『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 5巻29話のエロ場面感想&妄想記事です。
29話 「お先真っ暗」
ケガサレ ひたむき トキシッコ ケガシ オウルナイト
今回の狩りでキクルが連れてきているのは、ひたむきとトキシッコですね。
ひたむきちゃんが魔物に優先的に向かってこられる理由は、常にカラダからマナ発散していたということ。
余計に前衛として力になってもらわないければいけないと、気合を入れるキクルです。
オドロ湿原でオウルナイトを相手に狩り。
氷魔法で飛んでいるオウルナイトを狙って氷魔法を放つトキシッコ。
いつものように全く当たらず、スタミナ切れて一休み。
この魔物の羽に触れると”暗闇”の効果を食らってしまいます。
そして見事にドタバタした結果、全員食らってしまうことに。
ひたむき いつもの
オウルナイトの羽に当たって目が見えなくなったひたむき。
しかし、鼻が効くのでなんとか攻撃を避けることは可能
何回目かの体当たり攻撃をひょいと躱したのは良かったのですが、場所は最悪でした。
足を滑らしてしまい崖下に!
まんぐり返しの状態でオウルナイトに攻められちゃうひたむきちゃん。
いつも通りの展開です。
魔物に好かれる秘密が分かっても、それを防ぐ方法を極めたわけじゃないですからね。
3羽のオウルナイトがひたむきのマナ吸収を開始。
「きゃんっ」
「いっ んあっ」「んっ はうっ」
2羽がおっぱいを、1羽がお股をムチュムチュとしゃぶりまくり。
ひたむきのおっぱい吸ってる2羽が、しっかりとひたむきの腕を踏みつけて固定していますね。
ビクッビクンと連続でカラダを震わせちゃっています。
オウルナイトにエロ攻撃をうけて喘ぐひたむきちゃん。
ですが優しい性格のためか、キクルとトキシッコのことを心配しておりました。
よだれを垂らしながら……。
目が見えない状態でエロ刺激を受けるのは、まるっきり目隠しプレイと一緒ですね。笑
視覚を奪われたひたむきちゃんは、いつもより感度が増していると思われます。
ビクッビクッしちゃったひたむきちゃん。
雑誌&Web公開モードだと例の18禁ギルドマークで隠れていますが、おそらくまん汁でちゃっているんでしょうねえ。
(追記) → お股部分から滲み出る液体を、オウルナイトはすすっていました。
たまたま通ったコダマの街のビー兄妹が救出。
暗闇 マングリ返し クンニ♡ 乳吸い よだれ 絶頂♡
トキシッコ またキクルと
ひたむき同様にオウルナイトの羽に触れてしまい暗闇攻撃を受けてしまったキクルとトキシッコ。
ひどい状況になっていました。
仰向けになったキクルの上に乗っかっているトキシッコ。
両足がなぜか沼にハマってしまっているので身動きとれず。
トキシッコのお股がキクルの顔の上にきちゃってます。
いわゆる顔面騎乗位ですね。
「んアっ ハァ…」「ンっ… ぐぅ」
キクルの顔にお股をグリグリ当ててる感じになるので、刺激を受けて喘ぎ声が出ちゃうトキシッコちゃん。
本人はパンツが見えているかもしれないことを気にしますが、目が見えない二人にはどうでもいい視覚情報とツッコみ入れるキクルです。
ちなみにスカートがめくれ上げってパンツはしっかり見えてますね。
星柄がアクセントでお尻に付いてます。
トキシッコのお股に当たってるのはキクルの鼻から上の部分だな。
口の部分は当たっていないので、クンニ状態にはならなかったようです。
しかし、逆にキクルの鼻が当たっているということになりますね。
つまり、トキシッコのあそこにパンツ越しとはいえ、鼻が突き刺さってる状況ともいえます。
なんだかんだで、ビクンッガクンと反応しちゃってますからね。
最悪だったのが、ひたむきを助けてたコダマの街のエース・カンゼボウとその妹オックリにその状態を見られてしまったことです。
ひたむきがフォローで色々とキクルの強さを伝えるのですが、余計に「やめてあげて!」状態ですね。笑
ひどい状況を見られているだけにメンタルボロボロのキクル。
暗闇 顔面騎乗位 よだれ
ぷち補足
同世代の輩が青春をエンジョイしているのを恨んで早く自分も狩りをやめたいキクル。しかし、野外でパーティーの女の子に顔面騎乗位されたりして、それなりに楽しい人生を送っていると思う。
暗闇からの回復もヒーラー役がいなかったので、ひたむきちゃんのおっぱいを背中に当てられているし。(笑)
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