『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 190話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
190話 初吹き
梶原のヒロイン楓ちゃんケガシチャレンジ絶賛継続中!
ケガサレ 星見楓 ケガシ 梶原
p01:
「教えてやろう 沢屋くんに」
「…あっ!!」(ドサッ!!)
梶原が楓ちゃんをソファへ乱暴におろしました。
いや、前回の引きで背面駅弁ポーズだったよね?
そのまま挿入する流れじゃなかったのかよ!
引っ張りますね。笑
p02~:
「俺とのSEXの方が……」
「星見さんは感じてるってな」
徹底的に目の前で沢屋に現実を理解させるつもりであります。
「耳を貸さないで沢屋くん……!!」
まだ、強気の発言をする楓ちゃんだ。
イかされたばかりなので、すでに表情が欲情顔ですがね。
p04:
梶原が楓ちゃんのおま◯こへ指を挿入。
「!!」(ぬぷっ)(ビクッ)
すでに開発済みである膣壁のツボを的確にタッチ。
なので、楓ちゃんの反応も早いですね。
p05:
「…っ……!!」(ビクッ)
「…ちがっ……!!」(ビクン)
梶原から、いじられているポイントが好きだろと言われるも、
頑張って否定しようとする楓ちゃん。
しかし、感じまくりなのは隠せないようす。
歯を食いしばりながらも、カラダは痙攣しまくっております。
「んんっ…あっ……!!」
「あっ… やだっ……!!」(グチュ グチュッ)
梶原の激しい責めに喘ぎ声も自然と大きくなってしまう楓ちゃん。
このようすに沢屋は目を見開いて驚愕の表情を晒すのみ。
p06:
「ああっ… あっ……!!」(ビクッ ビク)
(グチュ グチュ グチュ)
「ほらほら」「これでも感じてないって?」
梶原が楓ちゃんへ指マンを続けております。
すでに楓ちゃんのおま◯こはまん汁ダダ漏れで濡れまくり。
p07:
「沢屋くん」
「ここがGスポットってやつだ」
「ふああっ… ああっ……!!」(ビク ビクッ)
そして、ここで梶原が沢屋へ公開レッスン開始だ!
レッスンのための女体は、沢屋が好きな楓ちゃんのカラダですね。
彼氏認定の沢屋にとっては、目の前で行われようとしている非情な状況。
「星見さんはここを攻められると……」
「簡単に イくぞ」
すでに楓ちゃんはGスポットが弱点のひとつであることを知っている梶原。
この事実だけでも沢屋には脳破壊ダメージでしょうね。
まあ、お前が美和子先輩に生ハメしているときに、
楓ちゃんが梶原に開発されてちゃったんですがね。
「違う…あっ…見ないでっ……!!」
「あぁあっ……!!」
否定する楓ちゃんですが、梶原のGスポ責めにはどうすることもできず。
沢屋に見ないようにお願いするのが精一杯。
p08:
「あっ…あうっ♡」「はああっ!!」
(ビクン ビク ビクッ)
沢屋の見ている前で、またしても楓ちゃんが絶頂させられてしまいました。
しかも、今回の喘ぎ声は♡マーク付きだ!!
嫌なはずなのに、甘い声の楓ちゃん。
しっかりと快感を受けてしまっていることがわかりますね。
沢屋も楓ちゃんのこの絶頂が、けっして演技ではないことを認識。
怒りの形相を出しまくっております。
セフレ先輩美和子、同棲先輩保奈美、アイドル後輩文香と肉体関係を持っている奴に
被害者ムーブされても同情できませんがね。笑
半裸 乳晒し まん晒し / 指マン 挿入♡(指) Gスポ責め 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡
p09:
「まだまだ」「これからが本番だ」
「……!!」
徹底的に沢屋が悔しがる様子をまだまだ見て楽しみたい梶原。
「せっかくだ」
「潮吹いたこともないだろ?」
「やっ……!!」
楓ちゃんの手を取り、再び指マンを開始。
楓ちゃんの公開潮吹きにチャレンジです。
楓ちゃんの反応を見て、沢屋のテクニック程度じゃ、
楓ちゃんをまだ潮吹きさせるに至ってないと判断したのかな。
ところで、楓ちゃんは今まで潮吹きしたこと無かったっけと思いました。
しかし合宿所、ホテルのどちらの梶原からの責めでも、
潮吹きまでには至らなかったのですね。
それどころか、
『ギルティサークル』において過去に明確な潮吹き描写があったのは、
早川沙織ちゃんが武田に指マンされてプシュった場面のみと判明……。(5巻49話)
(見逃しが無ければ)
潮吹き描写自体、一度だけだったんですね。
もっとあると思ってました。
他の漫画作品の潮吹き場面を見すぎてるせいで勘違いしてたか。笑
p10:
「んああっ…あっ…今ダメっ……!!」(グチュ グチュッ)
「あうっ…ああっ……!! そこっ……!!」(ビクンッ ビクッ)
指で的確なポイントを責められて、再び喘ぎまくる楓ちゃん。
イったばかりなので、カラダはまだ絶頂余韻が残っているようす。
それが理由で「今ダメ」とのセリフなのでしょう。
今のタイミングでなければOKの裏返しですよね。
けっして、「イヤだ」という理由の「ダメ」ではないってことか。
p11:
沢屋は知った。
楓ちゃんは自分より梶原に攻められるほうが感じることを。
自分とのSEXでは決して見せたことのない牝顔を見せられてしまいましたからね。
p12:
「あぁああっ!!」
(ビクッ ビクン)
楓ちゃんが全身で激しく痙攣をしながら3度目の絶頂!!
靴は履いたままなのですが、足先ピン状態ですね。
p13:
(プシャアアァッ)
そして梶原の宣言どおり、思いっきり潮を吹いてしまう楓ちゃん!!
大量の潮を撒き散らして床もビショビショに。
パイズリに続いて楓ちゃんの初めての潮吹き体験も梶原がゲットであります。
沢屋は知った。
楓ちゃんは演技ではしていないと。
指マン 痙攣♡ 喘ぎ♡ 足ピン 絶頂♡ 潮吹き♡
p14:
「あっ……」
「んむっ……」「んふっ……」
(ちゅっ… ちゅぴ…)
牝顔の表情で梶原のベロチュウを受け入れてしまう楓ちゃん。
この場で3回もイかされていますからね。
もはや頭がフットー状態なので、半分堕ちているようなものか?
「んっ……」(レロレロ…)
「んん……」(ちゅぱっ)
舌を押し付け合って、唾液の絡ませあい。
p15:
「んっ」(チュ… チュピ… チュ…)
「素直になってきたな」
楓ちゃんは口を開けているだけでなく、
自らの舌を梶原の舌に押し付けてもいますね。
指マンだと無理やり指を挿れられたので仕方がなかったと誤魔化す事もできるでしょう。
しかし、口を開いて自ら舌を突き出してしまうのでは話が違ってきます。
明らかに自分も望んでいるという意志がはたらいていますからね。
これがベロチュウのエロさであります。
「もっと続けてほしいだろ?」
「……!!」(ハアッ ハアッ)
梶原はベロチュウをしながら、指マンも続けていましたね。
そして梶原の質問に、息を荒げながら無言になってしまう楓ちゃんです。
最初の強気な発言はすっかり消えてしまったようす。
p16:
「5分以内に俺にお願いするんだ」
「チ●コが欲しいですってな」
ここで梶原がゲームを提案。
好きだな、ゲームやりたがるの。笑
これ、5分以内におねだりしてしまったら梶原の勝ち。
もし耐えられたら楓ちゃんの勝ちという勝利条件なのだろうか?
沢屋の前で本格的にNTRを完遂するつもりか。
昨今、NTR範囲が拡大しすぎて、単にヒロインが無理やりヤられてもNTR判定になっていたりしますからね。
カラダだけでなく、ココロでも堕としてこそ真のNTR完了なのでしょう。
さすが梶原は、それがわかっている。笑
前回は合宿所個室で二人だけの「星見堕つ」でしたが、
今回は沢屋や部下達の前で「公開星見堕つ」狙いかな。
楓ちゃんが頑張っている限り、5分の猶予はあるということか?
もし、その5分で助けが来ちゃって、梶原のケガシチャレンジ終了になったら
このゲーム提案は悪手になってしまうな。
または、楓ちゃんが一発逆転を狙って梶原の乳首を噛み、
梶原がチンピラ部下達の前でアヘって醜態をさらす……
いや、ここまで来て、さすがにそんなギャグ結末はイヤだ。笑
べろちゅ♡ 指マン 喘ぎ♡ 牝顔
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原: 楓を凌辱継続。楓をGスポット責めで絶頂させる。さらに指マン継続。宣言どおり、楓を指マンで初めて潮吹き絶頂させる。
DMMブックス:


