『夜縛◆夜明曲』(漫画:RAN) 7巻収録36話 ヒロインリョナ場面特化感想&妄想記事です。
36話
ケガサレ 春角由愛 ケガシ 創エリカ
春角由愛VS創エリカ、愛原ヒカリVS陸風莉音の特殊マッチ方式だった女神群闘争第四試合。莉音が途中棄権したことに伴い、ヒカリも完全離脱。結局は由愛VSエリカのシングルマッチに。
ヒロインがいかにリョナられるかを鑑賞することが一番の目的なので、とくにここではストーリーを追わないのはいつものこと。笑
エリカの実力は相当高く、次々と技を掛けられてしまう由愛ちゃん。
痛めつけられる由愛ちゃんなのですが、ゾンビ効果の影響か、その痛みが快感となって体の奥底でうずいてしまう状態のようです。
股裂きで痛めつけられているにも関わらず、表情はどことなく気持ちよさそうだ。
パワーボムで背中をマットに打ち付けられる由愛ちゃん。
エリカは由愛ちゃんのおっぱいを掴んでますね。
頻繁に持ち手部分に利用されるおっぱいだこと。
でも、本人はとろけ顔の表情を晒しちゃってます。
強烈な痛みのはずが、ビクビクと痙攣して快感が走っているようす。
違和感を感じつつも、怒涛の攻撃は止まらないエリカ。
由愛ちゃんに、これまた強烈なパンチを叩き込みました。
腹パンよりは高めの位置でしょうか。
みぞおち部分を狙ったところ、おっぱいも巻き込んだ感じか?
これはさすがに内臓にダメージを食らったのか、目を見開いて吐瀉してしまう由愛ちゃんです。
げろイン!
エリカはこの後に入手していた毒薬を両乳と腹の3点に注入。
トドメに膝に由愛ちゃんの背中をおもいっきり叩きつけ!
シュミット式バックブリーカーと言われている技みたいな感じかな。
えぐいほど由愛ちゃんの背中が反らされています。
エリカの左手は首元を、右手は股をしっかり掴んでいるのでしょう。
さすがにダメージは強烈だったようで、快感以上に激痛が走ったみたいでした。
冷凍マグロのように横たわるヒロイン由愛ちゃん。
開きっぱなしの口からは舌が突き出て、白目状態。
いつもヒロインが見せちゃいけない表情を晒してくれますね。
股裂き 乳揉み 疼き♡ トロ顔 腹パン 嘔吐 毒薬 踏みつけ 白目 気絶
ぷち補足
ゾンビ体質なので多少の無理はできるヒロインの体。多量の流血だとか、手足切断のエログロはノーサンキューなのですが、このレベルで痛めつけられる描写は歓迎できる。
本人も痛みを受けてビクビクと感じちゃっているので、死を感じるほどの激痛というわけではないはずと思いたい。笑
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