『グラぱらっ！』3巻＆4巻 おまけ回感想/乱れまくるチコちゃん

『グラぱらっ！』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) チコおまけエロ場面特化感想＆妄想記事です。

コミックに追加されたおまけページだけど、やはりチコちゃんメインとあっては触れないままでいることは困難でした。😅

それとは別に『グラぱらっ！』本編のコミック版では「乳首券」発行。
連載公開時の黒海苔が改めて邪魔だということがわかります。笑

そして4巻コミック版で注目すべきところが！
4巻表紙にもなっている葉山なぎちゃんの陰毛追加によるエロ増しであります。

同じく全裸を晒しているうららちゃんや麗美ちゃんには見られないんですよね。
つまり彼女たちは完全に剃っていてパイパンということか。

連載版だと単に省略されて全員パイパン風。
しかしコミック版だと、実はキャラによって差異があったのが判明するのが良いですね。笑

3巻おまけ

チコちゃんおまけは「夢オチ」ですが、逆に「夢オチ」だからこそ本編以上に過激にできるのがグッドであります。

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ケガサレ チコ　ケガシ ムーたん

本編20話でのチコちゃんエロピン場面。あゆちゃんが来なかった場合。

p01:
(ググ)
うつ伏せになったチコちゃんの股間に、自分のナニをあてがってきたムーたん。

「あっ…」(ヌプ…ッ)
あっさりとチコちゃんのおま◯こへムーたんチンコが挿入。
寝バックで男と初合体してしまったチコちゃんです。

p02:
「やあっ」「やだぁっ」(ズプ ズプ ズプ)
「チコちゃんのナカ キツキツで最高だよ～」
嫌がるチコちゃんに容赦なくピストン運動を開始するムーたん。

もちろん初めてのチコちゃんのナカは、抜群の締りのようす。
満足そうなにやけ顔が止まらないムーたんだ。

「入れちゃだめ！」「ぬいてぇっ！」
ムーたんの腕を掴んでなんとか押しのけようとするチコちゃん。
しかし無駄な抵抗です。
完全に上に乗っかられているので、どうすることもできませんね。

「この締付け気持ちい～」
「ねえ ぬいてってば！」(ズコ ズコ ズコ)
チコちゃんのお願いは完全に無視。
普段、おそらく比率的にビッチばかり相手にしているムーたんですからね。
チコちゃんの新鮮な感触を存分に堪能中なのでしょう。

「えっ？」「なに？」
(ぐいっ)
ムーたんがチコちゃんの両腕を掴んで上に上げてきました。
チンコが挿れられたままで、バンザイをさせられるチコちゃん。

p03:
「んんっ」(ズプ ズプ ズプ)
そのまま膝つき立ちバックのポーズでピストン再開。

寝バックの時とは違って動きの範囲が広がるので
ムーたんの動きに合わせてチコちゃんも腰を突き出す格好になりますね。

「はっ」「あっ」「はっ」(ズコ ズコ ズコ)
「ほら 気持ちよくなるでしょ？」
上を向いているチコちゃんの表情がすごくエロくなっています。
すでに突かれる快感で意識も朦朧としてそうです。

「あっ」「うっ」「やあっ」「ああっ」
(ばす ばす ばす ばす)
さらに「押し車」のポーズで責めてくるムーたん。
アクロバチックな体位だ。

手を付いて逆さまにされたチコちゃん。
容赦なく突きまくられています。

p04:
「んっ」「はっ」「あっ」(ズコ ズコ ズコ)
「チコちゃんの感じるところ」
「いっぱい探してあげるからね」
終わらないムーたんの責め。
今度は「松葉崩し」の体勢。

シーツを掴み、歯を食いしばって刺激に耐えるチコちゃん。

「はっ」「んっ」「んっ」
(ギシ ギシ ギシ ギシ)
チコちゃんを両手で抱きしめながらの「正常位」。
全体重をチコちゃんに載せるかの勢いで「種付プレス」だ。

「エッチ 気持ちいいでしょ？」
「んんっ」「んっ」(ズプ ズプ)
すでに完全に堕ちたようすのチコちゃん。
虚ろ目でムーたんと舌を絡み合せのベロチュウをしちゃっています。

「はー」「はー」「はー」
「あれ チコちゃん イっちゃった？」
解説セリフたすかる。
さすがのムーたんのテクニックで、しっかり中イキさせられちゃったチコちゃんです。

p05:
そんなチコちゃんの時間経過描写。

「はっ」「はっ」「はっ」(ぱちゃ ぱちゃ ぱちゃ)
(ギシ ギシ ギシ ギシ)
さっきとは打って変わって、静かに仰向けになっているムーたん。
そのムーたんに跨って、今度はチコちゃんが腰をフリフリ。

(ぐぷっ ぐぷっ ぐぷっ)
(れろ れろ)
「もっと気持ちよくしてほしい」と言われ、チコちゃんがムーたんの乳首を舐め始め。
もちろん騎乗位で繋がったままでのご奉仕です。

p06:
「きもちい…っ」
「おじさんのっ もっといっぱい」
ムーたんに「気持ちいいか」と聞かれて、素直に答えるチコちゃんでした。

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「…コ チコ」「チコ」「チコ！」
「だ…大丈夫か？」
ここで忍の呼びかけで目を覚ますチコちゃん。

この主人公は「おまけページ」でも余計なことをしてくるんだな。笑

「汗もすごいし…」
「 うわっ！びしょびしょだ なんだこれ？」
チコちゃんはソファで寝ていたようですが、床に水たまりができていますね。
本当にすごい量だぞ。笑

4巻おまけ

ゲーム中に熱中のチコちゃん。気がつくと、いつのまにかプレイしていたゲームの異世界へ。

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ケガサレ チコ　ケガシ モンスター、濱中流生

p02:
「この衣装…もしかして」
「私 女騎士になってる…!?」
プレイしていたゲームの主人公と同じく、女騎士の衣装をまとっているチコちゃん。

そこへゲームで戦っていたのと同じ敵モンスターが襲いかかってきました。

「来いモンスターたち！」
「やっつけてやる!!」
剣を振りかざして立ち向かうチコちゃん。
やる気まんまんだ。ｌ

p03:
「きゃ…」(にゅるるる)
しかし、モンスターたちの触手舌により、剣を奪われてしまいあっさり敗北。
さらに触手舌がチコちゃんの足に巻き付いてきました。

「やあー」(がばっ)
転倒させられると同時に、衣装も剥ぎ取られてしまうチコちゃん。

モンスターがスカートをめくろうとしてるけど、
この衣装、最初からノーパンですね。笑

「あっ」「ダメぇっ！」(レロ レロ レロ)
「ソコ そんなふうにしちゃダメぇ！」
見る間に剥かれて全裸にされてしまったチコちゃんです。
まとわりついたモンスターたちが、チコちゃんのカラダ中を舐め回し！

おっぱいはもちろん、おま◯このほうも広げられたうえで舐められちゃってますね。

p04:
「こわれりゅ」(ぐりゅ ぐりゅ )
「こわれ…」(ぐちゅ ぐちゅ)
どうすることもできずモンスターたちに凌辱されまくりのチコちゃん。

おま◯こへは、4本の触手舌がガッツリと挿入しちゃってます。
お口のほうも、同じく4本の触手舌が入り込み、強制ベロチュウの凌辱中。

「んふっ」「んっ」(じゅぷ じゅぷ)(レロ レロ)
最後は何やら謎の白濁液をぶっかけらて、汁まみれにされてしまってます。

「あ…」(ビュ ビュル ビプッ)
チコちゃんは受けた刺激のせいか、虚ろ目でアヘ顔晒し。

「大丈夫？チコちゃん」
ここで現在の同居人の一人、濱中流生が登場。
モンスターたちの凌辱が済み、うつ伏せで余韻イキしているチコちゃんを心配して声掛けだ。

「魔法の杖で元気にしてあげるね」
「え…？」(ヌプ…)
流生は魔法使い役なのですね。

しかし使うのは股間についている杖の方だった。
伏しているチコちゃんのお股にリュウセイ杖をあてがってきました。

p05:
「あああああ」(パン パン パン パン)
そのままガッツリと挿入。
後ろからチコちゃんを突きまくり。

チコちゃんの両膝を閉じての「膝立ちバック」です。
AV男優しみけん命名のいわゆる「ロールスロイス」というやつですね。

「あっ」「おかしくなるぅ」
(くり くり くり)
さらに流生がチコちゃんの乳首をつまんで刺激追加。

涙目になりながら喘ぎまくるチコちゃん。

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「りゅーせい ばかっ」
「やめ… ちょ… あほっ」
現実ではゲーム中に寝落ちしてしまったようですね。

しかし、大声すぎるチコちゃんの寝言に、部屋を覗いた流生も引き気味のようす。笑

ぷち補足

2話ともチコちゃんの夢オチとはいえ、こんな夢をみるようになったきっかけになったのは、明らかにムーたんが原因だよなあ。エロ刺激の扉を開かされてしまったからねえ。
夢オチとはいえ、逆に夢だからこそ、チコちゃんがされている体位はチコちゃんがお勉強して得た知識ということになります。そしてチコちゃんがされてみたいと無意識に思っている体位でもあるのでしょう。しっかりとエロいコに育っているのです。

ただし、おまけでチコちゃんのエロ描写が見られるのは嬉しいのだけど、逆に本編では減る可能性が高まるのは懸念すべきところですね。笑

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