『Ziggurat(ジグラット)』 18話(それは、最も稚拙な冴えたやりかた。) エロ考察

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ムゥの水棲人編でのS型自在重機に受けたトリニティの辱めにおいて、書きたいことを書いちまったんで個人的に落ち着いた感がありますが、まあ、惰性で行くとしましょう。

18話

ケガサレ トリニティ ケガシ ブラックハート

1度目の屋敷侵入トライ

現場にて鉢合わせしたブラックハート
トリニティに対するセクハラは既に定番化してますね。
背後に現れてトリニティのパンティを引っ張ります。

突然のブラックハートのエロ行為に声を上げるトリニティ
ぎゅんとお尻を高くあげた後背位の格好で上に引っ張られました。

パンティの布が股間に食い込むかたちなので、わずかながらトリニティは感じちゃっていますね。

ブラックハートは本来の目的がある為トリニティに構ってられないのですが、会話を続けながらもトリニティのお尻をスリスリと撫でています。

脈絡もなく奪い取ろうとするブラックハートに困惑気味のトリニティちゃん

そして、あっさりとパンティを強奪されてしまいました。

屋敷の防衛システム(レーザー兵器か!?)に邪魔されて、後日再度侵入することに。トリニティはこの日、ノーパンで帰ったことになりますね。

トリニティえろめも

パンティ吊り 尻愛撫 セクハラ ノーパン


2度めの屋敷潜入トライ

ケガサレ トリニティ ケガシ ブラックハート

前回と同じように登場と同時にトリニティにセクハラをするブラックハート

屋根から下の警備の様子を伺っているトリニティに後ろから近づきます。
トリニティのお尻をぎゅうと掴みました。

会話を続けながらトリニティ内股をペロリ
すでに挨拶みたいなもんですね。
日々の生活において挨拶は大切です。

ダイヤの宝石「地上のアンタレス」争奪勝負をけしかけたトリニティが先に保管場所に到着。

しかし、ここで防衛システム作動しました。
それにしてもトリニティは危機感が足りないな。

拘束されてクリ輪付けられそうになった相手に対して、緊張感がなさすぎる。

まあ、そのおかげでセクハラ機会が増えてくれるのだけれど。(笑)

目的のダイヤが置いてある部屋までトリニティが先にたどり着きました。
そのタイミングで部屋の防御システムが可動します。

いきなり床から飛び出した支柱。
腹パンされてトリニティがダメージ。

お腹を抑えて痛みに耐えます。

そこへすかさず壁から柱が飛び出して頭を直撃。
ガキンとすごい音がしていますね。

悲鳴を上げて倒れこむも、なんとか次の床からの攻撃をかわしたトリニティ。あのゴーグル、どのくらい耐久性があるんだろうか?

その後、次々と 四方八方から柱が突き出る様子に慄き顔。

相変わらず涙目でゾクゾクする怯え顔を見せてくれますね。

スーツもそうだけど、結局トリニティが身に着けているものって、素材そのものが丈夫というだけでカラダも全く平気ってわけじゃないからなあ。
今回みたいに頭に直接ダメージ与えられて打ちどころ悪いと大変なことになりそう。

ちなみに学園の保健の先生が、クレージーダイヤモンドのスタンド能力みたいに治癒のオーパーツを手に融合しているので、トリニティがどんなに負傷しても心配なし。

どこかでそういうフォロー無いと、さすがに劇中でのトリニティへのリョナがダメージ強すぎるからねえ。

逆にそういう存在がいると、ヒロインに思いっきりリョナ行為をしても大丈夫という暗黙の了解にもなりますね。

四方八方から出てくる柱を避けるトリニティですが、急に床が丸く抜けました。
一緒に下の階へ落ちてしまいます。

どうやら後からやってきた斬鉄兎の仕業らしい。

というかこの漫画、謎の登場人物多い。
特殊手配犯5号・斬鉄兎(ウォーパルバニー)が登場して次回へ。単行本だと次巻に続きます。

トリニティ りょなめも

腹パン 打撃


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