『インゴシマ』268話感想 啓太たち男性キャラとご対面する全裸尻穴フック吊るし状態の葵ちゃん達

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『インゴシマ』(漫画:田中克樹 原案: 天下雌子) 268話(連載時) エロ場面鑑賞&妄想記事です。

268話 カムイ・ホー

ヒロインたちの状況は変わらないのですが、今回、啓太たちが初めてのそのエロピンチを認識する回といったところですかね。
これ以降、物語はフィナーレへ向かって走ってそうなので、エロピン回避補正組(葵、梨帆、さくら)は、これが最大エロ凌辱で終了しそうな気が……。

ケガサレ 梨帆 さくら 加奈 貴子 薫子

p02:
「カムイ・ホー」の儀式のニエ役として全裸で縛られて吊るされている葵ちゃん達

「啓太くん…!」「あっ はっ」
(ギッ…)(ビクッ ビクッ)

マジモノ刺激に痙攣するなか、
啓太が到着したのに気づいて声を掛ける葵ちゃんです。

その両隣は、今回このコマのみの出番となる加奈&茜コンビですね。
すっかりカラダがマジモノ中毒かと思えるほどのアヘ顔を晒してくれています。
この二人はメンバーのなかでも一番マジモノに触れてきているようなもんですからね。
仕方がないかも。

「葵…!!」「……」
啓太葵ちゃんの惨状を認識。

「み…っ」「見ないで… ぇ…っ」
(ビクン ビク ビクッ!)

全裸に縄縛、アナルフックで吊らされている姿を好きな男に晒してしまった葵ちゃん
そりゃあ、見てほしくないというもの。


p03:
「お…おい おいおいおい 何してんだよ市原…ッ!!」

高崎梨帆ちゃんの姿に気づきました。

「うっ」「あっ うっ」(ハッ ハッ… ハッ)
マジモノが効いているせいか、アヘ顔気味の表情を晒す梨帆ちゃん
涙とヨダレが垂れまくり。

「高さ…きッ」「助けて…」(ビク… ビクン)
しかし、そんな状況のなか、しっかりと高崎のことは認識。
そして、素直に助けを求めるセリフを口にしています。

普段は気がある高崎相手に強気な態度を取る梨帆ちゃんですが、
今は完全に弱気になってしまっています。

そのギャップが良い。

p04:
「ほぎゃあああッ 小早川センセェェェェ———ッ!!?」
「いますぐ」「助けますからあッ!!!」

貴子先生の姿に気づいて、叫び声を上げる男性教諭若林輝男

「ん… ほあ?」
「あン」「エイジくん……だぁ♡」

ただし、貴子先生に見えているのはその隣にいた赤城のみ。

マジモノの影響下においても、自分の教え子である加奈&茜に手を出さなかった輝男
しかし、その輝男が好意を寄せていた貴子先生は、生徒と爛れた肉体関係済みというのが皮肉であります。笑

輝男に対しては加奈ちゃんが好印象を持っていてくれてそうなので、
そっちを選択した方が幸せルートをイージーに掴めそうだけど。

女性キャラのなかでは、ワンツーの巨乳枠だろうし。笑

p05:
「やっぱりぃ助けて来てくれたンだぁ あは♡」
「エイジくぅ…ん 信じてた…よぉッ」
「あぁ…来たぜ」「もう少し我慢してくれよ……センセ」

どちらにしろ、赤城&貴子ペアはガッチガチに確定状態。

貴子先生266話(連載)でも、マジコリでアヘ顔を晒しながらも、
赤城のことを叫びまくっていたぐらですからね。

そのようすを隣でみていた薫子ちゃんも引くほどに。笑

p06:
「さくらッ」
「………橘くん」(ギシッ ギッ… ギィッ…)

(コクッ)
さくらちゃんもニエにされて並んでいるのに気づく
を認識したさくらちゃんは、救い出してくれるのを信じているのか、
静かに頷くのみでしたね。

発言は少なめだけど、お互いに一番信頼感を持ってそうなペアなのは確かかも。

さくらちゃんはヒロインキャラたちのなかで、
今まで見ていて一番マジコリにも耐性がありそうな気がする。

梨帆 さくら 加奈 貴子 薫子 えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 吊るし(背面吊り アナルフック) 結合♡(尻穴/マジモノ陰根)

ぷち補足

儀式が始まり、無事に最初の口上を間違えることなく終えてホッとした態度を見せるウーカちゃん。このエロピンは無いんだろうなあ。▶一応、薫子ちゃんには、萬石&川上コンビが反応。自分の屈辱的状況に怒りでいっぱいの薫子ちゃんは、「こっち見んな」の塩対応。


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