『サタノファニ』254話感想 カレンがひよ里のしぐ魔羅で再び法悦体験

『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 254話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

254話 違う、そうじゃない

カレンとひよ里のSEXバトル続きです。冒頭にギリシア神話の天の川の話。ゼウスが寝ているヘラから無理やり赤ん坊のヘラクレスに母乳を飲ませようとして母乳が吹き出るこの話と、同じくゼウスが白鳥に化けてレダを誘惑し結果的に卵を産ませた話に、少年時代に何かしらの性癖に目覚めさせられたのは自分だけでないと思いたい。笑

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SEXバトル 切嶋カレン vs 犬養ひよ里

p04:
天の川を連想させたといっても、カレンの技、無限射精インフィニティ・ミルキーウェイは母乳ではなく精液ですけどね。笑

「ふあああああああああ!!」
カレンの超絶フェラテクで大量に精液を放出させられて喘ぐひよ里ちゃんです。

p05:
(まるでライスシャワーを浴びる花嫁のようだ)
そばにいた間久部香澄が見とれています。

飛び散ってカラダに降りかかる精液を、ライスシャワーに例えている人を見るのは初めてだな。笑

p06:
「はあっ はあっ」(ピクッ ピクッ ピクッ)
「はーっ」「はーっ」
ぐったりして萎えたしぐ魔羅。
ひよ里ちゃんも、今の大量射精に仰向けのまま痙攣するだけで動けず。

ここで香澄がマダーモデル発火剤を渡して援護。
デニス・ニルセン＆零元しぐまの能力掛け合わせで、即復活のひよ里ちゃんです。

萎えていたしぐ魔羅も再びビンビンだ。

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p08:
(教祖様 敵討ちだ 2人でいこう！)
改めてバトルの仕切り直しですね。
しぐ魔羅を刀のように構えるひよ里ちゃんが、真顔なだけに余計に面白い。

p09:
「前戯はいいわ‥‥」
「来て‥」(くぱあ)
カレンがおま◯こをくぱぁして、お誘いポーズ。

(いざっ‥！)(ズプン)
目の前でしぐまがカレンのおま◯こに苦戦していたのを知っているひよ里ちゃん。
ある意味、真の魔窟だしねえ。笑

しかし覚悟を決めて挿入開始です！

p10:
「!!!!!!」「ちょっ」「ま」(ビク ビクッ)
「ああああああああああ」
挿れた瞬間、アヘ顔状態に。
カレンのおま◯この快感が想像以上にものすごかったか？

「!!!!!!」
「ああああああああああ」(ビクッ ビクッ)
いや、アヘ顔を晒したのはカレンも一緒だった。
挿れられたのは、本物のしぐ魔羅ですからね。

激しく痙攣しながら、ひよ里ちゃんに声を重ねて喘ぎまくりです。

p11:
「にゃああああ なにこれええええ‥‥♡」(プル プル)
カレンのおま◯この感触に、つい甘え声を出してしまうひよ里ちゃん。
甘え声というか、完全に猫鳴き声だ。
良い表情です。笑

[[ 安心せい ひよ里 儂がついておる ]]
「うん教祖様」
ここで教祖しぐまの応援の声が、ひよ里ちゃんの頭のなかに響いてきました。

おそらく、このときのひよ里ちゃんには天井あたりに、微笑んでいるしぐまの顔が浮かんでいるに違いない！
『魁!!男塾』的なあの描写で！
しらんけど。

「ふーっ ふーっ」「動く‥ぞ‥！」
脳内しぐまの助けも借り、意を決してピストンを開始するひよ里ちゃんです。

「あっ」「あっ」「あっ」(パン パン パンッ パンッ)
「あっ」「あっあっあっあっ」(パン パン パンパン)
ひよ里ちゃんのピストンの動きに合わせて、喘ぎ声を発するカレン。

腕組をして二人のSEXバトルを黙って見つめている香澄。
これはこれでシュールな絵だ。

p12:
「あっ」「あん」「あっ」「ああっ」
(通じてる！通じてるぞ ボクのセックス この性獣モンスターに！)
自分のセックス攻撃がカレンに通じていることに喜びの表情を見せるひよ里ちゃんです。

でも、一応感じてはいても、カレンの喘ぎ声はなんとなく演技ぽい気もしますね。

「くらえ聖液ホーリーザーメンッ」(ドクッ ドクッ ドクッ)
「あああああああっ」(ビクッビクッ)
ひよ里ちゃんがカレンの膣内へ聖液ホーリーザーメンをぶちかまし。
同時絶頂をするひよ里ちゃんとカレンです。

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p13:
「‥‥‥法悦」
「そうだ！」「法悦は前じゃない」
カレンがすぐに “法悦”をおねだりしてきました。
やっぱり表情的を見ても、余裕そうだ。

「菊門アヌスだァッ」
「あ゛あ゛っ」
しぐまの “法悦”は男女別け隔てなく快楽を与える尻穴がメインですからね。笑

p11:
(あ‥っ やばい)
(こいつアヌスも‥っ 凄すぎる)
カレンの菊門へしぐ魔羅を突っ込んだひよ里ちゃん。
カレンの牝穴同様に、挿れた瞬間にアヘ顔さらし。

(教祖様 力を！)(天眼通)
負けじとしぐ魔羅の能力を借りて、天眼通発動です。
しぐ魔羅を移植しただけで、天眼通が使えるようになるってのも、改めて考えるとすごいな。

まあ、使えちゃうのだからOK。

p12:
「そら！ここか！」
「あっ♡」
天眼通により、カレンの感じやすい場所が見えたひよ里ちゃん。
ピンポイントでその弱点へのピストンを開始です。

「そら！」
「あっ」
弱点と言っても腸壁越しに突いてることになりますね。
いや、しぐ魔羅の巨根なら内臓の奥のポイントにも余裕で届くか。

「そらそらそらそらそら！」
「あ」「あんっ」
「イけ！イけ！イけ！」
ひよ里ちゃんが、まるでエロ漫画に出てくるオッサンっぽい口調になってるぞ。笑

p13(見開き):
「法悦」
ひよ里ちゃんがカレンの腸内へ “法悦”の聖液ぶちかまし！
相変わらず “法悦”の背景には、蓮の華が咲き乱れるんだな。笑

p15:
「ちんぽはここにあるのに‥‥」
「やっぱり しぐまはそこにいないのね」
「それが悲しいの」
勝ったと思ったひよ里ちゃんですが、現実は厳しかったようす。
しぐ魔羅で再び “法悦”を受けたカレンですが、本家のものには遠く及ばないことを実感し、深い悲しみに。

結局は、付け魔羅‥もとい、付け焼き刃だったということか。

p16:
「教えてあげる」
「本当の”法悦”を」(ヌプン)
ここで攻守交代ですね。
カレンが騎乗位になって、ひよ里ちゃんと再び合体しSEXバトル再開。

メスガキ枠ひよ里ちゃんへの、わからせのお時間か？

ぷち補足

SEXバトル
ひよ里: カレンと結合し、膣内射精。さらに尻穴結合して、”法悦”の腸内射精。
カレン: 久しぶりの “法悦”を受けるも、しぐま本人からの”法悦”に至らないことに失望。ひよ里に騎乗位で再び結合し、反撃開始。

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