『インゴシマ』(漫画:田中克樹 原案: 天下雌子) 238話~エロ場面特化感想&妄想記事です。
238話 ヨルノナクコエニ
前回の記事から時間も空いたので、ここらで再び簡単にサービスシーンチェック。進行状況は休載の合い間に連載みたいな比率ですけど、漫画を描くというのも何かと気合や労力がいるものですからね。仕方がないのでしょう。サブタイトルは単行本時点でまとまって1話分になるのでしょうが、ここでは話数分けはいつものように連載時のモノで。
p06(見開き):
マオモの庵エリアにある露天風呂を楽しんだ葵ちゃんたち。
風呂上がりの場面が見開きで描かれていましたね。
「大丈夫?さくら」
「ええ」「イイお湯だったわね 梨帆」
梨帆&さくらはすでにパンティ装着。
ふたりともシャツを着る途中で、おっぱいはまだ晒し中。
梨帆ちゃんがさくらちゃんに「大丈夫?」と聞いているのは、
すぐ隣の湯船にいた高崎の全裸で丸出し姿を目の当たりにしてしまったことについてでしょうね。
「よかったね葵ー♡ やっとはけたもんパンツ 」
「加奈も?」
「うん 茜もだよ」
「んしょ」
隣では葵ちゃんと加奈&茜が同じように着衣中。
葵ちゃんと加奈ちゃんも、まだおっぱい丸出し。
加奈ちゃんはおっぱいを茜ちゃんの頭の上に乗せています。
比べるとここの女子たちのなかで、加奈ちゃんがデカいですね。
もちろん逆に一番小さいのは茜ちゃん。
茜ちゃんだけは今からパンティを履くところなので、全裸状態。
そして背後に立っているのが、死んでいる女子の田村葉子。
早々に退場した貴重な眼鏡っ娘でしたが、この頃は幽霊で復活だ。笑
幽霊のせいか、制服姿のままでお湯に浸かっていたのも描かれていましたね。
そこは臨機応変に脱いでも良かったのだぞ。
p08:
「んはぁ~きもちい♡ この夜風がたまらんのよ」
風呂上がりに全裸のまま夜風に当たっているのがアイラ。
羞恥心は少ないので、すぐそばで萬石&川上の男子たちがいてもお構いなし。
見ているのをアイラに怒られているのはいえ、
萬石&川上の地味キャラ男子コンビとしては、
目の前でアイラの全裸をガン見できるという役得状態なのでしょう。
湯上がり 着衣中 下着姿 乳晒し
239話 ヨルノナクコエニ②
拉致された母チオモ奪還のため、大勢を引き連れてマオモの里までやってきたガモウ。
p06:
行進するシマビトたちの後方に、全裸で丸太に縛られて高く掲げられていた薫子ちゃんの姿がありました。
甲斐谷も並んで似たような状況だけど、まあこっちはいいや。笑
「なんでぇぇぇっ!?」「なんでワタシがああッ!! あひゃ」
「あひゃひぃや カオるコ ヤオ」
「カオルコだよォォッ!?」(ビクンッ ビクッ ビクン)
強烈な媚薬マジモノでアヘる姿の薫子ちゃん。
自分の名前はなんとか覚えている状態です。
薫子ちゃんが前回登場したのは、13巻94話(連載時168話)あたり。
確かガモウの嫁として受け入れられて、アキラや“めがvrese”のセンベツ儀式を
文字通り高みの見物でドヤ顔していたはずだったけど……。
再登場では、そのドヤ顔がアヘ顔に変わっているという悲劇に……。
結局、ガモウには受け入れられなかったのか。
シマビト側勢力に取り入って、裏切り者キャラとしてひと暴れしてくれるのかと思いましたが、
その流れは絶たれてしまったようで。
物語がまとめに入りつつあるのに対し、
薫子サイドストーリーは消滅しちゃったのかな?
p07:
「イクッ カオルコッオ゛オ゛ッ」
「ア」「アヒェ ェェッ!!」
マジモノの媚薬効果で、移動中もイキっぱなしのようす。
ニエ拘束(縛り付け) 媚薬漬け(マジモノ) 全裸 乳晒し 痙攣♡ 絶頂♡ アヘ顔 涙目
247話 インゴノカム②
p02(見開き):
カムノツルギを手に入れようとしていた啓太の目的を見抜いたガモウ。
「!」
ガモウたちの再びの襲撃に対し、逃げる葵ちゃんたち。
葵ちゃんの上半身はジャージを羽織っているのみです。
ジッパーも上げていないので、走る勢いでおっぱいがまる見えになっております。
下はパンティ姿。
で、このパンティがおそらくアイラの所有であろうセクシーランジェリータイプだった。
確か風呂上がりの時点では普通のシンプルな白パンティでしたよね?
単行本化でそっちは修正入るのかな?笑
葵ちゃんが手を繋いで一緒に逃げているのが加奈ちゃん。
この二人は1話から仲良い場面がありましたね。
二人の右側では、高崎に抱えられている梨帆ちゃん。
p04:
「きゃあッ!」
「茜ちゃん危ない!」
茜ちゃんに追いつきそうになったシマビトの手を振り払ったさくらちゃん。
「さくらッ!!」
「あくっ!!」(ドゴッ…)
代わりにそのさくらちゃんがシマビトに捕まってしまうことに。
頭を押さえつけられてピンチに。
p05:
「早く立て さくらっ!!」
「橘くんッ !」
しかしそのさくらちゃんのピンチも、橘がすぐ対応。
シマビトを攻撃してさくらちゃんをフォロー。
頭掴まれ 悲鳴 転倒 / 救出
p06:
「きゃあッ」
梨帆ちゃんの背後にも別のシマビトが迫ってきました。
「アガメッ アカメェッ」
「ちょッ」「はなしてッ」(べちょ ちょ べちょ)
梨帆ちゃんに抱きつき、興奮しながら顔を舐めてくるシマビト。
「ギョバッ」(ゴキイッ)
ただし、すぐそばにいた高崎がそのシマビトを殴りつけ、梨帆ちゃんを救出。
正式に付き合っているというわけではないけど、
梨帆ちゃんとさくらちゃんには、それぞれ親密男子(高崎、橘)がいますからね。
他のサブヒロ女子達に比べて、エロピンチに対しても回避率は高めであります。
最後までこのままの流れかな?笑
抱きつかれ 顔舐め / 救出
p07:
「きゃあああああッ!!」
しかし葵ちゃんたちの悲鳴が。
葵ちゃん、加奈ちゃん、そして茜ちゃんが捕まってしまいましたね。
さっき茜ちゃんはさくらちゃんに助けてもらったけど、結局捕まってしまったのか。
本当に、梨帆&さくらに比べて、加奈&茜の凌辱担当率が高すぎる。笑
p08:
「ごっ…ごめんなさいッ!」
目に涙を浮かべながら、自分が逃げ切れなかったことを謝る葵ちゃん。
久しぶりにヒロピン展開が来ましたか!?
p09:
「離してよッ このバカ!!」
後ろから抱えられたシマビトに、強気に毒づく加奈ちゃん。
「もういや キモいいぃ やめてぇッ!!」
茜ちゃんは涙を流しながら、叫びまくり。
加奈ちゃんと一緒に、散々、酷い目にあってきた茜ちゃんですからね。
しかし、非常にもまたしても凌辱担当になりそうだ。
捕獲 乳晒し 涙目
東堂啓太は、ガモウの母チオモを人質に。
ガモウは葵、加奈、茜を捕獲。そしてマジコリでアヘっている薫子。
そんな均衡状態ですね。
啓太の方が圧倒的に不利かもしれないけど、ガモウが母親思いなら成立しているのかな、これ?笑
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