『Ziggurat(ジグラット)』(漫画:MISS BLACK) 73話 リョナ&エロ場面特化感想&妄想記事です。
73話 それは、既成の起死回生。
ケガサレ トリニティ 斬鉄兎 ケガシ ショゴス触手
トリニティ
新型スーツで体力を極限まで使い切ってしまったトリニティちゃん。通常スーツに戻ったとしても、カラダは動かないまま。
そんなトリニティちゃんがショゴス触手に巻き付かれて、ついに捕まってしまいました。
p01:
「ふーっ」「ふ――っ」「ひっ」(ぷる ぷる)
(ギュッ)(ギチ ギ…)
両足に巻き付いた触手が、お約束のようにトリニティちゃんをおっぴろげ。
地面にうつ伏せにされ、のっけからモロパン晒し状態のトリニティちゃんです。
力が入らず、こぶしを握りしめることしかできないようですね。
涙目になってぷるぷる震えています。
ヒドやらしいことされる恐怖でいっぱいなのでしょう。
p02:
「ゔ」(ド ボ)
ショゴス触手が、いきなりトリニティちゃんに腹パンを食らわし!
正確には触手頭部による頭突きですがね。
目を見開くほどの痛みながらも耐えようとするトリニティちゃん。
「ヒドやらしいこと」の「やらし」抜きでした。
「ゔぐ」「うぎ」(ドズ ドズ)
複数のショゴス触手たちが、順番に頭突きを連発。
「え゛」「えゔぅっ」(ドッ ドム)
激しく腹パンされるごとに、トリニティちゃんの悲鳴的な低い喘ぎ声が響きます。
p03:
「え゛げっ」「ゔ」
息をするのも苦しくなるトリニティちゃん。
(ぎゅぅぅ ずくん ずくん ずくん)
ここで、トリニティちゃん内臓の描写が。
肋骨に挟まれて心臓、その下に胃、大腸、小腸でしょうか?
腹パン攻撃による衝撃が、体内にまでダメージを与えているみたいです。
「ぐうぅ」(ギシ ギリリ)
(ばた ばた)
痛みに対し、足をばたつかせることしかできないトリニティちゃん。
手足ともに、ショゴス触手で固定されているので、どうすることもできませんけどね。
「あ゛あっ」(ド)
さらに追撃の腹パンをくらわしてくるショゴス触手です。
口を大きく開けて痛みに叫ぶトリニティちゃん。
(ピピッ)
今の重い一撃で、トリニティちゃんの尿が飛び散ってますね。
お漏らしによりパンティも染み付いちゃいました。
「ひっ ひっ ひっ」
涙目状態でヨダレを垂らし、痙攣するトリニティちゃんです。
同時に首を締められたままなので、呼吸をするのも苦しそう。
p04:タイトル
タイトルとともに、トリニティちゃんの全身描写。
地面に仰向けに寝かされたトリニティちゃんの四肢に、ショゴス触手がガッチリと巻き付いています。
触手拘束 首巻き付き パンモロ 涙目 腹パン(頭突き) 悲鳴 喘ぎ 激痛 痙攣 内臓ダメージ お漏らし
p05:
「ひっ…ぇぐ えふっ」
(痛い!)(痛いぃっ)
(お腹の中… 捩じ…切れ…そ…)
内臓が痛みでズグン、ズグンと悲鳴を上げて痙攣中。
かなりダメージを与えられてしまったことでしょう。
「ひ!?」「や もうやだ」(ぐい)
ここでショゴス触手がトリニティちゃんの左脚をひっぱりあげようとする行動に。
(がぶっ)
トリニティちゃんも完全に諦めて無抵抗になったわけではありませんでしたね。
首に巻き付いている触手に噛みつき、せめてもの抵抗を見せます。
「ふぎっ」「んぃいいいぃぃいぃっ」
残った力を使い切るつもりで、精一杯噛みつくトリニティちゃん。
「シィイイイ」
ショゴス触手にとっては、ノーダメージなんですけどね。
涼しそうな顔をしております。(口しかないけど……)
p06:
(ド ヂュッ)
「ふぐっ」(ビクン!)
しかし、いきなりの攻撃を受けて、トリニティちゃんのカラダが大きく弾むように痙攣。
(ぐぢ…)
「か」「あ゛」(チカカ)(フル フル)
ショゴス触手によるトリニティちゃんへのマン的だった!
さっきの噛みつきが攻撃の意思アリと判断されてのマン的か?
確か、12話のS型自在重機さんにも、反撃されてのマン的でしたね。
でも、あのときのトリニティちゃんは、電撃による強烈な攻撃でした。
そりゃあ、S型自在重機さんも、ビリッと痺れたことに対する怒りで、マン的くらわしたというものです。
今回のショゴス触手は、噛みつきに対してのマン的。
電撃なんかに比べたら、蚊に刺されるレベルの痛みなのでしょう。
しかし、それでも、ものすごく容赦がなかった!笑
性格的に、敵対行為には絶対許さないマンで倍返しがデフォだったのか。
いや、倍返し以上の反撃ですけどね。
トリニティちゃんは、今のマン的攻撃で目に火花が飛ぶ「チカッ」状態ですからね。
ものすごい激痛を与えられたときにみせる、目が「チカッ」描写なのです。
(ず…)
「い…っ」「ひ…ぎ…」
(ガク ガク ガク)
さらにS型自在重機さんと違い、オリジナルさんの触手後頭部は鋭利なトゲが密集したタイプでした。
それがパンティの布越しに、トリニティちゃんのおま◯こ部分を直撃してしまったわけです。
パンティの穴が開いた部分からは、血が滲み出してエグい状態。
涙とヨダレを流しながら、激痛に痙攣するトリニティちゃんです。
トリニティちゃんの大切な部分が、別の意味で傷モノにされちゃってます。
無事生還したら、例のメガネの保険医さんに色々と治療してもらわないといけませんね。
p07:
「んぎっ」(ゴッ)
さらに顔面パンチを食らわしてくるショゴス触手。
ホント容赦ないな。
そしてヒロインなのに、あいかわらず顔パン率もやたらと高いトリニティちゃん!
「ひぃっ」(ざ あ あ)
顔面パンチを合図に、他の触手たちもトリニティちゃんに向かってきました。
「う」「あぐ」(ガ ドズッ ビッ)
再び、身体中を頭突き攻撃されまくるトリニティちゃんです。
「ぎゃう」「あ゛」(パン ゴン)
悲鳴を上げながらも、なんとか触手に手をしがみつかせていましたが……
「ぅ…」(バチン)
ついには手にも力が入らなくなり、滑り落ち。
p08:
(ずる… ずず…)
「ひゅー… ひゅー…」
右足に巻き付いたショゴス触手一本で、アーデルベルトが立っている場所まで地面を引きづられるトリニティちゃん。
息をするのさえ、しんどそうです。
p09:
(ズスル ルル ぐんっ)
そしてアーデルベルトの目の前で、逆さ吊りにされてしまいました。
もちろん、地上波放送の一般アニメで見られるような謎の重力現象は起こらないので、おパンツ丸見えです。
何度か見た、トリニティちゃん完全敗北状況ですね。
むしろ、単独で勝ってるシーンがあるのかと聞かれても困りますが。笑
ヨダレ 涙目 / マン的 激痛 悲鳴 喘ぎ / 顔面パンチ 殴りつけ / 拘束(逆さ吊り)
p12:
アーデルベルトとしては、謎技術を解くためにトリニティちゃんの頭部だけが必要。
しかし貴重な生体部品であると考え直し、首を斬り落とすのは止めることに。
ここで首ちょんぱされる展開は、さすがにありえないですからね。
そんなヒロインのハードリョナENDは見たくない。笑
(ぐ ぱ)
逆さになったまま、改めてお股をおっぴろげ状態にされるトリニティちゃん。
p13:
「あ」(びくん びくっ)
(ジィィ)
ショゴス触手が顔に付いたカマ状肢で器用に股側のファスナーを掴みあげ。
トリニティちゃんのスーツを脱がしにかかりました。
初見でよくこのスーツのスライダーの位置がわかるなあ。笑
「ひゃっ!?」「う!」
(ヌチッ)(ズリリ ぎゅる)
先程までの暴力寄りの行為はなくなり、やさしく扱いはじめたようす。
つまり、リョナが弱まるということは、エロが強まるということですね。
ここからは「ヒドやらしいこと」の「ヒド」抜きか!
触手のひとつがトリニティちゃんのパンティに潜り込んでいます。
密着してのマンズリ状態だ。
「ゃあ」(ぬる)
ファスナーのスライダーを摘んでいた触手が、開いたスーツのなかへ頭を潜り込ませてきました。
「ぅ」「うう…っ」
(ギ ギ ギ)(ぐぐ)
そのままトリニティちゃんの上半身へ向かって滑り上がってくるショゴス触手。
トリニティちゃんは触手が肌を擦れる気持ち悪い感触に、顔をしかめています。
p14:
(シャアア)
前部分のファスナーが完全に下ろされて、トリニティちゃんとショゴス触手がこんにちは!
胸部分のスーツが左右に脱がされて、トリニティちゃんのおっぱいが丸見えに。
これ、トリニティちゃんへの貴重な触手パイズリシーンになりますね。
ちっぱいなだけに、S型自在重機さんもスルーするしかなかったトリニティちゃんへのパイズリ。
さすがはオリジナルのショゴス触手さんです。笑
エロピン脱出:味方救出
p16(見開き):
味方の反撃によってショゴス本体が吹き飛び、触手拘束から解放されるトリニティちゃん。
ただし、この短い時間に何をされようとしていたのかは、推測できそうな貴重なシーンであります。笑
丁度、ショゴス触手が口から白濁液をトリニティちゃんの顔と胸に吹きかけています。
おそらくS型自在重機さんと同じように麻酔液のたぐいなのでしょう。
舌先の穴から噴出するものと思われます。
この触手個体は、パンティの右側から潜り込んだモノと同じか?
トリニティちゃんをマンズリしながら顔の方へ上がってきたのでしょう。
そのときに触手側面を強く押しつけているので、トリニティちゃんのおま◯このお肉(大陰唇)がしっかりと潰されちゃっているのがわかります。
そしてお股にはもう一匹が絡んでいますね。
頭部はパンティで隠れて見えませんが、位置的にトリニティちゃんの尻穴部分に麻酔白濁液のかかった跡が。
トリニティちゃんのケツ穴に向けて、麻酔液を噴出したのでしょう。
いや、トリニティちゃんの後ろの穴は、ブラックハートにアナルパールを突っ込まれて、すでに開発済み。(45話)
よって不可侵な前穴に対して、すでに後ろはオープン状態です。
ショゴス触手の舌が突っ込まれた可能性は、けっしてゼロではないはず。笑
かぱっ 服剥ぎ マンズリ♡ パイズリ♡ 乳晒し / 見立てエロ(顔射 ぶっかけ)
斬鉄兎(ヴォーパルバニー)(因幡)
ショゴスの巨大パンチをまともにくらい、ダメージを与えられていた斬鉄兎こと因幡。
p08:
「…ぁ…う」
「ウ…サギ…さん……」
ショゴス触手にフルボッコにされて、逆さに吊り上げられたトリニティちゃん。
そのとき見えたのは、横で同じく逆さ吊りされていた斬鉄兎(ヴォーパルバニー)でした。
最初にくらった一撃が強烈だったのか、ほとんど反撃できずに敗北したようですね。
この作品では強キャラの一人である斬鉄兎の負け姿は珍しい。
p10:
(チュィン)(ヴ)
アーデルベルトが斬鉄兎から奪った光剣を使い、逆に斬鉄兎の服を斬り裂きにかかりました。
p11:
(はら…)
初めて使う武器なのに、服だけを斬るスゴ技だ。笑
斬鉄兎のほうは、完全に気絶しているので反応無く吊られたままです。
斬られたられた服から、わずかに乳首がチラ見えしています。
p16(見開き):
味方の反撃による救出場面では、右側に斬鉄兎が描かれていました。
先程のp11場面とは違って、おっぱいが完全にさらされた状態ですね。
そして斬鉄兎こと因幡先生としては、これが初めての乳晒しになるのでしょうか。
大きすぎない良いおっぱいです。
逆さになっていても美乳なのがわかります。
ビッチキャラなブラックハートと違って、斬鉄兎の乳晒し場面はとても貴重ですね。笑
よく見ると、股部分にはショゴス触手が潜り込んでいます。
そして例の白濁液が垂れ流れ。
すでに注入されてしまった後なのか?
斬鉄兎が気を失っているのは、この麻酔液による結果か?
注ぎ込まれたのなら、どちらの穴か?
いやトリニティちゃんと違って遠慮は無いだろうから、むしろ両方か?
いろいろ妄想してしまう……。
気絶 拘束 逆さ吊り 服剥ぎ 乳晒し 見立てエロ(ぶっかけ)
ぷち補足
ケガシキャラ評
ショゴス(触手): 体力が尽きたトリニティを拘束。腹パン、マン的による強烈な痛みを与えて、トリニティをフルボッコにし敗北させる。
DMMブックス:『Ziggurat』73話収録
コミックヴァルキリーWeb版Vol.124