『インゴシマ』(漫画:田中克樹 原案: 天下雌子) 259話(連載時) エロ場面特化感想&妄想記事です。
最近は連続して更新がある流れが多くなりつつありますね。嬉しいことです。笑
259話 イツキミクラ
ガモウと啓太の交渉により、命は助かった葵ちゃん達、吉ノ宮高校メイン女子組。
「大奥」へ連れてこられたのですが、扱いはニエ(生贄)に。
p03:
「はじめまして」(ニコ…)
大奥入口でガイナ・ヨメゴが葵ちゃん達をお出迎えです。
元ヨメゴの葵ちゃんと初めて会うということは、
4巻25話で葵ちゃんと部屋に一緒にいた大矢野桐葉含め5人の中にはいなかったということか。
着ている服のようすから身分高そうだから、新ヨメゴではなさそう。
もしかしたら『カムゴロシ』で登場済み?
そもそもヨメゴそのものは全部の何人いるんだろ?
ところで、250話(連載時)の「女王」ウーカちゃんの再登場ははいつなのでしょうね?
すごく気になります。笑
p04(見開き):
大奥では儀式の舞台が整っていました。
天井から縄で吊るされた物体が8つ。
最初、吊り椅子のたぐいかと思いましたが、よく見ると違いますね。
これ、“マジモノ陰根”か?
それにしても大きすぎる。笑
p08(見開き):
ニエ衣装に着替えさせられてた葵ちゃん達。
1巻5話で着せられた例の全裸に前掛け布一枚姿で横一列に並んでいます。
腕は後ろ手にされて拘束されたまま。
右から
佐々木加奈ちゃん
生徒のなかでは一番の巨乳持ち。
それが横乳描写でさらに目立ってますね。
宮原葵ちゃん
前掛けから右乳がはみ出し状態。
ローアングル描写かつ、布が風で揺れているのもあって、おま◯こチラ見え。
豊橋茜ちゃん
前かがみになって、すでに泣き顔を晒しています。
前掛けが垂れ下がり、両おっぱいが丸見え。
平均的に巨乳気味の女子キャラばかりのなか、貴重なちっぱい枠だ。
市原梨帆ちゃん
物語冒頭ではシマビトに捕まるのを回避できたので、今回が初の前掛け姿。
布がずれて左乳首が丸見えです。
島崎さくらちゃん
梨帆ちゃんと行動をともにしていたさくらちゃんも、この前掛け姿は初ですね。
いままで比較的安全圏にいたこの二人が、ついにエロピン側に。
p10:
「……」
儀式の会場を見て、葵ちゃんの脳裏には
吊るされて公開凌辱を受けている加奈ちゃん&茜ちゃんの姿(7巻43話)が浮かびました。
そのときのふたりは双頭の「マジモノ陰根」で繋がっていましたね。
つまり、目の前に吊るされているモノは、やはり「マジモノ陰根」確定と言って良いでしょう。
「うそっまたアレっ!?」
すでにこの器具を実際に挿入した経験がある加奈ちゃんが、見るなり状況を把握。
「もうやだあああああぁッ!!」
もちろん茜ちゃんも同じ反応です。
ひどい凌辱を再び受けさせられる恐怖を感じ、泣き叫ぶのみ。
イヤツコ(奴隷)にされて、多数のシマビトに犯されまくってしまった二人ですからね。
こうなるのも仕方がない。
「ヤバいって どうしよ… 何か…ヘンだ」
(ぐらっ… ぐらっ)
いまいち反応が薄かったのが梨帆ちゃん。
というより朦朧としはじめてます。
カラダがふらついているので、
周囲に漂っているだろうマジモノの香りの影響が出てしまっているせいか?
インゴ島媚薬のマジモノを嗅ぐのは初めてなので、
耐性は付いていないのでしょう。
「…なッ梨帆ッ!!」
さくらちゃんは梨帆ちゃんより、多少は耐性ありそう。
そのさくらちゃんが梨帆ちゃんの後ろを見て叫びました。
「え?」(ぐいっ)
何者かにいきなり腕を掴まれて驚く梨帆ちゃん。
通常と比べてデカすぎるので、コンゴウ族の男かな?
全裸前掛け 拘束(後ろ手) 乳晒し まん晒し 涙目
ぷち補足
5人中、すでに貫通済みなのは加奈&茜の二人だけ。このまま儀式が進むと、ヒロイン葵ちゃん、梨帆ちゃん、さくらちゃんがマジモノ陰根で貫通経験させられちゃうことになるのか。
ただし、儀式のニエは8人必要なので、揃うまで時間がかかりそう。
吉ノ宮高校女子組のなかで、パートナー男子が存在するのが、この3人だけなんだよなあ。
今までを見るとヒロイン、サブヒロとしてのエロピン回避補正も高め。
そういう守護られ状態が、ついに砕かれてしまうのか、それとも補正が強固に効いたままか?
これからの注目どころでありますね。笑
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