『サキュバス&ヒットマン』(原作:深見真 漫画:刻夜セイゴ) 10巻42話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
42話 決戦の夜
一般漫画の格闘系作品で時々挟まるエロ展開はやはり良いものであります。
試合が一段落ついての夜、主人公蒲生翔矢がアルメリア含め4人の女性キャラと乳繰り展開の一方、大鵬会チームの一人、シンイーの部屋へお呼ばれしてしまう筋肉少女勇魚ちゃん。
ケガサレ 辺見勇魚 ケガシ ビアンカ シンイー
p33:
「仲間にばれずにこっそりここまで来た?」
「…はい」
9巻41話で媚薬入りオイルでマッサージをされてしまい、すでに下ごしらえ済みの勇魚ちゃん。
誘われたシンイーの部屋をひっそりと訪問。
p36:
「よろしくね」(ぬっ)
部屋で勇魚ちゃんを待ち構えていたのが、ビアンカ・タン。
大きなカラダで目の前に立ち、存在感を見せつけ。
「あ はい」
ビアンカに圧倒されながらも、握手してきた手を握ろうとする勇魚ちゃん。
p37:
(ガシィッ)
「え……~」
その瞬間、ビアンカが勇魚ちゃんの背後に回って挨拶代わりとも言える羽交い締め。
(すごい力…… やば びくともしない!)
(ミシ… ミシ…)
日頃からカラダを鍛えていて筋肉ムキムキの勇魚ちゃんですが、
それをはるかに上回るビアンカの筋肉パワーにはどうすることもできず。
p38:
「昼間っから身体がうずいて仕方ないんですよね」
ここで、シンイーが勇魚ちゃんへ語りかけ。
「わかるよ」
「体鍛えてると筋肉を誰かに見てほしいって思う」
「さらに格闘技もやってると性欲をもてあます」
勇魚ちゃんを羽交い締めにしたまま、ビアンカも囁くように勇魚ちゃんの心の奥底に響くように語りかけ。
p39:
「そ そんなんじゃ……」
性欲のことを話題にされて、顔を赤らめて否定しようとする勇魚ちゃんです。
ビッチキャラが目立つこの作品では、
蒲生莉理とこの勇魚ちゃんが、なんとかピュア枠担当みたいなものですからね。笑
しかし、ビアンカに囁かれた時点でカラダも反応しちゃっています。
直前のコマ描写から、
勇魚ちゃんは、すでにまん汁垂れまくりだと思われます。
「あなた 私を見た瞬間『負けた』と思ったでしょ?」
「そうすると もう性欲のうずきが止まらなくなる……」
しかし同じ筋肉女のビアンカが、勇魚ちゃんの気持ちを暴きにかかりました。
いろいろな判断基準があるなかで、筋肉が最優先である点においては、
この二人の明らかな共通項なのでしょう。
そして、その“筋肉判断”において勇魚ちゃんよりビアンカが上なことは、
出会った瞬間から確定させられてしまいました。
勇魚ちゃんが文字通り筋肉判断で雌雄を決せられちゃったわけでしょうね。
まあ、ビアンカも一応メスだけど。笑
「あなた 頭おかしくなっちゃうかもね」
(ビクッ)
「はあああっ……!」(ゾクゾク)
メス側となった勇魚ちゃんが完全にメススイッチONに。
耳元でビアンカに囁かれただけで、感じまくり。
水着ビキニ 羽交い締め / 囁かれ まん濡れ 痙攣♡ 喘ぎ♡
p40:
(ヌチュ…)
その勇魚ちゃんに、前に立っていたシンイーがベロチュー。
(くちゅくちゅ)(ぬちっ)
さらに勇魚ちゃんのパンツに右手を滑り込ませて、指マンも開始。
すでに濡れ濡れなので、勇魚ちゃんのまん汁がシンイーの手のひらに垂れまくりです。
いや、シンイーのことだから、例の強烈媚薬入りオイルを仕込んだのか?
(ずぷぅ)
中指と薬指も、深く入り込んじゃってます。
「あひぃっ……!」
悲鳴にも近い喘ぎ声が出てしまう勇魚ちゃん。
水着ブラ越しですが、すでに乳首も勃っているのがわかります。
「気持ちよく地獄に堕としてさしあげますね♪」
(ヌチ ヌチ)(ビクッ ビクッ)
シンイーにおま◯こを指でこねくり回されて、
痙攣しまくりの勇魚ちゃん。
べろちゅ♡ 指マン 挿入♡(指) まん汁 喘ぎ♡ 乳首勃起
43話 大鵬会・東方三侠女
43話に42話の続きがありましたが、残念ながら勇魚ちゃん調教済みの描写でしたね。笑
ケガサレ 辺見勇魚 ケガシ ビアンカ シンイー
p07:
「フ——」「フ——」「フ—~~—」
荒い息をしながら、よだれを垂れ流しの勇魚ちゃん。
全裸らしき姿で手首を拘束具を付けられているようす。
p08:
「フ——~」「フ~~—…」
さらに次ページでは、その全貌が明らかに。
完全に全裸の勇魚ちゃんです。
顔にはアイマスクと口枷(ボールギャグ)を付けられた状態。
「相変わらずシンイーの攻めはえぐつないな」
「なによ ビアンカも楽しんでたじゃん」
勇魚ちゃんの後ろで、調教を終えて一息付いているビアンカとシンイー。
会話の内容から、二人でかなり激しく勇魚ちゃんを攻めたのでしょう。
詳しい調教内容は解らないのですが、
後にビアンカとシンイーは堀葵に対しても、エロ調教をしている場面が見られます。(12巻50話)
その場面ではペニスバンドを付けたビアンカが葵ちゃんへ後背位でガン突き攻め。
ちなみにシンイーはおそらく強制排泄強要。
勇魚ちゃんに対しても、似たようなレベルで調教が行われていたと思われます。
四つん這いに拘束されている勇魚ちゃんに対し、
ビアンカが楽しまないわけはないでしょうからね。
描かれていないので、妄想補完するしかないけど。笑
p09:
「あ……」(トロン…)
アイマスクとボールギャグを外された勇魚ちゃん。
何度も強制的にイかされたのか、視点も曖昧な涙目アヘ顔状態。
「は はい…… なんでも……」
「なんでも言う事 聞きます……」(ヒク… ヒク…)
完全に堕ちちゃっていますね。
逆らえないほどに主従関係が成立しています。
「よろしい こっそり部屋に帰ってシャワーでも浴びて」
「そのあとは何事もなかったかのようにしていて」
「はっ」「はっ」
仲間のチームには秘密であることを命令される勇魚ちゃん。
当然、翔矢たちに話すことはしないのでしょう。
p10:
「わかったよな」
「あっ!」(パァン)
最後にビアンカが念押しの尻叩き。
この痛みに対しも、快感を感じて喘ぎ声を漏らす勇魚ちゃん。
エロ調教 / 全裸 乳晒し まん晒し 拘束(手枷) 目隠し 口枷(ボールギャグ) よだれ まん汁 / アヘ顔 涙目 痙攣♡ 牝落ち♡ / 尻叩き 喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ビアンカ: 筋肉比較で勇魚をワカラセ。さらに勇魚を調教し、服従させる。
シンイー: ビアンカとともに勇魚を調教。