『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 20巻168話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
エロ担当キャラのひとり、カレン回。
エロとギャグの程よい融合が、マンガを読んでいて個人的にすごく楽しめる要素だと思うのです。そして『サタノファニ』はそれがすごく絶好調に思えます。😊
168話 「邂逅」
ケガサレ 切嶋カレン ケガシ 真聖教団信者50人
自分一人だけが残り千歌ちゃんたちを脱出させたカレン。その彼女を信者にさせるべく、零元しぐまが信者の男たちを相手させていました。
「法悦」について、しぐまと信者との会話で語られていますね。
小夜子ちゃんがされた「法悦」は教団外の人間に対して瞬間的に信者にすることが目的らしいです。快楽による精神の懐柔。
カレンに関しては淫の気が強すぎるので、まず教団の坊主たちを相手させて弱めたのちに、零元しぐまによる法悦をさせる試み。
真聖教団奥の院
坊主たち50人に輪姦される続けていたカレンさんです。
まあ、基本SEX大好きのビッチキャラなので、まったく精神的ダメージは無いのでしょうが。
嬉しそうな顔で何度も絶頂しているようすが伺われます。
坊主たちから何度も中出しされたり精液をぶっかけられたりして、喘ぎまくるカレン。
そろそろカレンが弱ったかと思って様子を見に来た教祖零元しぐま。
しかし彼女が見たものは予想とは違っていました。
カレンを性的に果てさせるつもりが、逆に体力の限界まで搾り取られてしまった坊主たち。彼らが力尽きて山のように重なっていました。
その坊主たちの山のてっぺんで手についた精液を舐めまくっているカレンの姿が……。
まだ性的に満足できていなかったようです。左手は自分の股間にあてて、くちゅくちゅとオナニーを続行中。
相変わらず、ものすごい精力の持ち主だ。(笑)
縄縛 全裸 乳晒し まん晒し 輪姦 性交♡ ふぇら♡ ぶっかけ 乳揉み 膣内射精♡ 口内射精♡ 自慰♡(指マン)
ぷち補足
ヒロピン状況: 50人の教団坊主たちに輪姦される。
ヒロピン回避: 実力差莫大。教団坊主たちが逆に限界をむかえて自滅。
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