しまくることしかできないカレン。
この時点で、おそらくカチャアは中指と薬指の先をカレンの穴に潜り込ませているとみた。
p19:
「ああああああああ――――――――!!!」
(プシャアアッ)(ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ)
叫び声が完全に喘ぎ声と化していますね。
そのカレンが限界を迎えてしまうことに。
股間からはげしく潮を吹き出して絶頂させられてしまうカレンです。
p20:
(フッ)(ドッ)
そのまま、アヘ顔さらして倒れ込み失神。
対零元しぐま戦のときも思いましたが、普段はエロバトル最強のカレンが、アヘ顔晒して敗北してしまう展開は、なかなか興奮できるものであります。笑
喘ぎ♡ 痙攣♡ アヘ顔 絶頂♡ 潮吹き♡ よだれ 失神♡ 転倒
245話 嘘と本当
冒頭にカレンvsカチュアの続きが少しばかりあり。
p02:
「ククク」「秒間 数千回の絶頂や‥」
(ビクッ ビクッ)
倒れ込んでも痙攣しまくっているカレンを見下ろしながら、ほくそ笑むカチュア。
なんだよ、秒間数千回絶頂って。
イキっぱどころのレベルじゃないよ。笑
「気持ち良かったか?ドM女」(ドスッ)
「あンッ」(グチャッ)
カレンの股間を踏みつけるカチュア。
踏みつけられて甘い喘ぎで反応してしまうドMカレン。
というか、すでに失神状態から意識を戻しているカレンもさすがですね。笑
仰向け パンチラ 痙攣♡ / まん踏み 喘ぎ♡ まん汁
ぷち補足
カチュアがこの後、カレンの腹を滅多刺しにして瀕死状態に。しかし実は仲間としての記憶が消えていなかったようなので、ギリギリ生かすように留めたか?
義手の超高振動刺激も、カレンなら絶頂死することなく耐えられると踏んだか?
まあ、カレンじゃなかったら、下半身が物理的に破壊されそうだし。笑
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