『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 43話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
と言ってもこの回は、ヒロイン葵以上に加奈と茜がエロ晒し者状態なのですがね。
43話 エギ・タイサイ・オキヨメ
ケガサレ 宮原葵 ケガシ ガモウ
エギ大祭という選民の儀式が行われる会場。
ヨギ大祭の場にて。その前座余興として加奈と茜がひどい目に遭わされちゃっていました。
全裸で天井に吊らされている二人。縄で縛られており身動きがとれない状態です。
そしてその二人の股間が双頭ディルドで繋がってました。
マジモノというこの島独特の超媚薬液が塗りつけられたそれの影響で、喘ぎまくる加奈と茜。
股を中心に激しく回転させらています。勢いで股間にハマっていた双頭ディルドがすっぽ抜け。その間、刺激で絶頂しまくり。まん汁も撒き散らしです。
全裸 衆人環視 乳晒し まん晒し 縄拘束 異物挿入(双頭ディルド) アヘ顔 喘ぎ♡ オゴ声♡ 涙 よだれ まん汁 絶頂♡
床に落ちてきた双頭ディルドに気づいて、それを拾うヒナゴ。「マジモノ陰根」が正式名称らしいです。
いくらヒナゴが小柄とはいえ、このディルドはかなりの長さがありますね。40センチはありそう。
ほぼぴったりと加奈と茜の股間はくっついていたようなので、それぞれのおま◯こに20センチ近く挿入されていたことになるのだろうか。
このグッズを新しい嫁用にガモウへ提案することをつぶやくヒナゴ。
新しきヨメゴというのは当然、葵ちゃんを指しているのでしょう。もしこの提案が採用されれば、葵と桐花あたりでの双頭マジモノ陰根プレイが繰り広げられるということか!
まあ、無いだろうけど。(笑)
島の支配者ガモウの新たなヨメゴに加えられてしまった葵ちゃん。
同じヨメゴの桐花たちと一緒に儀式を見に島民達の場に姿を現すことに。
目の前で加奈と茜が全裸で吊らされてひどい目にあっているのを見て、葵が動揺を隠せません。
付き人ヒナゴにガモウの酌をするよう注意されて、慌てて酒瓶を手にする葵ちゃん。
葵のようすを見て尋ねてくるガモウに対して、静かに怒りの表情です。
ガモウに勇気を出して抗議をする葵ちゃん。
しかし、ガモウはニヤリと微笑んで強者と弱者の違いを述べるだけ。
黙り込む葵ちゃんの手を引いて、自分のほうへ引き寄せるガモウ。
座ったまま抱きかかえる状態になりました。
そのまま葵ちゃんのおっぱいを鷲掴み。
ガモウが直接、葵の体に触れたのは初めてですかね。
おっぱいを揉まれながらも、理不尽な状況への疑問をぶつける葵ちゃんです。
自分のヨメゴらしくあることだけを考えろと言ってくるガモウに対して、なおも反論。
ガモウのヨメであることを拒否して放すように訴えます。
しかしそんな願いも聞くわけがないガモウ。
葵ちゃんの乳首を思いっきりつねります。
たまらず悲鳴を上げる葵ちゃん。
いつか自分を求める夜に葵を抱くと宣言するガモウです。
葵ちゃんの股に手を伸ばし、そのときに「求めるモノを与えよう」と付け足しました。
負けずに強気な態度を崩さない葵ちゃん。
ガモウの言葉を言い換えると、求めてきた時は葵の膣内にたっぷり自分の精液を注ぎ込んでやろうということですからねえ。
葵としては死んでも望みたくないことなのでしょう。
ガモウに促された桐花がコップに入った液体を口に含み葵ちゃんに寄ってきます。
不意のことに驚く葵のアゴに手を添えて顔を向けさせ、口移し。
数秒間の百合キスが続きました。きれいに液体を注げることは難しいのか、二人の口からはかなりの量が漏れています。
ぢゅるという音から、しっかりとベロチュウ状態ではあるのでしょう。
涙をためて戸惑う表情を見せる葵ちゃん。
しかし、飲まされた液体は媚薬ではなくただのお酒でした。桐花の余興です。
ケホケホッとむせる葵ちゃんが可愛い。
普段、お酒なんて飲んだことのない真面目ちゃんなのでしょう。
エギ大祭の出場者にされてしまった教師の若林。
吊らされている加奈と茜に反応するとともに、上のほうから声をかけてきた葵にも気づきます。
若林に助けを求めるために叫ぶ葵ちゃん。
そんな葵の髪を後ろから引っ張るガモウ。
若林に見せつけるようにガモウが葵ちゃんのおっぱいを鷲掴みしながら、力を示すように言ってきました。
エギ大祭が行われる合図がヒナゴから発せられるのでした。
飲酒 乳晒し 乳揉み 涙目 乳首摘み 指マン べろちゅ♡
ぷち補足
貴重なヒロインエロ場面。乳首をつねられ痛がってます。ガモウは葵のおっぱい揉むのが好きだな。揉みごたえあるのでしょう。
葵のエロはたまにしか無い状況ですが、その代わりに他の女子たちが酷い目に遭っちゃうのがこの漫画の特徴ですね。
まあ、女子たちだけでなく、男の裸も描かれまくりなんですがね……。(笑)
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