『インゴシマ』155話感想 媚薬まみれの貴子先生が盛大に潮吹き絶頂!

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『インゴシマ』(漫画:田中克樹) マンガボックス連載版155話 エロ場面特化感想&妄想です。
センベツの儀式が続いてますが、次はいよいよ小早川貴子先生の番に。

155話 オウノセンベツ④

ケガサレ 小早川貴子 ケガシ チオモ

前回、「めがverse」の5人組が息ピッタリの自己紹介をやり遂げました。

それぞれはっきりと自分の名前を言えるってことは、ニエの対象外ってことですね。聖奈ちゃん以外のコも、チオモがチェックする必要がなくなったわけです。

そういえばそうなるよね。前回、まったく気にかけなかったわ。つまり、それは「めがverse」残り4人のニエチェック場面が消えたってことか。

それはそれで残念。笑

いや、まだ貴子先生が残っていました。「めがverse」メンバーにはマジモノの効き目が浅くて完全じゃなかったのですが、貴子先生はしっかりと影響を受けちゃってます。

後ろ手で縛られて四つん這い状態で喘ぎまくる貴子先生ビクンビクンと全身を痙攣させながら感じまくり。

視点が定まらない寄り目。巨乳が地面に窮屈そうに押しつぶされ。

腰高四つん這いスタイルを後ろから描写してくれるのはありがたい。

痙攣が止まらない貴子先生です。しっかりと貴子先生のお股から、まん汁がダダ漏れ状態なのがわかります。

若林先生が自分の存在を知らせようとしますが、仮面をかぶっているので気づかれず。怖がられてしまうだけ。

いや、マジモノによる媚薬快感でまわりが見えていないだけかもしれない。笑

アヘ顔さらして若林の目の前で、盛大に潮吹き絶頂してしまう貴子先生

女性キャラのなかで最大と思われる超巨乳を晒しながら、痙攣しまくっちゃってます。

チオモに命令されて、貴子先生を抱えあげる若林

貴子先生の痴態をもっとも近くで拝見してしまい、股間がおっ勃ちMAX状態ですね。
隙きをみて貴子先生を助けるつもりだったのでしょうが、目がテンパっちゃっている若林先生

チオモの検分が開始されました。

中指を突き立てて、貴子先生のおま◯こに挿入。
これまで以上に強烈な刺激に、まるでケモノのごとく叫びまくる貴子先生でした。

貴子 えろめも

半裸 手首拘束 乳晒し 腰高四つん這い 媚薬(マジモノ) 痙攣♡ まん晒し まん汁 / 絶頂♡ 潮吹き♡ まん晒し 喘ぎ♡ / 抱えあげ / 指マン

ぷち補足

このままだと貴子先生がニエにされてしまう可能性が高いということか。若林先生がギリギリ動けるかどうか。

そういえば、「めがverse」の5人組がニエ候補から外れても、一般インゴ民に陵辱される危険性は残っているんですね。今回は葵たちの最初のセンベツの儀式と違って、その前にガモウに対抗する勢力が動くのでしょうけど。


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