『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 8巻83話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
83話 奥イキ
ヒロイン楓ちゃんへのエロ攻めタイムが続きます。いまのところ、エロピン回避発動の兆候は無いので、この流れはありがたい。ヒロインだけど、秋月保奈美ちゃんよりも、守護られ度が低くなっている楓ちゃんです。
楓 & 梶原
そんなわけでヒロイン楓ちゃんへのケガシチャレンジ絶賛継続中のサークルOB梶原。
指3本を楓ちゃんの牝穴に突っ込んで、絶頂させました。
雲ひとつ無い夜空に出ている満月の位置が前回より戻っていますが、気にしないでおきましょう。笑
今までのエロ攻めも、しっかりとスマホで録画されていたようですね。自動でクラウドに保存されているのか?楓ちゃんは完全に弱みも握られてしまった状況か?
ケガサレ 星見楓 ケガシ 梶原
p08:
「…あ……」「うっ……!!」
絶頂余韻が残るなか、ベッドで仰向けになって息を整えようとしている楓ちゃん。
p09:
「そんなことっ…違います!!」
梶原に今イったことを問い詰められるも、戸惑いながら強く否定。
まあ、バレバレなんですけどね。
梶原本人は、流れが完全に自分のものになっているので、ひそかにほくそ笑んでいます。
スマホ録画中 下着姿 パンモロ 乳晒し
p10:
「立ちな」
「あっ……!!」
楓ちゃんのカラダが彼氏の沢屋に全然開発されていないことを知った梶原。
楓ちゃんが奥イキ経験も無いことを確信。
「んんあっ!!」(ズッッ!!)
楓ちゃんを無理やりベッドから起き上がらせて、再び牝穴に指を突っ込んできました!
童貞卒業したばかりの沢屋に女体開発など無理のは明らかですがね。
p11~:
「いっ…嫌っ……!! やめっ……!!」
(ビクン ビクッ)(クチッ… クチャ…)
立ち上がらせた楓ちゃんに激しい指マンを始める梶原です。
今まではパンティを履かせたまま、そこに手を滑り込ませての指マンでした。
しかし、今回は膝まで下ろしちゃっています。
つまり、楓ちゃんのおま◯こが丸見え状態だ!
梶原は目の前で自分の指がズッポリと挿入されているヒロインのおま◯こを視ているわけですね。
楓ちゃんは丸見え状態を気にする余裕も無く、梶原の指マン刺激で痙攣中。
再び梶原が指マン攻めをしてきた理由は、楓ちゃんのポルチオ刺激が狙いでした。
梶原のセリフから、前回イじられた部分はGスポットだったのでしょうね。
「Gスポットのさらに奥にある部分」と梶原が言ったので、今度は膣壁奥のいわゆるAスポットなのかと思いました。
しかし、素直に子宮口であるポルチオ部分のことを差しているようです。
p12:
(ビクンッ)
「見つけた」(クニッ…)
右手の人差し指と中指を突っ込んで楓ちゃんのポルチオ部分を速攻で探り当てた梶原。
経験値が高すぎる奴だ。
届いたのか?
エロマンガでは「奥まであたっちゃうぅぅ!」みたいなセリフがよく使われていますね。
膣の長さの平均は8cm~10cmほどです。
だから巨根じゃなくても実は無問題。笑
もちろんポルチオを触られたのは初めての楓ちゃん。
そして初めて楓ちゃんのソコにタッチした男が梶原。
p13:
「あっ……!!」「はぁっ……!!」
(ビクッ ビクゥゥッ ガクンッ)
初めてのポルチオ刺激に、目を見開き口を大きく開けて喘ぎ出まくる楓ちゃんです。
ビクビク、ガクンガクンと脚を震わせちゃっています。
(やだっ…何……!?)
(何ここ……!?)
自身が知らなかった牝のカラダの秘密に驚いちゃっていますね。
つま先立ちになって距離を取ろうとしているのが、せめてもの抵抗か?
そして、今の楓ちゃんは靴下だけ身につけている状態なのですね。
ヒロインの裸靴下です。
フェチがヒットする方々は歓喜しまくりまのでしょう。笑
「ひぁぁっ!!」
「うっ…あっ…ああっ……!!」
「ダメダメっ……いやっ…あ……」
梶原のポルチオ攻めの指マンに、喘ぎまくることしかできない楓ちゃんです。
けっして恋人沢屋では与えることが不可能な初めての超快感。
姉千鶴を陵辱した憎い男に、着実に自分の牝穴も開発されつつあります。
p13:
「あぅあああっ!!」
(ビクンッ ビク ビク)(ガクッ ガク ガクッ)
楓ちゃんに我慢の限界が来て、またしても激しく絶頂!
前ページのコマではX字状態で閉じ気味の脚だった楓ちゃん。
絶頂した瞬間は脚が開いちゃっていますね。
ヒザから下の描写は無いのですが、ヒロインががに股気味になっていることを想像すると、いっそう興奮できそうです。笑
ベッドに倒れ込み、イキ顔を晒す楓ちゃん。
今まで経験したなかで、最も強い絶頂感覚に戸惑うしかできない状態なのでしょう。
立ち上がらせ 脱ぎかけ まん晒し 指マン 挿入♡(指) 喘ぎ♡ 痙攣♡ / ポルチオ攻め 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡
p14:
「あああっ…あっ… ああっ……!!」
「やめてっ…も…もうダメっ……!! 許してっ……!!」
梶原が休みを入れることなく、さらに楓ちゃんを攻めてきました。
楓ちゃんの左脚を持ち上げて、お股をオープン。
指を突っ込んで、二回目のポルチオ攻めを開始!
(知らない!!)
(こんなのっ…知らない!!)
これ、エロマンガとかで今まで経験したことないSEXの快感に遭い、その感想が口から出るヒロインのセリフみたいだ。笑
沢屋との乳繰り程度じゃ、そりゃあ知ることはできないでしょうね。
p15:
「うぅあぁあっっ!!」
(ビク ビクッ ビクンッ)
さきほどの絶頂余韻がまだ収まらないなか、再びポルチオイキを強制させられた楓ちゃん。
しっかりと梶原にポルチオ開発されちゃったヒロインです。
しかも、その開発のようすを、しっかりと録画されちゃってもいます。
仰向け 指マン 挿入♡(指) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡
美和子 & 沢屋
前半部分は同時進行で行われている沢屋の役得エロです。
恋人になった楓ちゃんの情報収集の為と思いながら、美和子先輩と本気で乳繰り中だ。笑
パイズリフェラに興奮してしまったのか、自ら美和子ちゃんの頭を押さえての陵辱的な行為をプラス。
これだと、完全に強制的フェラのイラマチオですね。
激しく腰を振っちゃっています。笑
口の奥まで突っ込まれてのピストンに、さすがに苦しそうなようすの美和子ちゃん。
そして沢屋は美和子ちゃんの口の中へ思いっきり放出。
出されたザーメンを飲み込みながら、乱暴な沢屋も大好きだと受け入れちゃう美和子先輩でした。
沢屋は美和子先輩に気に入られすぎだろ。笑
この役得エロの代償は、恋人楓ちゃんの同時進行陵辱なのでしょうがね。
乳晒し パンモロ ふぇら♡ パイズリ♡ 頭押さえつけ 口内射精 精飲♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原: 楓にエロ陵辱続行中。パンティを脱がしてまん晒し状態に。楓のポルチオ開発に着手。指挿入による楓の連続ポルチオ絶頂を達成。💮
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