『インゴシマ』215話感想 加奈&茜コンビ、ついに救出!!

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『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 215話(連載時) エロ場面特化感想&妄想記事です。
215話初公開時において、web版はアップロードをミスったのか最後の方の1ページのみ。アプリ版は正常でしたが、海苔規制が入りますからね。休載率高めの作品なのに、よりによってアップロードミス。webサイトのスタッフさん、頑張って。😅

215話 センゝニ、キョウゝ⑤

今回は単行本だと1話分にまとめられるだろう「センゝニ、キョウゝ」のラスト回ですね。生存キャラのなかでは最もひどい陵辱に遭いまくってきた加奈の二人ですが、ようやく安全地帯に入れそう。


ケガサレ 佐々木加奈 豊橋茜 ケガシ 甲斐谷幹人

p01:
加奈ちゃんにフェラ、茜ちゃんに玉フェラをされてヘブン状態の甲斐谷です。
というか、アヘ顔も喘ぎ声も晒しているのが甲斐谷という誰得ページ。

そして、女子キャラ以上に甲斐谷アヘ顔描写に気合を入れる作者さんだ。笑

(ガポッ)(ガポッ)
甲斐谷に頭を押さえつけられながら、懸命にフェラに励む加奈ちゃん
涙を流しながら、この屈辱に頑張っています。

(ちゅぱッ)(じゅぽ)
茜ちゃんも一緒に玉フェラご奉仕。

(たぷッ たぷん)
小さなコマでも、加奈ちゃんの乳揺れ擬音は、しっかり書かれますね。笑

p02(見開き):
「かへ ぇ♡」

真正面からのフェラ顔加奈ちゃん
口をすぼめているので、他の男性キャラと比較すると、甲斐谷のナニがかなり貧相なのがわかります。

「るろ ッ」
同じく正面からの玉フェラ顔茜ちゃん

「さあ」
「すれ…っ ペロぱくしたあとはシコ…ゴク」

イキそうな甲斐谷加奈ちゃん茜ちゃんに、自分の出す白濁液を飲むように要求。

ただし、甲斐谷のターンはここまで。
背後には現場に到着した高崎が立っていました。

高崎がそこにいるということは、加奈ちゃん茜ちゃんをバックから犯していたインゴ民2人はすでに排除されてしまったということですね。

とはいえ、加奈ちゃん茜ちゃんのお股からは、白濁液がたっぷりと流れ落ちているのがわかります。
しっかりと中出しされたのでしょう。

p04(見開き):
「?」

いきなり顔面に衝撃をくらって吹っ飛ぶ甲斐谷
加奈&茜にフェラをさせるのに夢中で、救出チームが駆けつけていたことにはまったく気づかなかったようす。


p08(見開き):
二人に自分の服を掛けるとともに、まとめて抱きしめる若林輝男です。

「せ…先生 来てくれた…?」
「ウチら先生にヒドいことしたのに…なんで」

茜ちゃん「ウチら」って言ってるけど、どちらかといえば加奈ちゃんは輝男に好意的だったよね?
「キモい」とか言って汚らわしく思っていたのは、主に茜ちゃんだったよね?笑

p10:
「俺は教師でお前たちは生徒…つまり」
「俺たちは吉ノ宮高校の家族なんだ」

ここで、若林輝男が教師として生徒である加奈&茜を大切に思う宣言。
インゴ民のテルオと、そのヨメの関係から解放された3人というわけか。

加奈 えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 陵辱 喘ぎ♡ 涙目 ふぇら♡

茜 えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 陵辱 まん汁 喘ぎ♡ 涙目 玉ふぇら♡

ぷち補足

生存キャラのなかでは最もひどい陵辱に遭いまくってきた加奈コンビですが、ようやく安全地帯入り。そろそろヒロイン葵ちゃんがエロピンのお仕事復活はあるのか?ヒロイン守護られが強すぎてそれが無理なら、梨帆さくらコンビのターンになってくれてもいいのよ……。笑


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