『不徳のギルド』12話です。(単行本3巻収録) メブキの森に現れた巨大ヨケグモ。パーティを二手に分けて行動することにしたキクル。素早い敵に前衛組が対応するのは難しいので、ひたむき&ハナバタはメイデナを連れて森に残された人の救助へ。
13話 『ムリゲー』
ケガサレ ひたむき メイデナ ケガシ ヨケグモ糸
別行動している3人を想像してみるキクルですが、いつものことがあるので悲惨なイメージしか浮かびません。ハナバタが頼りであることを伝えて、トキシッコとともにヨケグモ討伐のために別れます。
「わううううううううっ!!!」
巣に気をつけてと、メンバーにアドバイスをしていたひたむき。
しかし自分が真っ先に巣に嵌ってしまいました。
尻もちをついて蜘蛛糸がお尻にくっついてしまってます。
呆れながらひたむきを助けようと手を伸ばすメイデナちゃん。
しかし蜘蛛の糸は強度も伸縮性も高かった!
ハナバタが忠告したときには既におそし。
「わぷっ」
「きゃんっ」
ひたむきが手を掴んでいたメイデナごと、再び糸が縮んだせいで引き戻されて倒れ込んでしまいました。
お互いに向かい合って地面に張り付くことになった二人。
なにげに手の指を絡ませた状態ですね。ラブ掴みというやつですわ。
ちょっと百合っぽくなってグッド!キマシタワー!
自分も倒れ込んでしまいあせるメイデナちゃんですが、非力なだけにどうにもならず。
蜘蛛の糸が強力なので脱出は不可能です。
「 メ…メデちゃん… 」
動かした右足のひざがひたむきの股間をムニュムニュと刺激。
ついひたむきが感じてしまいます。
「ひゃんっ ちょっ やっ…」
逆にもだえて動いたひたむきの右膝が、今度はメイデナちゃんの股間を刺激してしまいました。
フニッと当たる膝。
メイデナちゃんのやわらかおま◯こに直撃したようですね。
ビクッっと痙攣して感じちゃってます。
「ハアッ ハアッ あっ」
お互いに悶える足の動きが、お互いの敏感なところを刺激しあい。
エンドレス状態ですね。
股間どうしで糸が伸びてつながっています。
ひたむきの股間が染みてエッチな汁が流れ出しているのはいつものことながら、上になっているメイデナちゃんのお股もしっかりと濡れていました。
そして、染み出たまん汁が垂れてしずくとなっているのがエロい。
「ハァ ハァッ」
頬をあからめ息が荒くなって欲情顔のメイデナちゃん。
開きっぱなしの口からはよだれが垂れています。
「やっ んっ」
びくっびくっとカラダを震わせて軽くイッてしまったみたいです。
ふたりの惨事を眺めるハナバタ。
自分がしっかりしなければと心を落ち着かせ、糸を燃やすためにマッチを擦るのでした。
後の15話には、服が燃えて短くなった状態で、ひたむきと絡まったまま泣きじゃくるメイデナちゃんの回想コマが載っています。
糸拘束 マンズリ♡ ラブ握り よだれ まん汁 性感♡ 絶頂♡
ぷち妄想まとめ
この回のキクル&トキシッコ組は、ヨケグモとの真剣勝負。
キクルが負傷してしまうという結構シリアスな状況で次回へ続く回でした。
よって、エロはひたむきとメイデナちゃんオンリーです。
お気に入りのメイデナちゃんの泣き顔を見られるなら満足。
そして単行本3巻のおまけページは、このときを思い出すメイデナちゃんです。
学校へ出す報告をまとめるなか、記憶がいろいろと蘇ったようす。笑
身におこった災難に頬を赤らめるとは、どんどんマゾ属性が強化されていく……。
学園寮の自室。最初は机に向かって書いているのですが、左手が自然とおっぱいを揉み揉み。
その後、両手股間をいじりだします。
しまいにはベッドで仰向けになって両手を股間にあてて、おなにぃ♡です。
くちゅにちゅっと音を立てて、まん汁垂らして気持ちよくなっちゃってます。
というか、ペン持ったままだよね?先端でどこを刺激してるんですかねえ。
擬音に、くりゅっとかあるけど危険すぎない?
クラスのみんなには内緒だよ。
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