『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 10巻100話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
101話 パコパ
第2部ヒロインへのケガシチャレンジ一人目は八王子慎也。準ミスター青応に選ばれるほどのイケメンなのに、高校の部活の先輩に林がいたせいで思いっきり道を踏み外してますね。笑
ケガサレ 十文字文香 ケガシ 八王子慎也
p03:
(…なんだ 大したことないわね)
文香ちゃん、おもいっきり舐めプでした。
どんなサークルか、きちんと理解して飛び込んだようですね。
アイドルデビュー当時から、おっさん連中相手のセクハラ攻撃にも対応して、うまく捌いてきたようす。
それに比べて、大学生ごときじゃ生ぬるいと思ったのでしょう。
とはいえ、あえてリスクに挑んで刺激を求めるタイプなのか?
そんな舐めプ文香ちゃんが、まんまとゲスどもの策略にはまってしまいました。
八王子が密かに睡眠薬を盛ったジュースに口をつけてしまうことに。
舐めプ油断した直後でしたね。
p04:
(こんな人達に 負けることはありえないわ)
わかりやすいフラグを立てる文香ちゃん。笑
軽くあしらいながら、会話を続けていたのでしょう。
ジュースを見ると、完全に飲み干してしまったみたいです。
p05:
(眠い……!!)(どうして…急にこんな……!?)
睡眠薬が効いてきたのか、うとうとしだす文香ちゃん。
ここでようやく、急に眠気がきたことに疑問を感じだします。
p06:
「俺が送ってくよ 文香ちゃん」
(むにゅ‥)
文香ちゃんの反応を見て、動き出した八王子。
文香ちゃんの左肩に左手を掛けて介抱するしぐさをしながら、右手は右乳を鷲掴み。
服越しですが、劇中にて文香ちゃんの初乳揉みです!
「……!!」
普段ならタイミングずらして余裕で避けるのでしょうが、眠気のせいか対応できなかったようす。
p07:
「ちょっと…」「お手洗いに……!!」
ここで文香ちゃんが席を立ちトイレタイムへ。
広間で眠り込んでしまうと完全にアウトですからね。
ギリギリで引き伸ばす良い判断です。
p08:
(現役アイドル十文字文香で パコパしようぜ!!)
林たちは完全に文香ちゃんが堕ちたと確信。
既に頭のなかでは、文香ちゃんをお持ち帰りしてパコパ妄想真っ最中。
後輩らが押さえ付けた文香ちゃんに対し、クンニをしまくっている林か?
文香ちゃんは下乳を晒しているけど、乳首部分は胸元のほどけたリボンでしっかりとガードされちゃっています。
妄想猫写でも、2部ヒロインの乳首はまだ見せてくれないんだな。笑
p10:
(このまま…寝てしまっ…たら…)
(あい…つら…に 何を…されるか…わかり…きってる……!!)
なんとかトイレに逃げ込んだ文香ちゃん。
しかし眠気に限界が……。
その場で座り込んでしまい、熟睡してしまうことに。
そこへ誰かが忍び寄り。
頬を軽く叩いて、眠り込んだことを確認。
睡眠薬 眠気 乳揉み
押さえ付け 仰向け 服剥ぎ 脱ぎかけ クンニ♡
ヒロピン回避発動
p16:
「こんなサークル やめとけって」
「沢屋先輩……!!」
救出したのは予想通り沢屋でしたね。
女子トイレに入って、見張りの気づかれないように非常口から脱出したのか。
文香ちゃんが目を覚ますと、沢屋におんぶされている状況でした。
トイレで文香ちゃんの胸元のリボンを外したのは、呼吸を楽にするためか。
林の妄想で現実になったのは、このリボンの状態だけだった。
睡眠 / 救出 おんぶ
ぷち補足
ケガシキャラ評
八王子慎也: 睡眠薬入りジュースを文香に飲ませることに成功。睡魔が襲い始めた文香の乳を鷲掴み。
成人向エロ漫画と違って一般ストーリ漫画ですからね。登場したばかりの新ヒロインがいきなりゲスキャラの毒牙にかかる展開はそうそうありえないのでしょう。その点を考えると、おっぱいを一揉みできた八王子は頑張ったほうか?
でも、これが武田だったら、スカートのなかに手を突っ込んでおま◯こをつつくぐらいは、あっさりとやり遂げそうだけど。笑
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