『グラぱらっ！』61話感想 剣崎が花ちゃんで脱童貞…するもまさかの挿入認識されず！

『グラぱらっ！』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 61話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

61話 初めてのひと突き

酔いもあって完全にエロ堕ちしてしまった花ちゃん。剣崎の指マンで激しく絶頂潮吹き。

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ケガサレ 安田花　ケガシ 剣崎

p03:
自分のナニが小さいのを自覚している剣崎。

( ズ プ ッ )
花ちゃんを満足させられるかどうか不安を抱えながらも覚悟を決めて挿入！

p04:
「うぉおお」(パン パン パン パン)
ついにずっと好きだった花ちゃんで童貞卒業を達成した剣崎です。
高ぶる気持ちをさらけ出すかのごとく、叫びながら激しいピストン運動を開始。

(花さん 　花さん　花さ…)
頭のなかも花ちゃんへの思いがいっぱい。
ひたすら腰を振りまくる剣崎。

「ねえ…」
そんな剣崎へ、花ちゃんが話しかけてきました。

p05:
「早く」「いれてぇ…」
花ちゃんから口から発せられた言葉は、剣崎におって衝撃のセリフだった！笑

p06:
(あれ…？)(もう入ってますけど……)
剣崎のナニは、しっかりと入っているようですね。
さすがに、「実は入っていませんでした～」みたいなオチではないのでしょう。

剣崎を擁護するとなると、
花ちゃんは酔いがまわりすぎて、おま◯この感覚が鈍くなってしまったと考えられるのか？

シンプルに表現すると膣穴は◯じゃなくてHのカタチをしてますからね。
常に膣はH部分の上下からナニの大きさに関係なく挟みつけること状態になります。
デカチンじゃないと満足できないコは、自分がガバマンだと宣言してるようなもんです。

いくら剣崎のナニが小さくても、挿入っているのはわかるはず。

いや、まてよ……。

この直前で、花ちゃんは剣崎に指を挿れられて、イかされていましたね。
しっかりと指マンでは感じていたんだった。
けっして酔っ払って感覚が麻痺していたわけではなかったか。

そして、けっしてガバマンでもない花ちゃんです。
指が膣圧できゅっ♡きゅっ♡と締め付けられるのを、剣崎は実感していましたものね。

と、いうことは剣崎のチンコは……、
指…以下……。

p07:
(あなたに私は)(届かないのか…)
(チ？　チ？　チチ…　チチ…　チ——…)

剣崎チンコ、チギュり活動を停止。チン黙!！

ショックを受けて静かに部屋を出ていく剣崎でした。

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ケガサレ 安田花　ケガシ ジョンキーズ

剣崎が退室したので、ジョンキーズのターン到来ですね。
名前がわからないでの、前回に続いて都合上、“メガネ”、“顎ヒゲ”、“デブ” としておきます。

p08:
「へへ…」
「あ…」(もみっ)
“メガネ”が花ちゃんに覆いかぶさって、乳揉みを開始。

“メガネ”が揉んだ瞬間、喘ぎ声が漏れる花ちゃん。
実は剣崎が合体してピストンしている間、花ちゃんは一切喘いでいないんだよなあ。

残酷だ。笑

「楽しませて」「もらっちゃいま～す♡」
両手で挟み付けた花ちゃんのデカ乳に舌を伸ばす“メガネ”です。

「あんっ」(れろん)
左右の乳首を同時に舐められて、可愛い喘ぎ声を発する花ちゃん。

p09～:
ここで場面が変わりました。
絶賛ヒロイン補正掛かりまくり、エロピン回避しまくりの
葛木さくらちゃん水着撮影シーンだ。

撮影のロケ地は砂浜の海岸。
その遠く後ろで海上に浮かんでいる船が、なんと花ちゃん達が乗っているクルーザーだった。笑

p12:
そのクルーザーのなかでは、ジョンキーズの3人が酔った花ちゃんを凌辱中。

「あっ」「ああっ」「あっ」
(ちゅく ぢゅる)
マングリ返しにされた花ちゃんのおま◯こを舐め回す“メガネ”。

(れろ レロ)(れろ レロ)
左右のおっぱいは、“顎ヒゲ”と“デブ”がしゃぶりつき。

「あっ」「あ…」「はぁっ」
「あ…」「はぁっ」
3人からのエロ責めに、喘ぎまくりの花ちゃんです。

p13:
「おクチがお留守だよ」
「んっ」(ぐぽっ)
開きっぱなしの花ちゃんのお口へ、“顎ヒゲ”がチンコを突っ込み！

「あー 気持ちいー」(ぐぷっ ぐぷっ ぐぷっ)
花ちゃんへのイラマチオを堪能する“顎ヒゲ”。

ここで“メガネ”が剣崎が置いていたビデオカメラの存在に気づき、
“顎ヒゲ”と“デブ”に責められる花ちゃんの撮影を開始。

p14:
ここから少し変わった演出が入りましたね。
右コマには浜辺でポーズを取っているさくらちゃん。
左コマには、同じポーズでエロ責めされる花ちゃんです。

ポーズ以外に共通なのは、どちらも撮影中ということか。

「あっ」「ああっ」(もみ もみ)
“デブ”に両手でおっぱいを揉まれて喘ぐ花ちゃんです。

(くちゅ くちゅ)
“顎ヒゲ”が同時に花ちゃんを指マン刺激中。

「んっ」「んんっ」
(ぐぽ ぐぷ じゅぷ)
四つん這いになって“顎ヒゲ”のチンコをしゃぶる花ちゃんです。

(れろ れろ)
“デブ”が同時に花ちゃんをクンニ刺激中。

p15:
「あっ」「んんっ」
(れろ れろ れろ れろ)
顔面騎乗位で跨がり、“顎ヒゲ”からクンニされる花ちゃんです。

(ずり ずり ずり)
“デブ”が同時に花ちゃんの巨乳でパイズリ中。

「ああっ」(ドサッ)
花ちゃんが激しく絶頂して、ベッドに倒れ込み。

p16:
「よーし じゃあそろそろ 最初 オレいくわ」
ビデオカメラを回していた“メガネ”が、いよいよ花ちゃんにハめる展開へ。
やはり、順番はリーダーが優先なんだろうね。笑

ベッドの端に放り投げたビデオカメラが落ちて壊れちゃってます。

p17:
ここでデッキでしばらく落ち込んでいた剣崎が、気を取り戻してカムバック。

「あ 剣崎さん」「おかえりなさーい」
「は——」「は——」「は——」
ベッドルームでは、“メガネ”が今まさに花ちゃんに挿入しようとするところでした。

(ズププ)
描写は擬音だけですが、しっかりと挿入っていく音ですね。
剣崎の目にはそのようすがしっかりと映っていることでしょう。

ぷち補足

ケガシキャラ評
剣崎: 花と正常位で結合。花で童貞卒業を達成する。但し、花から挿入認識されず。
ジョンキーズ: 剣崎に代わって花を凌辱開始。フェラや乳首責め、クンニで花を絶頂させる。リーダーの”メガネ”が花に挿入開始。

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ラストの編集あおり文が「NTRを目の当たりにした剣崎は…!?」ですね。そういえば、テーマはNTRだったっけ。剣崎にとっては大好きな花ちゃんが目の前で他の男のチンコを挿れられる状況でもありますからね。もしかしたら剣崎、ワンチャンあるかも。NTRパワーが発揮して、剣崎のチギュチンが伝説のスーパーチギュチンに！まあ、そのぐらいでないと、ムーたんやトッピーと肩を並べることは無理だしなあ。笑

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