『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 12巻収録91話~ 関谷真帆えろ場面特化感想&妄想記事です。
91話 終わらない悪夢
ケガサレ 関谷真帆
関谷真帆が現在10点。いずみちゃんが9点なのでなんとか工夫して自分を越えさせようと頑張ったのですが力及ばず。
真帆ちゃんの審査の番となってしまいました。
男子たちは1年のアイドル稲垣愛菜の審査までたどり着くことに必死。
正直言って、「水着の女」が誰だろうが、もはやどうでもいい状態。笑
「は― はァ―っ」
息が荒くなっている真帆ちゃん。
今までいずみちゃんのおま◯こを隠すために当てていた右手の指にエキスが付いているのを見つめます。
指についたいずみちゃんのまん汁エキスを、汚いと思いつつ舐めてしまった真帆ちゃん。
その瞬間、衝撃が身体を駆け巡りました。
特に、両乳首とお股にものすごい刺激が走ります。
子宮もきゅんと痙攣して、まん汁が流れ出すのを感じました。
いずみちゃんエキスを舐めてしまったことにより、お股に刺激が走る真帆ちゃん。
その子宮描写が描かれています。
(この漫画では当たり前のように出てくるコマですね(笑))
こうしてみると、まん汁と言えばまん汁であり、そうでないと言えばそうでもないエキス。子宮から吹き出ているのだろうか?
ちなみに手枷足枷で身体を固定されて、おっぱいやおま◯こが丸出し状態になっているいずみちゃんは放置のまま、真帆ちゃんの審査へ進みます。
メインヒロインの扱いが相変わらず酷い漫画です。(笑)
加賀先生(カガラグル)に「水着の女」かと質問されて、違うと答える真帆ちゃん。
いずみちゃんのエキスを舐めたせいか、ぼーっとしています。
点数のほうは見る間に59点まで急上昇。
9人の被疑者の中ではダントツの巨乳女子です。
中学校が一緒だったモブ男子によると、当時から大きくて話題になっていたとのこと。
絶対にその巨乳を生で見ることしか頭の中にない男子審査員たち。
男子サイテー!
拒否するかと思ったら、あっさり脱衣宣言をした真帆ちゃん。
まさかの発言に体育館内がざわつきました。
いずみちゃんエキスの影響で目も虚ろ。
まん汁舐め 発情♡ まん汁 虚ろ目
92話 超絶進化
制服を脱いでブラ姿を晒した真帆ちゃん。
逃げ出したいのとは逆に、見せたい気持ちになっています。
見ただけで伝わってくる重量感に盛り上がる男子生徒たちでした。
脱衣 ブラジャー姿
94話 暴走が止まらない
途中、ステージから逃げようとした風間凜のお仕置きが終わって、真帆ちゃんの審査が続行されます。
ところがお仕置き役の着ぐるみ(校長)がそのままステージに居座って、今度は真帆ちゃんを標的にしてきました。
瞬時にして着ぐるみの触手が真帆ちゃんのブラジャーを剥ぎ取ります。
噂の生巨乳が生徒たちの前に晒されてしまった真帆ちゃん!
「やっ… ああん」
更に手首を触手で縛られて持ち上げられてしまいました。
さらなるエキスを求めて真帆ちゃんに襲いかかろうとする着ぐるみ星人。
これ以上の混乱は避けなければならないと思ったカガラグルがこの着ぐるみを瞬殺してしまったのですがね……。
というか、この着ぐるみ、校長だったよね?笑
服剥ぎ 触手拘束 乳晒し
95話 暴かれた秘密
事態がおさまったところで、真帆ちゃんの審査が再開。
但し今の着ぐるみ騒動で、ぼーっとしていた意識が完全に覚めた真帆ちゃん。
今はしっかりと両手は隠している状態です。
しかし胸を見せたくないなら他の証拠を出さなければならず、仕方なく再度おっぱいを晒すことに。
実は巨乳というコンプレックス以外に、ある問題を抱えていた真帆ちゃん。
それを懸念しつつも、静かに手を下ろしておっぱいを晒します。
再び目の当たりにした巨乳にモブ男子たちのテンションが上がりました。
10秒間見せる約束のうち、まだ5秒の時点で真帆ちゃんが急に後ろを向いてしまいました。
納得いかない生徒たち。
モブ女子のなかにも、自分だけ見せないのは通用しないとの非難が出るほど。
真帆ちゃんのおっぱいに妬みでもあるのか?笑
点数も74点から下がる気配なし。
諦めた真帆ちゃんが再度おっぱいを見せました。
なんとそのおっぱいから母乳が!
中学生の頃から酷い生理痛に悩まされて、その対策としてピルを服用した副作用のようです。
真帆ちゃんの乳首から滴り落ちる母乳に生徒たちが驚き。
人一倍巨乳なだけに母性レベルも高そう。
「母乳」と書いて「おっぱい」。
まさにこれぞ本来の「おっぱい」であります。
自分の秘密を晒して頑張った真帆ちゃんは、結果-27点に。真帆ちゃんの「水着の女」疑惑が解消です。
乳晒し 母乳
ぷち補足
爆乳のおっぱいは母乳のおまけ付き。最初から最後まで注目はおっぱいだったため、真帆ちゃんは全裸を晒さずにしのげたということか。
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