『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 2巻07話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
07話「メデューサの記憶」
ブログ初期ではほぼメインヒロインの場面のみ抽出だったので、サブキャラエロピンは記事作成対象外でした。07話小夜子エロ場面もその理由で放置状態に。今回、264話で07話描写があったのをきっかけに振り返り!笑
ケガサレ 鬼頭小夜子 ケガシ 間久部所長
メデューサたちが殺し合いをさせられる殺人実験で負傷した小夜子ちゃん。
p02:
「美しい」
眠っている小夜子ちゃんのベッドの横には間久部所長が立っていました。
小夜子ちゃんは患者衣を半脱ぎにされて、おっぱい丸出し状態。
付けている下着はパンティのみです。
p03:
「今日はたっぷりと教育してあげますよ」
「役得 役得」
小夜子ちゃんが自分のことを陰でブタと呼んでいるのは知っているようす。
監視カメラだらけだからなあ。
顔を舐め回しながら、その仕返しをするつもりでした。
(チュパッ チュパッ)
(クニ クニ)
さっそく小夜子ちゃんのちっぱいにしゃぶりつく間久部所長。
小夜子ちゃんは間久部の初恋の君枝ちゃんに似ているらしい。
そしてその君枝ちゃんにもバカにされていたらしい。
若い頃からキモかったんだろうな。笑
p04:
(くち)
乳舐めをしながら、左手を小夜子ちゃんのパンティのなかへ突っ込む間久部所長。
(湿ってる‥‥)(ニヤッ)
小夜子ちゃんの膣が濡れているのを確認して、にんまり顔です。笑
「この腹の怪我さえなければ」
「私の16センチを突っ込んでやるのに‥‥!」
(ぐちゃ ぐちゃ くちゅ くちゅ)
さらに激しく指マンを開始する間久部所長。
眠っている小夜子ちゃんもカラダはしっかりと感じてしまっているのか、まん汁垂れ流しですね。
p05:
「イイですね スベスベの手がたまりません」
(ヌルウ‥ ヌルウ‥)
小夜子ちゃんの左手に自分のチンコを握らせてきました。
無理やり手コキを開始。
「バストがもの足りないな‥っ」
「稚拙なバストより もっと巨乳なのが好みなんだっ」
(フニ フニ フニフニ)
同時に小夜子ちゃんを乳揉み。
しかしボリュームの無さに少々不満げです。
巨乳好きの間久部所長だった。
「千歌ちゃんとか」
「‥‥いいっ!」(ガタ ガタ)
そして今一番気になる巨乳娘は千歌ちゃんのようす。笑
p06:
「千歌っ」「いいぞ‥‥」
頭のなかに千歌ちゃんの姿を浮かべて、手コキを続ける間久部所長です。
「千歌っ」「千歌っ」
「‥‥千歌っ」「千‥歌ぁ‥っ」
興奮が高まって、千歌連呼。
小夜子ちゃんの手を使って手コキオナニー最中ですからね。
ちっぱい小夜子ちゃんに失礼すぎる。笑
「ちかぁあああああぁ」(ピンッ)
最後は大きく叫んでフィニッシュ!
p07:
「フ——‥‥」
自分の精液まみれの小夜子ちゃんの裸体を見て、ひと仕事終えたように満足げの間久部所長でした。
半開きの小夜子ちゃんの口にも、精液が流れ込んでそうですね。
昏睡 包帯 乳晒し 乳揉み 乳吸い 顔舐め 指マン まん濡れ 手コキ ぶっかけ
ぷち補足
ケガシキャラ評
間久部所長: 治療後に集中治療室のベッドに寝かされている小夜子を凌辱。乳揉み、乳しゃぶり、指マン行為。さらに小夜子の手を使って手コキ射精。小夜子にぶっかけ完了。
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