『ほねぬきごはん』(漫画:御影夏) 55話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
55話 エッチの約束
艶本文乃
希望ちゃんのサキュバステールで緊縛されている文乃ちゃん。
今回は外野枠なんでエロ描写は少なめですが、少しばかりあったので感謝。笑
p02:
「ん―――ッ」(ビックン ビクビクッ)
希望ちゃんの自暴自棄を止めようとする文乃ちゃん。
しかし縛り付けらてていたサキュバステールの一部が手のカタチに変化。
4つのハンドが文乃ちゃんの刺激を開始です。
両乳を揉まれ、太腿を撫で回されているようですね。
感度百倍状態なので、撫でられるだけでもかなりの刺激なのでしょう。
(動こうとしたら魔力が刺激して来る…っ)
「…ッ」
ハンドの責めにビクビクッと痙攣しまくる文乃ちゃん。
仰向けの文乃ちゃんを頭斜め上から俯瞰するコマ描写がありました。
前で縛られていた両手は頭上へバンザイ状態に。
足首は縛られたままですが、太腿は思いっきり広げられちゃってますね。
分かりづらいですが、ひし形のカタチでガニ股にされている格好がポイント高し。笑
緊縛 拘束 乳晒し / 魔力刺激 痙攣♡ 喘ぎ♡ 乳揉み 太腿擦り
早乙女勇騎
p02:
(あれ?動きが止まって…)
「どうしました?」
「 エッヂ…ジダイ…ケド …ダメ… 」
「 ウゥゥ 」
前回、希望ちゃんの魔力注入で性欲魔人セイシロウにされてしまった誠志郎。
希望ちゃんの誘惑に抗えないかと思ったら、動きを止める行動へ。
どうやら勇騎ちゃんとの約束を思い出して、理性がはたらいているようですね。
さすが現時点でのレギュラー陣公認カップルの男子だけあるか。
これが助平密学級委員長だったら、速攻で希望ちゃんの思惑どおりになってそう。笑
p03:
「ふっ!」(くるん)
「うぐっ」(ドッ ダンッ)
「誠志郎ッ!」
暴走状態だけど抵抗するセイシロウの姿に戸惑ってしまった希望ちゃん。
魔力による縛りが緩んだ隙を見逃さずに、勇騎ちゃんが跳ねあがりました。
拘束が緩んだとはいえ、腕は後ろ手にされて両脚にはサキュバステールが巻き付いたままの緊縛状態ですからね。
その格好でセイシロウのところまで跳ねて移動する勇騎ちゃんの運動能力はすごいな。
p04:
「ウゴ? ユ ユウ…キ?」
「誠志郎…!」
いきなり勇騎ちゃんが現れたので驚くセイシロウ。
「そ そう わたし! 勇騎!」
「ちょっと いつもと格好違うけど!」
サキュバス姿で緊縛されている状態ですからね。
確かにいつもと違います。笑
ちなみに文乃ちゃん同様、勇騎ちゃんにもハンドに変化したサキュバステールの刺激を受けているようす。
感度100倍状態で太腿とおっぱいを揉まれているので、この時点でも感じまくりなのでしょう。
p05:
「ほら お おっぱいですよ」
「せ 誠志郎…!」
名前に反応しただけだと思った希望ちゃん。
自分も「ユウキ」だと呼ぶと同時に、おっぱいを見せつけてセイシロウを誘惑です。
セイシロウに服を破られているので、おっぱい丸出しとはいえ、かなりヤケになっている希望ちゃんだ。
しかも破けているのは下半身の方も同じです。
コマ内には映っていないけど、左手のしぐさからおま◯こも見せつけているに違いない。笑
「え エッチしたいんでしょ?」
「エッヂ…シダイッ!」(ブン ブン)
「ばかヤロ…ッ」
希望ちゃんの誘惑質問に素直に首を縦に振る性欲魔人セイシロウだ。
それを見ていた勇騎ちゃんが、本気でオコ状態ですね。
半裸 乳晒し まん晒し ポーズ♡(正常位)
p06:
「エッチはお前の資格試験が終わった後って」
「二人で話し合って決めたろ!」
希望ちゃんの誘惑に負けそうなセイシロウ。
それを止めるために、勇騎ちゃんが誠志郎と誓っていた約束を叫びました。
セイシロウが最初に抗っていたのは、そういう約束が頭の隅に残っていたからか。
それはそうとして、勇騎ちゃんはそんな約束をすでにしていたんだな。
近くでは文乃ちゃんやセツコちゃんも聞いてますからね。
おそらく二人だけの秘密の約束だったのでしょうが、バレバレになってしまいました。
ところで、条件は「資格試験が終わったら」なのですね?
「資格試験に合格したら」ではないのですね?
誠志郎にしてみればイージーすぎじゃないですかね?笑
「ヤグ…ソグ」「ユウ…キ ユウキ…!」(ドドド)
(誠志郎…?)
約束を思い出したセイシロウが勇騎ちゃんが本物だと確信。
「んぐっ」(ガッ)
(ギュ ヂュボ)
勇騎ちゃんへと突進してきたかと思ったら、強烈な口づけ開始です。
(…はッはげし…)
「んむっ んーッ」(キュボボボッ チュボッ)
(そ…掃除機みてーに…ッ)(ヂュー♡)
両手で勇騎ちゃんの頭をガッチリと掴みながら、激しく口を吸いまくるセイシロウ。
吸引力の変わらない、ただひとりの勇騎彼氏!
緊縛 乳晒し/ バキュームキス 痙攣♡
p08:
「エッチ…シダイ…ッ」
「デモ…ッ ヤクソグ… ウゥ…エッチ…」
今は性欲魔人なだけに、理性と戦って苦しそうなセイシロウです。
(だから これくらいさせて?)
それを見かねた勇騎ちゃんが、セイシロウのチンコを両手で握りしめ。
初めての手コキ経験トライなのでしょうね。
(すご…熱い…)
「ゆう… ギッ!?」
(誠志郎…)(ビックン)
「吹き出しモザイク状態」ですが、勇騎ちゃんは右手で根本をしっかりと押さえ、左手で亀頭部分を擦っています。笑
p09:
「ん?気持ちい?」
「ギモヂ…イッ」(ビクビクッ)
勇騎ちゃんにチンコニギニギされて気持ち良く喘ぐセイシロウ。
「グヂデ…ナメデホジィ…」
「えぇ…!?」
「ま マジで言ってんの…?」
いや、しかし手コキだけじゃ満足できなかった。笑
舐めてもらいたいことを要求です。
性欲魔人化しているから、これはこれでしかたがないか。
そしてセイシロウのために決心する勇騎ちゃんだ。
(誠志郎を戻すためだけど…)
(…うわ 勇気要る…)
勇騎だけに……
「デ…ッ」(ビクンッ ビクッ)
「ん…」(ちろ♡ ちろちろ♡)
両手でチンコを握って、先を舐め始める勇騎ちゃんです。
チロチロと舌先でソフトに刺激。
エロ行為とはいえ、ピュア感が出てて良いですね。
これがビッチキャラだったら、いきなり咥えこんでいたことでしょう。
まあ、ピュアキャラが頬張るのも、それはそれで興奮できて良いですが。笑
「出そう?」
舌先でチロチロするしぐさが、逆にあまり見かけない希少な場面なので、よりエロさ増しのような気がする。笑
「いいよ誠志郎…」
「我慢しないで…」(れろれろ)
「ユウキッ」「オオォッ」(ビュクッ ドッ)
勇騎ちゃんの舌先フェラの刺激に我慢限界のセイシロウ。
p10:
「…あ♡」(パアッ)
(ビューーッ ビューッ ビュル!)
ハートが吹き出て勇騎ちゃんに直撃です。
まあ、ハートだけじゃないよね。
しっかりと精液が勇騎ちゃんのお口に飛び込んじゃってますよね。
(ごっくん♡)
ハートといっしょに誠志郎の精液をごっくんですね。
友達の前で初めてのフェラどころか精飲まで披露しちゃった勇騎ちゃん。
(や…ば… このハート)(ドクン)
(意識…)(ドクン)
いつものハート精捕食演出で、服が弾け飛んじゃいました。
(ト…ぶ… …ッ)(ドク ドク ドクドクン)
体を反らして感じまくる勇騎ちゃん。
カラーじゃなかったのだけは残念。
(ビクン ビュクン)
しかし、勇騎ちゃんのお股部分を見ると、絶頂でしっかりと潮吹きしているのが描かれていました。
今回出たハートは4色でした。
色の多さはお互いの思いの強さに比例するようだけど、やはり物理的愛情表現も影響しやすいのか。
誠志郎は無事に元に戻ったけれど記憶はどうなんだろ?
常村先輩に続いて、またしても男子の全裸姿を拝むことになった文乃ちゃんたち。笑
手コキ / ふぇら♡ 顔射 口内射精 精飲♡ 絶頂♡ 潮吹き♡
服破け 乳晒し まん晒し
ぷち補足
ケガシキャラ評
寄添誠志郎: 希望の魔力で性欲魔人化。誘惑に負けて希望を襲おうとするもギリギリ理性が働きキャンセル。その後、恋人である勇騎本人を認識し、手コキ後にフェラを希望。勇騎からの舌先フェラを経験する。
DMMブックス:
ほねぬきごはん 〜ウブで奥手な半キュバスにハートをください〜 作品シリーズ – DMMブックス –