『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 4巻収録31話 エロ場面特化感想&妄想です。
31話 服従の掟
ケガサレ うさ山 ケガシ クモ型着ぐるみ星人 女王化いずみ
尻尾をいじられてしまったうさ山さん。バニー星人は自分の意志とは無関係に刺激で発情し、生殖行動を開始してしまうというエロ種族。
力も抜けて対抗できません。
勝手にビキニパンツの紐がほどけていくのに気づきます。
実はこれは“性器袋”でした。
つまりバニー星人の体の一部。
ビキニパンツを履いているわけではなかったのか!
体が生殖行動を開始すると起こってしまうバニー星人の習性とのこと。
なんとか立ち直ろうと集中するうさ山さんに、キグルミの触手攻撃が再開されてしまいます。
おっぱいに触手を巻き付かれてしまい、思わず喘いでしまううさ山さん。
体をビクビク痙攣させちゃってますね。
敵に生殖状態を晒してしまい、バニー星戦士の生き恥に対し命を自ら断つことが頭によぎります。
ここでクモ型キグルミの攻めが止まりました。
手足に糸を巻き付かれて拘束されてしまううさ山さん。
ここから先は女王に楽しんでもらうようです。
女王化いずみを目の前にして、まだ気力だけは残っているうさ山さん。
女王化いずみが舌を突き出してキスをしようとしてきました。
思いっきり口を結んで拒むうさ山さん。
シリコンがメインの体組織であるバニー星人にとって、女王の体液など溶解液でしかないですからね。もし体の中に流し込まれでもしたら、確実に死が待っています。
女王化いずみがうさ山さんの尻尾を思いっきり握ってきました。
たまらず悲鳴を上げるうさ山さん。
開いてしまった口へ女王化いずみがキスをしてきます。
思いっきり舌を突き入れてのベロチュウ。
女王化いずみの唾液によりダメージを受けてしまううさ山さん。
しかも口の中に隠していた自殺用スイッチも剥ぎ取られてしまいました。首輪に自殺装置を仕込んでいたようですね。
女王化いずみがうさ山さんのおっぱいを強く摘むと、なんと思いっきり射乳!
バニー星人は生殖状態になると、母乳まで先走ってしまうということか。
どんだけエロ種族なんだ。
尻尾に刺激を受けたことにより生殖モードのなるバニー星人のうさ山さん。交尾をする前から母乳が出るのは、バニー星人にとっては通常なのか。
それだけ妊娠から出産まで早いということですかね。特に生まれる子がオスの場合は、見た目ウサギだもなあ。(笑)
おそらく生殖モードに入った時点で、排卵が即行われていると見て良いでしょう。
つまり、このうさ山さんは排卵しちゃって、生殖行動待ち状態か。
クモ糸で手足を拘束されているうさ山さんは、女王化いずみに揉まれまくり。
母乳がどんどん吹き出してきます。
そしてその刺激を体が感じ取ったのか、性器袋(ビキニボトム)の紐がついにほどけてしまいました。
体育館内では多数の男子生徒も見ている状態。
そのなかで自分のおま◯こを晒してしまったうさ山さんです。
ピンクだけど小さめのアソコらしい。
女王化いずみがうさ山さんのおま◯こに指を入れようとしてきます。
先っぽが入った瞬間、じゅううと音をさせて皮膚が溶け始めます。
快楽ではなく痛みで叫び声が出るうさ山さん。
うさ山さん、女王化いずみを睨んで、まさに “くっころ状態” 。
大ピンチのうさ山さんでしたが、ここで女王化いずみに異常が。
いずみちゃんの意識が強くなったせいか、女王は状態を維持できなくなり溶けてだしてしまいます。
床に倒れているのは元に戻ったいずみちゃんでした。
触手拘束 乳晒し 乳揉み 糸拘束 べろちゅ♡ 乳揉み 母乳 射乳 まん晒し 指入れ
ぷち補足
うさ山さんのおま◯こが小さかったのは個体差ではなくて、バニー星人だったからなのでしょうね。
バニー星人の雌は見た目が地球人女性とほとんど変わらない姿です。
対して雄は地球にいるウサギそのまんま。
なにがどうしたら、こんな進化になったんだ!(笑)
この雄の生殖器を受け入れるのに、大きな女性器は必要ないでしょうからねえ。
そりゃ、アソコは小さくて構わないわけです。
そして本来の生殖活動を想像すると、そのビジュアルは単に女性がウサギで獣姦プレイしているようなイメージしか浮かばない。(笑)
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