『先生、俺にかまわずイッてください!!』(漫画:イガラシユイ) 1巻収録 1話~3話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
1話
ヒロイン真城まどかの姉、真城カスミに頼まれて漫画アシスタントをしにやってきた芦田マモル。作業場(ホテルの部屋利用)に来た瞬間、目の前でヒロインがオナっている場面に遭遇です。
ヒロインはオナニーしながらでないと漫画が描けない
ヒロインを簡潔に述べるとコレで済みますね。(笑)
自慰をしながらでないと、漫画を描く線がまっすぐに引けないらしい。
結局、プロアシスタントとしての対応力で、この状況を受け入れる芦田マモル。
いままでアシスタントに来た人は、まどかちゃんの自慰場面に遭遇した瞬間、帰ってしまったらしいです。
芦田がアシスタントに加わっても、作業をしている横でまどかちゃんがオナニーを続けながら漫画を描くことには何ら変わりないのですがね。
ゾクゾクゾクゾクゾク
10歳年下の少女が傍で喘ぎまくっていたら、作業に集中するのにも根性いるというもの。
まどかちゃんの自慰方法は指マン。
右手はペンを持っているので、左手を股間に当ててくちゅくちゅ。
そして時には激しくイッちゃってます。
こらえていた喘ぎ声も絶頂時には叫ぶほどに。
ビクンビクンと身体を痙攣させてフィニッシュ。
そりゃあオナニーしながら漫画を描いているわけですから、きちんと最後はイッて解消するパターンになりますね。
大きな喘ぎ声で気持ちよく絶頂のまどかちゃん。
荒いイキをさせながら、漫画作画も絶頂も同時に終えたまどかちゃん。
自慰♡(手淫) 喘ぎ♡ まん汁 絶叫♡ 絶頂♡
2話
左手で自慰をしながらだと作画スピードが遅くなりすぎなので、対策を取ろうとする芦田。
プロアシスタントとしてのこだわりは強そうだ。
視覚遮断で感覚を鋭敏にするために目隠しでチャレンジ。
当然、見えなくなるので漫画を描くことができず却下。
手足を縛って緊縛オナニー。
ペンを口に咥えて描くしかできないので却下。
結局普通に描くことに。
但し、快感の大きさに作画スピードが比例するのではとの芦田の推測。
芦田の望む作業スピード上昇という期待に応えるために快感増強に励むまどかちゃん。
快感を上げるということは、さらに激しくオナニーするってことですけどね。
喘ぎ声がいっそう激しくなるまどかちゃんでした。
ヒロインまどかちゃんが必ずオナニーしながら描いているので、それにともないヒロイン絶頂シーンも拝める確率が高くなる漫画です。
目隠し 緊縛 ペン咥え / 自慰♡(手淫) まん濡れ 喘ぎ♡
3話
即売会でライブドローイングをすることになったまどかちゃん。
オナニー無しではヘロヘロの線画になってしまうので対策が必要でした。
その結果がローター使用。
冒頭、芦田の説明文らしき枠書きで「ナカにローターが入っている」と記述されています。
ここにきて、「器具をナカに挿れちゃう」範囲ではOKだと判明しましたね。
ローター挿れちゃうヒロインです。
パンティの中に入れてアソコに触れているだけという可能性も考えられますが、ガチで挿れちゃってるぽい。
はっきり示されずに曖昧さがあるのは、ある意味妄想する余地があって、それはそれで良いのです。(笑)
ビクン
ライブドローイングを成功させる対策としてローター使用を発案したのは芦田です。
なんだかんだで攻めるヤツだな。
つまり今まで指でいじっているだけだったまどかちゃんにとって、器具を挿れたのは初めてということです。
そういうのは抵抗なく物語が進むんだ。(笑)
そして、リモコンは離れたところから芦田が操作。
ビク
ローターの刺激に思わず喘ぎ声が漏れそうになるまどかちゃん。
下半身のほうでヴイイイイって音が結構鳴ってるけれど、近くに立っている司会者にバレないのか?
まどかちゃんが急に変な声を出したので、心配してきた司会者。
問題ないことを伝えるまどかちゃんです。
司会者がホワイトボードに描いて欲しいことをまどかちゃんにお願いしてきました。
あっさり了承してしまうまどかちゃん。
みんなにバレていないか硬直するも、芦田の遠隔刺激で気を取り戻して無事にホワイトボードへアナログ描き終了。
再び席に戻って座りライブドローイング再開です。
しかし絵がヘロヘロ状態になっていました。
刺激に順応してしまったと判断した芦田はローターの強度メモリをマックスに。
しかし効果がいまいち出ないらしく、線はヘロヘロのまま。
強弱交互の電波を送る作戦を遂行します。
線画は戻ったようですが刺激も相当でした。
観客が見ている前で絶頂することだけは、避けたいまどかちゃん。
確かにそうだけど、それ以前にバレずに人前でオナニーしようとしたことが、そもそもピンチになった原因じゃないのか?(笑)
激しい刺激の波がやってくるとともに、つい頭の中で思っていることが口に出てしまったまどかちゃん。
絵描きイベントで見せてはいけない表情になってます。
司会者は、描くのが完成したと思いこんで司会を先へ進めました。
まどかちゃんも、ギリギリ完成していたようで無事にイベント終了。
出番が終了し、裏の方へ退場するまどかちゃんです。
ビク ビクッ♡
しかしローター刺激の我慢で限界が来てました。
裏で待っていた芦田に寄りかかって激しく絶頂!!
我慢の限界が来て激しく絶頂をするまどかちゃん。
今までと違って、ナカにローターが入っている状態です。そして、「きゅん♡」「きゅん♡」と擬音もしっかりと書かれています。
まどかちゃんの子宮も膣もイクのに合わせて激しく伸縮したのでしょう。
挿入♡(ローター) 喘ぎ♡ / 自慰♡(手淫) 膣きゅん♡ 絶頂♡
ぷち補足
まどかちゃんはオナニー歴長くて、結構指でぐちゅぐちゅしているものだから、適度に柔らかくなっていたんだな。
初めてのローターも問題なく使用できたわけなんだな……たぶん。
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