『夜縛◆夜明曲』(漫画:RAN) 9巻43話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
由愛VS可憐のバトル続き。
43話
ケガサレ 春角由愛 ケガシ 可憐会長
可憐会長によってリングの中央にロープで拘束されてしまった由愛ちゃん。
そこへ可憐会長のフィニッシュ技であるニードロップ「女神終了」が無情にも炸裂。
胃のあたりにまともに突き刺さったのか、目を見開いて胃液を吐き出す由愛ちゃんです。
技の衝撃は凄まじくて、カラダを固定していたロープも千切れ飛ぶほど。
相変わらずヒロインがしちゃいけない表情のオンパレードですね。
なんとか吐き出さまいと頑張って、口のなかをふくらませるまで耐えるようすがいじらしい。
しかし、結局はほとんど意識を失った状態で、マット中央で大の字になって撃沈。
「(負け……た)」
涙をポロリと流しながら、敗北を心のなかで認めちゃってる由愛ちゃん。
心が折れちゃっているヒロインは、それはそれで良い。
ただし、可憐会長も無傷というわけにはいかなかったみたいです。
由愛ちゃんとの格闘により、『無感』であるはずのカラダの中を感覚が走りはじめます。
「来るぅ~~~~~♡」
その反動による快感は予想以上だったらしく、おしっこを漏らしてしまうほど。
勝利を確信してかっこよく決めたかったのでしょうが、小便垂れ流しながらリング上をゴロゴロ転がってしまうという醜態。
そして、両者ダウン扱いとなり、カウントが取られることに。
由愛ちゃんも技を食らって立ち上がれないと思っていましたが、ダメージは削減されていたのでした。
なんとマットの下で禰峯ちゃんが技の衝撃を和らげていたことが判明。
「ミステリアス転校生枠なのに、全然弱くて使えねえやつだなあー」とか思っていてごめんね。
やればできるコの禰峯ちゃんだ。
禰峯ちゃんの行動に勇気を貰って、立ち上がるヒロイン由愛ちゃん。
学園の七罪女神のひとり、”色欲の由愛”であることを誇りに、ドヤ顔で復活宣言です。
ほぼ全裸 ロープ拘束(女神の処刑台) 嘔吐 失神 大の字 涙目
やや全裸『無感』消失 膝崩れ 痙攣♡ 放尿 腰高四つん這い
ケガサレ 春角由愛 ケガシ 愛原ヒカリ
しかし、ドヤったヒロインが一瞬にして、まさかの白目ヤラレ顔状態に!!
直前のドヤ顔との落差がひどすぎる。笑
戦いを放棄して一度離れたはずの愛原ヒカリが乱入。
不意をついて強烈なチョップを由愛ちゃんの後頭部にヒットさせてきたのでした。
“魔法”で浮かされた由愛ちゃん。
ヒカリちゃんがその由愛ちゃんの左おっぱいを掴んで持ち上げます。
由愛ちゃんは今の攻撃で完全に意識消失。
異次元に埋め込むといった感じの“魔法”も使えるようですね。
便利な設定だ。
由愛ちゃんの四肢を魔法陣のような亜空間に埋め込んで固定しました。
さらに顔も半分、魔法陣に埋め込まれて、ヒロインのトルソー状態が出来上がり。
本当に切断してしまうハードリョナ系だと、描写的にキツイです。
しかし、これはあくまでも魔法の力によっての疑似的四肢切断表現。
実際に手足が切られているわけではないので安心かな。
自分が謎だった『嫉妬』の女神であることを、ヒカリちゃん自身が明かします。
周りで戦いに参加していた女子たちも、空間から出現した触手に取り込まれてしまい、状況は急展開へ。
首筋チョップ 白目 気絶 乳掴み 乳揉み 手足消失(魔法陣拘束)
右腕消失(魔法陣拘束)
ぷち補足
ヒロイン逆転勝利で話にケリが付くかと思わせて、さらに痴態を晒させる流れになるとは。ヒロイン陵辱に関しては期待を裏切らない漫画であります。
そしてよく拘束されるヒロインたちだ。笑
まあ、それがこの漫画の醍醐味なのだろうけど。
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