『ギルティサークル』149話感想 初めてのアオ姦で突かれまくられて絶頂楓ちゃん

『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 149話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

149話 沢屋はガチ

前回に続いて主人公乳繰り。男主人公エロ役得回とはいえ、やはりメインヒロイン楓の久し振りのエロ場面ですからね。拾わないわけにはいかないですね。

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p01:
「ああっ……!!」「んっ……!!」
深夜の森の駐車場で響き渡る楓ちゃんのエロ声。

p02:
「あんっ……!!」「はぁっ……!!」(ズプッ…)
楓ちゃん自ら沢屋に跨って久し振りの合体。
相当、性欲が溜まりまくっていたのでしょうね。

p03:
「んぁっ…あっ……!!」
「んんっ……!!」
メス顔晒して、挿れられた沢屋のチンコに喘ぎまくっております。

p04:
「星見さん……!! 俺ずっと……」
「星見さんのことがっ……!!」
「ずっと」とか言いやがったぞ、コイツ。笑

楓ちゃんに突っ込んでいる沢屋に、こっちの読者側もツッコむ流れかな？ウホ

楓ちゃんのことを気にかけていたのは、確かに「ずっと」だろうけど。
その間、「ずっと」他の娘とヤりまくってもいたのよね？
今カノがいて、しかも同棲状態みたいなものだよね？
ほいほい自宅について行って、アイドルやってる娘の誘いも断れなかったよね？

それで「ずっと」って。笑

「…うん……!!」
「私もっ……!!」
「んんっ… ずっと……!!」(パンツ パンッ)
楓ちゃん、ちょっと間があったぞ。
夏合宿で沢屋と美和子先輩のSEX目撃を、一瞬思い出したからか？

それとも自分が結果的に裏切っての梶原とSEXしたことの方が脳裏に浮かんだか？

p05:
「沢屋くんのことっ… …ああっ……!!」
「ああんっ…んっ……!!」(パンッ パン パンッ)
しかし自らおっぱいを押し付けるように沢屋を強く抱きしめ！
まるで夏合宿の時の出来事を誤魔化すかのように、積極的にベロチュウをしだす楓ちゃん。

p06:
沢屋がリクライニングのレバーを引いてシートを倒しました。

「あっ…ああっ!!」(ギシッ ギシッ ギシッ)
「ああんっ……!!」
「うおっ……!!」
対面座位から騎乗位の姿勢に。
自ら激しく腰を上下させる楓ちゃんです。

「ひゅあんっ!!」(キュツ)
ここで沢屋が楓ちゃんの乳首を摘みいじり。

p07:
「やあっ…今…乳首ダメっ……!!」(ビクン)
(チュウ チュウ)
沢屋に乳首を吸われて激しく痙攣する楓ちゃん。

そういえば梶原のターンになったとき、最初に楓ちゃんが責められたのも乳首でしたね。
カラダが快感に正直すぎて、速攻で濡れ濡れ状態でした。

「ダメ」とは、それを思い出してしまったからか？

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そこは逆に楓ちゃんが沢屋の乳首を噛みつきにいっても良かったんだぞ！
突然の無意識な楓ちゃんの行動に、おそらく沢屋もびっくりしたはずだ。笑

p08:
(狭い車内で…… 星見さんと久し振りのSEX……!!)
「あぁんっ♡」(ズプッ…)
今度は楓ちゃんがシートに座って、M字開脚状態に。
再び、沢屋に挿れられて歓喜の喘ぎが口から出る楓ちゃん。

p09:
(お互いの汗にまみれて……)
(何もかも忘れて……!!)
今抱いている娘が、他の男とも汗まみれになっていたことはまだ知らないままかな。

「星見さんっ!!」(ガチャ)
「えっ……!!」
テンション上がった沢屋が楓ちゃんを車の外へ引っ張り出しました。

p10:
「あん…やっ……!!」
「こんなっ…ん…外で……!!」
戸惑う楓ちゃんに対し、立ちバックですぐさま挿入する沢屋です。
楓ちゃんは初めてのアオ姦か？

沢屋の方は、ここの近くのベンチで美和子先輩相手にアオ姦経験済みですね。

「恥ずかしい……!!」(ビクッ)
「あんっ… 沢屋くん……!!」(ビクッ)
そういえば楓ちゃんにとって立ちバックで突かれるのも初めてですね。

沢屋の方は……
またしてもこの夏合宿の場所で、美和子先輩相手に立ちバック経験済みでした。

わざわざ車の外に出て、生ハメ立ちバックってことは、
浮気相手とヤッた場所で、本命彼女と同じ行為を再現してるのか。

ひでえ。まさにギルティサーワヤまっしぐらだ。笑

p11:
「誰もっ…くっ…来ないよ……!!」
「ああ…あっ……!!」
「いくらでも声出せる……!!」
そうやって油断した結果、夏合宿で目撃されたよね？笑

「あっ…あっ!!」(パンッ)
「あああっ……!!」(パンッ パン)
ドアウィンドゥにおっぱいを押し付けられながら、バックから突かれる楓ちゃん。
ヒロインの乳ワイパーアングル、ありがたい。

p12:
「ひゃあん…あ…ああああっ……!!」(ズンッ ズンッ)
「激しいっ…沢屋…くんっ……!!」(ズンッ)
沢屋が楓ちゃんをボンネットに乗せました。
駅弁スタイルで再び合体。

p13:
「星見さんっ……!!」「大好きだっ……!!」
「私っ…もっ……!!」「沢屋くんっ……!!」
過去のしがらみが吹っ切れたかのように、完全に二人の世界に入っています。

まあ、今だけでしょう。
明日以降、沢屋くんにとっては地獄の始まりだ。

p14:
「あぁああんっ♡」
(ビクッ ビクンッ)
深夜の森の駐車場で楓ちゃんが激しく絶頂。
生ハメなので、中出しだったのは確実か？

まあ、すでに梶原の精子が染み込んだことのあるヒロインの子宮ですけどね。

ぷち補足

その後、行為が終わって座席に座って手を握り合っている二人。賢者モードに入ったのか、沢屋が再び千鶴ちゃんの件を思い出したぞ。まあ、SEXの最中は楓ちゃんも姉のことなんてわすれていたんだろうけど。
千鶴ちゃんはいまだに監禁されているんだろうか。せっかくの黒髪ロングお姉ちゃんキャラ枠なので、このままだともったいない。笑

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