『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 10巻72話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
72話 イチメイノ、ケツイ
なんと言っても久しぶりのヒロイン葵ちゃんエロ回ですからね。テンション上がります。
但し、予想通りヒロイン補正がかかってます。この漫画はガチエロ陵辱担当キャラが多数いるので、メインヒロインが保護されるのは仕方なし。
ネタバレ絶対回避の人が、いきなりココを見ることは無いでしょうから最初に言っておきますけれど、今回は主人公啓太幻想オチでした。
よくあるのが夢オチですね。その変化球といったところでしょうか。
とはいえ、主人公の幻覚だろう妄想だろうと、ヒロイン葵ちゃんの陵辱描写が描かれたのは事実!
ケガサレ 宮原葵 ケガシ ガモウ
p01:
葵ちゃんとの再会に成功した啓太。しかし葵ちゃんをおぶってなんとか遠くへ逃げようとするも、啓太の体力が限界。ガモウやインゴ島民に追いつかれてしまいました。
p02:
ガモウは啓太から葵ちゃんを引き離します。
p05:
ガモウが啓太の前で見せつけるかのように、葵ちゃんの前掛けを剥ぎ取りました。
身につけているのはそれだけなので、当然全裸になってしまう葵ちゃん。
p06:
「きゃッ」(ぐりッ ぐり…)
そのまま葵ちゃんを抱き上げ、取り出した自分のイチモツをあてがいました。
ガモウのそれはすでにビンビンに勃起状態。
p07:
ガモウの左手は葵ちゃんのおま◯こを広げていますね。
そこへギチュ、メキッと音を出るほど亀頭が押し付けられて埋まっていこうとします。
(やだッ やだよ啓太くんッ!)
涙を流して啓太に助けの視線を送る葵ちゃん。
しかし、恐怖のせいか、声は出せず。
止めるよう懇願する啓太ですが、まったく聞く耳もたずのガモウ。
「笑止」とほくそ笑んで、続行。
こういうキャラって必ず、「笑止」ってセリフ吐くよね。
p08:
「あ゛あ゛ あ゛ッ」(めき‥ めき めき)
「あ゛ぎ」「はあ゛」「へぎうッ」
めきめき、ぶちぶちと、ものすごい音が響きました。
葵ちゃんの処女おま◯こへガモウの極太チ◯コが強引に挿入されていく様子を、目の前で見せつけられる啓太。
いや、ナニが大きすぎて先っぽしか入っていなかった!
「あ゛ッ」「お゛あ゛‥あ゛アッ」
しかし、葵ちゃんの初めてを奪うにはそれでも十分。
貫通の証である破瓜の血が、周囲に撒き散らされてしまった葵ちゃんです。
現実じゃないとはいえ、葵ちゃんのセックスシーン描写は初めてですね。
ガモウに極太チ◯コを押し付けられて泣き叫ぶ葵ちゃん。但し、激痛率100%でしょう。セックスによる快感などまったく存在しない、無理やりな合体です。
喘ぎ声など出てくる余裕は微塵もありません。
無理やり押し広げられる膣口の痛みに、声を濁らせて叫ぶしかできない葵ちゃんでした。愛情など皆無のレイプによる処女喪失。
「ケイタ君…」
「どうして…守ッテクレナカッタの?」
泣き叫ぶだけの啓太に葵ちゃんが怨みのまなざしを向けています。自分のことを守ると言った男が約束を破ったことに対する絶望の表情でした。
服剥ぎ 全裸 乳晒し まん晒し 指マン くぱぁ♡ 強姦 結合♡(後背位 背面駅弁) 貫通♡ 破瓜 涙目 怨み目
という、主人公啓太の幻覚じゃったでのう……。
啓太には今のビジョンが脳裏に浮かんでしまったようです。
しかも過去にもいろいろ幻影は視えているらしい。
何度も視えてるのかい!
実際には葵ちゃんは啓太の横にいます。
しかし目の前に現れたガモウにガタガタと震えて怯えている状態でした。
前回、ガモウに自分のカラダがメスの喜びを経験したと言われて、力強く否定していた葵ちゃん。
それに対する動揺も影響しているのかもしれませんね。
絶望的ピンチであることには変わりませんね。
ぷち補足
啓太は心の奥底でネトラレ願望でもあるのか?(笑)
あまりにもなまめかしいビジョンが見えちゃってますね。
今回のピンチで実際に葵ちゃんがヤラれるはめになってしまったら、このようなビジョン描写は出さないと思うので、おそらくこの後にヒロイン補正がはたらくのでしょうがね。
そういう点では、たとえ啓太幻覚ビジョンであってもヒロイン葵ちゃん陵辱シーンが見られたことはありがたいです。
※追記
次回内容によると、啓太はまさかの予言ビジョンが視える能力を持っているようです。それで過去の葵ちゃんのピンチを助けたらしい。
まあ幻覚じゃなかったら、余計にまずいビジョンが見えてるということですけどね。
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