『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 6巻61話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
61話 ギンギンの恋
新幹事長林の保奈美ちゃんケガシチャレンジ開始。
ヒロイン楓ちゃんに代わってエロピンチを引き受けなければならないのがサブヒロの使命ですね。
青応大学のイベントサークル“Euphoria(ユーフォリア)”の新幹事長となった林大希。
前幹事長の変態白石が退場したと思ったら、この新幹事長も変態でした。
唯一、変態呼ばわり判定してしまって、ごめんな白石。
しかし林の今回のターゲットは保奈美ちゃん。
現在、安全圏にいるそのヒロイン楓ちゃんを最初にクンニ絶頂させた実績を持つ白石は、変態度ではいまだにトップであることを誇って良いでしょう。笑
ケガサレ 秋月保奈美 ケガシ 林大希
p04:
「あッッ」「あんっ」
「あんっ♡」「あ~っっ♡」
肝試しのパートナーとなった保奈美ちゃんに対し、視姦妄想が止まらない林大希です。
脳内では全裸にした保奈美ちゃんを、犯しまくりです。
林は、この夏合宿で「至高の射精」を得ようと3日間のSEX断ちをしてきたようですね。
いや、3日間の禁欲は、オナニー断ちじゃなくて、SEX断ちなんだ!
生活費のほとんどをSEXに費やしてきたと言っているので、素人相手でないときは、常に風俗通って性欲解消しているってことか。
ヤリサーに所属しているんだから、セフレを確保しやすそうだけど……。
常に違う相手を求めていなければならないほどのSEX依存症なのだろうか?
p05:
「えっ…!? あ…あのっ…」
唐突に保奈美ちゃんのお尻を撫でてきた林。
そりゃあ、保奈美ちゃんもびっくりしますね。
林の言い訳は、転ばないように支えるためとのことでした。
それに対して、戸惑いながらもお礼まで言ってしまう保奈美ちゃん。
これでは林じゃなくても、チョロいと思われるのは仕方がないか。笑
p06:
「…っ……!!」(ビクッッ)
保奈美ちゃんは男性経験が少ないと見抜いた林。
更に追加のお尻お触り続行です。
p07:
「林くん…そのっ…」
さすがに保奈美ちゃんが林のしつこさに抵抗しようとしていますね。
「…んんっ……!!」
(グリグリッ)
しかし林は構わず、保奈美ちゃんのおま◯こをスカート越しに指でグリグリ。
止めてほしいこと訴えながらも、ビクビク感じちゃってる保奈美ちゃんです。
ここで林が満面の笑みを見せながら、普通のスキンシップだからと言い訳。
拒否るのはノリが悪いとまで言ってきます。
基本的に陰キャの保奈美ちゃんからすると、ノリが悪いと言われるのはダメージ大きかったのでしょうね。
林のエロスキンシップを“普通”と認識し、受け入れてしまいました。
目を覚ませ、保奈美ちゃん!
そいつらの “ノリ”は、「ノリでSEXしちゃう」レベルの “ノリ”だぞ。笑
p09:
「あっ…!!」「んっ…ふっ…!!」「はぁっ…!!」
林のお触りがさらにエスカレート。
スカートを上げて、今度はパンティの上から触りまくりです。
完全に保奈美ちゃんをチョロい女子と確定してしまいましたね。
まあ、ウブすぎて早く処女を捨てたがっている焦りもあってか、実際にチョロいんですけどね。笑
p10:
「サプラーイズ!!」
「きゃああああっ!!」
林がさらに思い切った行動に。
ズボンを下げて自分のナニを保奈美ちゃんに見せつけてきました。
驚く保奈美ちゃんに、男は慣れている女が好きだからと力説。
自分が慣れるための練習相手になることを宣言です。
保奈美ちゃんの手を掴んで、手コキを促す林新幹事長でした。
尻触れ 指マン(服越し) スカート捲り パンモロ 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 悲鳴
ぷち補足
ケガシキャラ評
林大希: 肝試しパートナーとして野外で二人きりになった保奈美に対しエロ行為開始。布越しに指マン。自分のナニをさらけ出して手コキ要求をする。
おばけ役として近くに沢屋と伊吹がいるので、エロピン回避は発動しそう。
DMMブックス:
ギルティサークルシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)