『妖精大戦ノア』(漫画:野部利雄) 4巻37話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
37話 原人類のDNA!!
ケガサレ ノア ケガシ グレンコ
原人類のDNAを活性化させたグレンコ。
超パワーでノアちゃんを押さえつけてきます。
パンスト破かれるノアちゃん
「何すんのよ この変態ゴリラ!」
パンストが破れてお尻のパンティが丸見えに。
グヘヘタイムかな?
「やめろ バカ――ッ!」
頭と右手首を捕まえられて苦しそうな表情を見せるノアちゃん。
グレンコのちからが強すぎて動けず。
言葉で反撃するのがやっとのようす。
ノアちゃんのお股にグレンコの指が……
「いやぁっ」
グレンコが指を布越しにノアちゃんの股間に押し付けてきました。
「うぎゃっ! いたいっ!」
痛みが走って、たまらず叫び声をあげるノアちゃん。
ちょっと拡がってしまったのかな?
年齢低めのヒロインなので、陵辱らしい陵辱は描かれないというか、描けないノアちゃん。
今回の唯一、ヒロピンらしいシーンなだけに、ちょっとチェックしたくなるものです。笑
グレンコが指を当てた瞬間は、指先の様子がよくわかります。けっこう先端が尖った爪になってますね。
ノアちゃんが痛いと叫んだ時の指の状態。指がノアちゃんの膣口をほんの軽く拡げていると考えると、尖った爪はパンティに穴を開けて刺さってそうです。
つまりノアちゃんが痛がったのは爪が刺さったからなのか?でも、後から描写されているパンティには穴は確認できないようですがね。笑
「ダメですねェ まだまだ狭すぎて入りませんよ」
結構ソフトな対応してるぞ、グレンコ。笑
パンティの布越しとはいえ、グレンコの本気の力で強引に指を押し込んだら、ズッポリいっちゃいそうだものなあ。
ここでグレンコがとった次の選択は小指で試すこと。
そのとき、ノアちゃんのパンティが濡れているのに気が付きます。
あくまで今のでチビったせいのようです。
別の要因で濡れたわけじゃありません。笑
(どうする!?)
「 !! 」
ノアちゃんが隙きを見て、イチかバチかの反撃。
腕を折られても構わないと、回し蹴りをグレンコへ食らわします。
「やはり獲物にはこのぐらいは抵抗していただかないと」
見事にグレンコの右頬にヒット。
ノアちゃんから手を離し倒れ込みました。
しかしダメージはちょっと痛かった程度。
ノアちゃん、ふたたびグヘヘタイムのピンチ
再び攻撃をしてグレンコに挑むノアちゃん。
「!?」
「ハアッ ハアッ ハアッ」
しかし原人類化したグレンコのほうが、素早さでも勝っていました。
簡単にノアちゃんの蹴りを避けて、逆に組んだ拳を叩きつけてきます。
「(びくっ!) やあっ!」
倒れ込んでいるノアちゃんのパンティを一気に引きずりおろそうとするグレンコ。
「お願いやめ… て…」
ここで仲間の香織が駆けつけました。
銃を構えてグレンコを威嚇。
しかし短剣を投げつけられて、無残に即死。
「 ―― (バッ) 」
香織がやられたのを目の当たりにして、ノアが怒りで覚醒状態に。
押さえ付け 指マン
ぷち補足
覚醒したノアは背中に光の翼出ちゃってます。しかも飛べます。そしてその翼が拡がって敵にダメージを与えちゃいます。
フレイアの神翼というのらしい。ヒロイン無敵モードが発動する展開は、ヒロピン陵辱の強制終了も意味していますね。笑
DMMブックス:
妖精大戦ノアシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス