『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 16巻収録237話 エロ場面特化感想&妄想です。
237話
ケガサレ 明日香 クリス ケガシ ユウミ にくよくメン
貴重なヒロインエロ回ですね。(笑)
実際にはもう少しあることはあるのですが、あったとしても明日香ちゃんのエロお相手は役得キャラの設楽に偏りがち。
ヒロイン補正もかかるので敵キャラに辱めを受ける場面は、なおさら少ないわけです。それが影響しているのか、ちらほらと聞こえてくる不満も、気持ちはわかります。
しかし、その条件内でエロさを追求、妄想するのも読者に与えられた選択のひとつかと!😅
15階フロアボス、ユウミを追い詰めた明日香ちゃんですが逆転技を食らって敗北してしまいました。ゲーム的には“死亡状態”。
先に敗北して“死亡状態”だったクリスちゃんを陵辱していた二人のにくよくメンたち。そのうちの一人が明日香ちゃんのところへ近づいてきます。
明日香ちゃんの頭を膝にのせて、口元にチ◯コの先を持ってくるにくよくメン。
“死亡状態”なので拒否する行動をとってしまったら、その場でEROSサバイバルは失格になります。ルール上、されるがままを我慢するしかない明日香ちゃんです。
にくよくメンが「フンガフンガ」しか言えないのはキャラ作りなだけ。
明日香ちゃんの開いた口へ、にくよくメンのチ◯コが差し込まれました。
にくよくメンのチ◯コは肩に掛けたV字型パンツが履かれて覆われた状態。
しかし先のほうはしっかりと開いているのでしょう。
このマンガのチ◯コ描写は全て黒塗りになっているので、にくよくメンのそれは、しっかりと露出しているのかも……。
つまり明日香ちゃんが設楽以外の生チ◯コをフェラしてしまったのは、これが初めてということになりますね。
ただし生チ◯コだと思って、敵の疑似チ◯コをしゃぶっていたことはあります……。
にくよくメンがフェラをさせたまま、明日香ちゃんのおっぱいをむき出しにさせました。
生乳を揉み出したにくよくメンです。
さらににくよくメンが両手を明日香ちゃんのお股のほうへと伸ばします。
嫌がる明日香ちゃんですが、“死亡状態”なのでどうすることもできず。
パンティの布越しに指マンをされて、喘いでしまう明日香ちゃん。
ユウミがエロ陵辱に介入。持っている剣の先を明日香ちゃんのおま◯こへ押し付けてきました。
ただし、ここでユキ、ルリ、エスの3人が駆けつけたので明日香ちゃんへのエロ行為は中断。
ふぇら♡ 服剥ぎ 乳晒し 乳揉み 指マン(布越し) / マンズリ♡(剣)
明日香ちゃんへのエロが緩くなる分、そのあおりを受けてしまうのが一緒にいたクリスちゃんでしたね。
最初にユウミと勝負をして“死亡状態”なってしまったクリスちゃん。
過激な陵辱を受けていました。
フェラだけではなく、にくよくメンにガッツリと正常位へ犯されてしまってます。
明日香ちゃんも長引けばこうなってしまったのでしょうが、ヒロイン補正がはたらくからねえ。
乳晒し まん晒し 強姦 結合♡(正常位) 乳揉み
ぷち補足
ヒロピン状況: フェラをさせられてしまう。その後、強姦ピンチ。
ヒロピン回避: 仲間登場により中断。回避発動。
ケガシキャラ評
肉欲メン: ヒロイン明日香にフェラチオ行為をさせる。役得主人公設楽楽以外では、初めての生フェラ。
DMMブックス:
EROSサバイバルシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)