『性食鬼』2巻11話 感想 女王操作の着ぐるみがいずみちゃんを襲撃

冒頭、教室で倒れている仙川ちゃんを見つめる国領先生。キグルミの件については知っており、何が起こったのか見当を付けています。

股間に生殖管バイブの刺激を受けて気を失って倒れている仙川ちゃん。パンティーを完全に脱がさず左脚だけ抜いて、右足に残っている状態。エロい描写です。

国領に見つかった時点で、おっぱいもおま◯こも見られてしまいましたね。まあ、国領は普段から校内の女子生徒とエロ行為を行っているので、なんとも思っていないようですが。

とりあえず倒れている仙川ちゃんにスーツをかけて、「あの部屋」へ運ぶことに。お姫様だっこして仙川ちゃんを連れ去る国領です。

「あの部屋」は一度、自分たちのグループが拠点にしている部屋のことだろうか？16話でいずみちゃんに話す仙川ちゃんは、気づいたら保健室で目覚めたと言っています。

今回のモブ女子生徒被害者たちです。

遠隔操作しているキグルミのエネルギー補給のために、中庭で見ていた女子生徒2人が狙われてしまいました。

耳が触手のように伸びて、少女たちの体に巻き付きます。高々と掲げられて身動きができなくなってしまう二人。

ビリビリと制服を一気に破かれる黒髪ショートの娘。小さめのおっぱい。

キグルミの口から生殖管がのびてくるのを見て驚く女子生徒。しかもその先が割れて太いペニス状のモノが現れ、それが自分のお股へ近づいてきます。

ズルッっと挿入。一気にあふれるまん汁エキスをガンガン吸われちゃいました。刺激で気を失う黒髪ショート娘。

捕まっているもうひとりの女子にターゲットが移ります。黒髪ショート娘がされたことを一部始終、目の前で見ていて震える黒髪ロング女子。

あっさりと制服を破り捨てられて、ほぼ全裸状態に。大きめでちょい垂れ気味のおっぱい。

両腕をあげて吊らされた状態でエキス吸収をされちゃいました。お股に生殖管が食らいつき、ズッズンッとおま○こへ激しく挿入。あふれるまん汁エキスを吸われちゃいます。

エキスを取られた女子二人は気を失って地面に横たわったまま。多くの男子生徒もいるなか、陵辱姿を晒すことになってしまいました。