『さよならエデン』(漫画:愛南ぜろ) 3巻19話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
19話
ケガサレ 犬飼チコリ ケガシ “ブーちゃん先輩”
新たなヒロインケガシチャレンジに挑戦するのは、通称“ブーちゃん”先輩。
仲間と一緒に戦っていても敵前逃亡したりする、デブ&ゲス枠キャラ。
性格、ルックスがイケメンでモテまくりの城ヶ崎とは真逆なのですが、だからこそケガシキャラとしては素直に応援したくなります。笑
p04:
城ヶ崎の遺体を前に泣き崩れているチコリちゃん。
そのチコリちゃんに優しく声を掛けて励ましている“ブーちゃん”ですが、すでに下心全開ですね。
初っ端からグヘヘモードですよ。
チコリちゃんはシャツが透けてブラが見えちゃってます。
そのブラを左手で撫でながら、デヘヘ顔が止まらない“ブーちゃん”です。
しかも顔を近づられたことをいいことに、チコリちゃんの匂いもかぎまくりだ。
透けブラ さすり
p09:
「フーー‥‥」「フーー‥‥」
チコリちゃんを送っていく“ブーちゃん”先輩。
素直に家まで送るわけがなく、当たり前にように送り狼状態に。
途中の閉鎖されている工場敷地にチコリちゃんを連れ込んで押し倒しました。
p10~:
「ん゛~~」
「ん゛~~~~ッ」
手で口を覆われていますが、叫んで抵抗するチコリちゃん。
そのチコリちゃんを押さえつつも、“ブーちゃん”が自分のアピールポイントを伝えてますね。
ナニのサイズが15.5センチだそうです。笑
チコリちゃんが家の方向が違うコマツを素直に帰したのは、自分と二人きりになりたいからと思いこんでいた“ブーちゃん”。
まあ、そう思われてしまうのも仕方がないな。
p13:
「や…」「イヤァアアアァッ」
おっぱいを揉んできた“ブーちゃん”に驚き、股を蹴って脱出したチコリちゃん。
ありがとうございます。
ヒロピン回避発動:自力脱出
押さえつけ 口塞ぎ 涙目 / 乳揉み 叫び 逃走
p18:
逃げたのですが、スマホでは誰にも連絡が取れなかったチコリちゃんです。
「ごめんなさい… ごめんなさい…ッ」
“ブーちゃん”に追いつかれて捕まってしまい、公園内にて再度陵辱タイム開始。
公園トイレの外壁に手をつかせたチコリちゃんの背後から、おっぱいを揉みまくる“ブーちゃん”。
涙目になってひたすら謝るだけしかできないチコリちゃん。
p19:
「!!」
“ブーちゃん”が制服の上から、なにげに指で乳首責めをしていますね。
チコリちゃんも“ブーちゃん”の股間を強く蹴ってしまっただけに、強く反抗できないようす。
「ふっ」「あっ…」
“ブーちゃん”の指責めに、喘ぎ声が漏れつつあります。
p20:
「ん…っ」「…あ」「は…」「……ッ」
ぐっと指で乳首を押し込まれて、快感が増してしまうチコリちゃん。
p21:
(…あ…ッ コレ…ッ だ…だめぇ…ッ)
自分のカラダが快感に脳が支配されてつつあるのを感じて、かなり焦ってきています。
演出描写でチコリちゃんの乳首がピクッ、ヒク♡と痙攣しているのがエロい!
横からの絵だと、チコリちゃんのおっぱいがとても発達しているのが改めて確認できますね。
◯学生だとは思えないボリューム感だ。
ムイラプを飲んでいないのに、こんなに感じてしまう自分のカラダに戸惑うチコリちゃんです。
一度、ムイラプを経験してしまったので、カラダの性的感覚が目覚めてしまったのだろうか。
p22:
「…あ… いや…」
“ブーちゃん”がチコリちゃんに顔を近づけて、再びスンスン。
「ブヒー」って言葉も声に出しているよ。
豚鳴きしたり、匂いを嗅ぎまくったり、ある意味、自分のキャラ付けに忠実なやつだ。笑
p23:
「フー♡」「フー♡」「ゾクゾク~~ッ」
快感で理性が制御しきれなくなってきたチコリちゃんです。
“ブーちゃん”に耳元で「一緒に気持ちよくなろう」と囁かれて、完全にスイッチを入れられてしまいましたね。
アヘ顔気味の表情を晒すヒロインチコリちゃん。
こっちもゾクゾクします。笑
p24:
“ブーちゃん”に自ら抱きついて、頬を擦り寄せてくるチコリちゃんでした。
乳揉み 涙目 乳首責め 疼き♡ 喘ぎ♡ 痙攣♡ 囁き
ぷち補足
ケガシキャラ評
“ブーちゃん先輩”: 城ヶ崎の死で傷心状態のチコリを送っていくも、陵辱開始。一度、逃がすも再度確保。乳首責めにより、チコリを発情状態まで導くことに成功。陵辱タイム継続。
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