『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 255話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
255話 奉仕の心
ひよ里の “法悦”に失望したカレン。本当の “法悦”を教えるためにカレンのターンに。
SEXバトル 切嶋カレン vs 犬養ひよ里
p02:
「教えてあげる 本当の “法悦”を」
「ふ‥‥っ」「う‥‥」
前回、“法悦”ということで挿れたのは尻穴だろうと判断しましたが、流れ的に膣穴の方だったか!?
訂正しておきます。^^;
p03:
「ほ 法悦っ」(ぱちゅ ぱちゅ ぱちゅ)
(必死にヘコヘコ 腰を振っているだけだった)
そばで見ていた間久部香澄の感想が述べられていますね。
やみくもにヘコヘコと腰を振っていただけのひよ里ちゃん。
見た目は単なる猿の交尾レベルだったのでしょうね。
それはそれでカワイイけど。
p05:
「しぐまはね ちんぽに振り回されてたんじゃない」
「ちんぽを振り回していたのよ」
しぐまは決して「ちんぽに振り回された人生」だったわけではないことを、ひよ里ちゃんに伝えるカレンです。
逆光を浴びてのしみじみとした良いシーンですね。
セリフの内容がアレだけど。笑
p06:
(教祖様)
カレンに言われて、「ちんぽを振り回していた」しぐまのようすを思い起こすひよ里ちゃん。
11コマの回想場面が並んでいるんだけど、その内の2コマが斯波さんだよ。笑
p08:
自分でなく人を気持ちよくするためのちんぽ。
それがしぐまの “法悦”の本質と理解し、風俗嬢である自分の奉仕と同じだと確信するカレン。
“法悦”を一番理解していたのは、カレンだったわけだ。
「う‥‥はぁ‥‥」
カレンがしぐまの目指していたモノに通じる自分の奉仕をひよ里ちゃんへ開始。
やさしい快感に声が漏れるひよ里ちゃん。
(奥がフカフカで‥暖かくて‥‥)
(ずっと入っていたい)
しぐ魔羅だけでなく、カラダ全体が包まれる感覚に放心気味に。
(キュン♡ キュン♡)
ひよ里ちゃんは、しぐ魔羅だけでなく膣や子宮のほうもキュンキュンしているのでしょう。
半裸 乳晒し まん晒し 逆レ 結合♡(騎乗位)
[結合♡(騎乗位)] 半裸 魔羅晒し
p09:
「んう!?」(ニュルッ)
さらにカレンが口づけをしてきました。
ひよ里ちゃんの口をベロでこじ開けていくカレン。
さらに風俗嬢としての自分の奉仕をプラスか。
p10:
「ハッ ハッ」「ンッ」「ン‥」
ひよ里ちゃんの口のなかにある性感帯を愛撫。
硬口蓋、舌の付け根、軟口蓋、歯茎、そして舌を吸い上げるベロフェラ。
p11:
(ジョパアッ)
(と‥‥ 溶ける‥‥‥)
カレンの超絶ベロテクにより、達してしまうひよ里ちゃん。
パンティ越しに飛び散るほど、激しい潮吹き絶頂です。
p12:
(おちんちんだけじゃない‥)
(まるで全身が包まれているような‥‥)
(温かい)
しぐ魔羅だけじゃなく、全身が包まれている感覚のひよ里ちゃん。
まるで母親の胎内で包まれているかのよう。
このイメージシーンの肉壁を見ると、やはり大腸壁ではなく膣壁でしょう。
尻穴で「ママ」を感じるのは、さすがにイヤすぎるものねえ。笑
p14(見開き):
「ママァ」(チュポン)
(ビュウウーーッ)
ひよ里ちゃんがカレンに抱きつきながら、膣イキに続いて魔羅イキです!!
(ビシャアアッ)
はずみで抜けたしぐ魔羅の先から、大量の聖液が天井に当たるほどの勢いで噴出しました。
p16:
「ばぶ‥‥」
唖然とする香澄が見た光景は、赤ん坊のようにカレンに抱き抱えられているひよ里ちゃんの姿。
p17:
「まま‥‥」(ちゅぱ ちゅぱ)
カレンママのおっぱいをひたすらに吸うひよ里ちゃん。
(幼児退行だと!?)
最終的にカレンの母性愛で、二人のバトルは決着!
べろちゅ♡ ベロフェラ 絶頂♡ 潮吹き♡ アヘ顔 / 絶頂♡ 膣外射聖 / 幼児退行 虚ろ目
全裸 乳晒し まん晒し
ポーズ♡(授乳) 乳吸い
ぷち補足
SEXバトル
カレンがひよ里へ “性”奉仕で快感責め。ひよ里が潮吹き及び聖液噴出による完全絶頂。さらに幼児退行し、カレンの母性に敗北。
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