『妖精大戦ノア』(漫画:野部利雄) 6巻57&58話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
57話 マッドオッド・スネーク
ケガサレ ノア ケガシ スネーク(オットジョン・クラーク)
p02:
「ゲヒャゲヒャ お嬢ちゃんかわいいパンティはいてるねェ」
「ぼく…たまらないなあ~~~」
いきなり地中から出てきてノアちゃんの脚を掴んだのはデュカリオンコマンドメンバーのオッドジョン・クラーク。
通称、不死身のマッドオッド・スネークでした。
いかにもゲスキャラ的な顔つきと笑い方ですね。笑
「きゃっ!」
時々、男勝りな乱暴口調にもなるノアちゃん。
それだけに、こういうとっさの女の子的な悲鳴が逆に可愛いです。
「いやあああ~ん」
「放せ バカァ!」
スネークがノアちゃんの足首を右手でガッチリ掴んで離しません。
p03:
「いたいっ!」
さらに左手を伸ばしてきて、ノアちゃんの太ももを鷲掴み。
ここでノアちゃんが背中に“フレイヤの神翼”を出現させて、なんとか脱出成功です。
p08:
「なあ お願いだよ 妖精のお嬢ちゃん」
「おじさんに身体をナメさせてくれよォ~~~」
頭に銃の弾丸を何発も撃ち込んでも平気なスネーク。
自分の不死身さを見せつけて、ノアちゃんに近寄ってきました。
「近寄るな この変態!」
ありがとうございます。
p09:
「ん…初めは小さなオッパイからナメてほしいって」
近づくなというノアちゃんの警告を無視して、妄想会話を喋りだしたスネークだ。
「股間にプクッと盛り上がった大事なとこも」
「舌 突っ込んで血が出るまでベロベログチョグチュにしてあげ~~るよォ~~」
セリフから、確かに今までの敵キャラのなかでも変態度は高いやつです。
p14:
「キャッ!」
“フレイヤの神翼”から放った光の攻撃も効かなかったスネーク。
再び地中から現れて、ノアちゃんの両足を掴み上げ!
p15:
「放せ~~~っ この変態!」
「いたい!いたい!」
「それ以上引っぱったら裂けちゃう!!」
逆さに持ち上げられて、両脚を広げられてしまったノアちゃんです。
完全にT字状態になるほど、真横ですね。
「お嬢ちゃんの大事なトコ ナメちゃっていい ぼく……」
(ピチャッ)
「ダメ―――ッ!」
スネークの口から垂れたヨダレが、ノアちゃんのお股に垂れ落ちてきました。
逆さ吊り 股裂き
58話 甲殻角質変換
p02:
「白い太もも」(テロ)
(ビクン)
最初にノアちゃんの内股を舐めてきたスネーク。
いきなりお股の中心に行かないところはスネーク自身のエロ陵辱のたしなみか?笑
「やめろバカァ!」
「キモチワルイ!くすぐったい!」
逆さにされて内股を舐められてしまうノアちゃんですが、両脚をがっちりと掴まえられて逃げ出せず。
p03:
(ツッ ツッーッ)
「……」「……」
徐々にお股の方へ舌を舐め進めるスネークです。
太ももに伝わる舌の感覚を、歯を食いしばって耐えるノアちゃん。
ノアちゃんの顔の位置はスネークの股間と同じ高さになっていました。
スネークが興奮していて、股間がズボン越しに盛り上がっているのをノアちゃんが認識。
「そしてやっぱり」
「ココかなあ!」(グビッ)
スネークが舌を突き出して、パンティ越しにノアちゃんのおま◯こへタッチ。
エロピン回避発動:自力
全身を包むバリアを出現させて、スネークの拘束から脱出です。
その後、バリアも破られるのですが、スネークの足元の地面が崩れて、崖下に落下。
崖下から戻ってくるも、さらに登場したエルフィンの機嫌をそこねて、エルフィンに瞬殺。
おまえ、不死身を自慢してただろうが!
もっとヒロインのエロ責めを頑張れたはずだろうが!
ぷち補足
ケガシキャラ評
スネーク: ノアの両脚を掴み逆さ吊り状態にさせる。太ももを舐めた後、ノアの股間に布越しに下を突きつけ。布越しとはいえ、ヒロインへの初クンニゲット。
ヒロイン陵辱役得代償ー組織仲間であるエルフィンに殺されるEND。
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