『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 8巻収録66話 エロ場面特化感想&妄想です。
ストーリーメインの感想ではないので、相変わらず時系列は無視なのです……。
66話 全身性器
ケガサレ 野川いずみ ケガシ 仙川
Cー9の攻撃により子宮を抜き取られたショックで仮死状態となり、救急車で運ばれ大騒ぎになったいずみちゃん。何事もなく翌日に登校。
しかし、なぜかおっぱいがさらに大きくなり、本人も戸惑うほどでした。
いずみちゃんが大変な状態だったのを聞いて、心配して駆け寄ってくる仙川ちゃん。
かわいい。
本人から問題なかったことを聞かされて、安堵し顔の表情が緩みます。
かわいい。
安心していずみちゃんに抱きつく仙川ちゃん。
かわいい。そして、キマシタワー。
いずみちゃんは、乳がでかくなって持っているブラが付けられない状態。
つまり今はノーブラです。
布越しに触れられても刺激が強まるので、このような接触は避けたいのでした。
仙川ちゃんの様子がなにやらおかしいです。
抱きついたいずみちゃんの匂いを無意識に嗅いで、顔を紅潮させていきます。
いきなりいずみちゃんにキスをしだしました。
舌を出してペロペロといずみちゃんを舐め始める仙川ちゃん。
仙川ちゃんの唐突な行動に驚くいずみちゃんです。
仙川ちゃんの興奮がさらに高まって、荒い息づかい。
いずみちゃんの制服の中へ左手を滑らせて、乳首をつまみ出しました。
制服越しにおっぱいをにもしゃぶりつきます。
ここで、我に返る仙川ちゃん。
自分の行動に驚き、冗談だと、なんとかごまかそうとしています。
女子高生どうしの朝の挨拶で、乳首摘んでしゃぶりつくのを冗談と言うには無理がありますけどね。
赤面しながら去っていく仙川ちゃん。
とてもかわいい。
ノーブラ 透け乳首 乳首摘み キス♡ 舐め回し
ぷち補足
いずみちゃんの推測では、着ぐるみに何度も襲われた影響で仙川ちゃんの様子がおかしくなっているのではないかとのこと。
いずみちゃんから漏れるフェロモン的なものが、原因と思われます。
廊下を歩くいずみちゃんとすれ違った男子生徒が、皆なぜか急に勃起するレベルでした。
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