『インゴシマ』78話感想 暴走テルオに襲われて陵辱ピンチの加奈ちゃん

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『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 11巻78話 (マンガボックス連載126話)のエロ場面特化感想&妄想です。

78話 サダメ、インビニカオル

ケガサレ 佐々木加奈 ケガシ 若林輝男

11巻75話p10:
ジゴクタモンに今の自分の立場として正しい選択をしたと告げられる輝男

「…二人の… ……ヨメ」
もし輝男が逆らったら、島の掟として「ヨメ」も一緒に処刑される流れになっていました。
部屋にいる加奈も犠牲になるということですね。

「何…!? なんでこっち見てんの? キモっ
「ウソ…若林先生…高崎くんと赤城くんを渡しちゃったよ?!」

部屋から見ていた二人には会話の内容までは聞こえず。
輝男高崎赤城を裏切って引き渡したようにしか見えない状況です。

茜ちゃんは、自分たちを見つめてくる輝男をキモいとまで言ってますね。
媚薬の影響とはいえ、皆で並んでオナニーした仲なのに酷いな。笑

p04:
「ひどいよ先生!」

外の騒動を窓から眺めていた加奈ちゃん
高崎赤城を敵に引き渡し部屋に帰ってきた輝男を責めています。

「他に選択肢があったと思うか!?」
輝男を入れて、こちらは3人。
それに対して相手はツワモノを含んでの多勢に無勢でしたからね。

まともに戦いあっても、あの場では敗北は確実だったのでしょう。
赤城ジゴクとタイマンで負けて、それが決定的に。
輝男高崎の二人で挑んだどころで結果が見えていますからね。

p05:
「弱虫ッ!!」

シマビトの掟を言い訳にしてきた輝男
それが許せなかったのか、納得いかない加奈ちゃんがさらに責めるのを止めず。

捕まると殺される可能性が大きいだけに、加奈ちゃんが叫びたくなるのもわかります。


p07:
「センセ?」

輝男が鬼のような怖い形相で加奈ちゃんに迫りました。
いきなりの輝男の異変に戸惑う加奈ちゃん

輝男は命を守ったはずの相手に言われて、さすがにキレてしまったか?

(ぐいッ)
「…ッ!!」(たぽんッ)

輝男に押し倒されて、おっぱいが晒され、弾むように揺れる加奈ちゃん
いや、おっぱいは最初から出ちゃっているか。

ちっぱい枠の茜ちゃんでさえ、はみ乳してしまう仕様の前掛けだからねえ。笑

p08:
「先生ッ」「ダメッ!!」

そばで黙っていたちっぱい枠茜ちゃんが、止めさせようと声を掛けます。

「ハァ ハァ」(ギンギンッ)
(ビクッ)

しかし輝男はすでに息も荒くなり、気持ちが異常に高まっている状態ですね。
輝男が盛ってフル勃起なのに気付き、怯える加奈ちゃん

「ほら…」
「センセも やっぱりそうじゃん…っ」

他のシマビトと一緒で、結局は輝男も自分のカラダは目当てだけだと言ってきました。

p09:
(バキィンッ)
「先生じゃねぇッ!!」

さらに興奮して勃起度が増してしまう輝男です。

輝男としては命を張って加奈&茜の二人を救い出したつもり。
しかしどうにもならない状況に加えて、自分の行動を否定されては、押さえ付けいた性欲に走ってしまいたくなるのも仕方がないか?

「きゃうッ♡」(ぎゆちッ)
おっぱいを鷲掴みにされて声を上げる加奈ちゃん

これ、単なる悲鳴じゃないのが注目どころですね。
語尾に♡マークがついてます。

輝男に揉まれて嫌がりながらも、カラダのほうはしっかりと快感を感じてしまっているわけですよ。

p10:
(ぷくっ)
「あひッ」(ぷンッ)

さらにおっぱいの方も正直な反応を示しちゃいました。
乳首が勃起してしまう加奈ちゃん

単に輝男に強く握られただけの理由で、膨らんだわけではないと見た。笑

「はっ は…」「あっ ん」
涙目になりながらも、出てくるのは喘ぎ声です。

p11:
「ヨメならヨメらしく!」
「あうッ」(くぱッ)
「オレに従え」

止むを得ず「ヨメ」として保護することになっていた、この現状。

非難されたのをきっかけに、気持ちを抑えることに限界がきてしまった輝男
本来の「ツワモノ」の権利として「ヨメ」に手を掛ける行動へ。

独身33歳の若林輝男
日常からかけ離れた世界で、自分の教え子とはいえ、ほぼ全裸の17歳女子2人に抱きつかれて、耐え続けるのもさすがに限界があったか?
単に我慢するのではなく、媚薬が焚かれた空間での忍耐、ですものねえ。

加奈ちゃんの右脚を持ち上げて、開いた股へ自分のナニを近づけようとする輝男です。

教師若林輝男のチンコと教え子女子のおま◯この距離が、最も近づいた瞬間か!

9巻
63話 p09:
(ドクン)
高崎赤城にからかい半分、加奈を「ヨメ」にしたことをツッコまれる輝男
二人を連れて一緒に早く逃げることを促された輝男ですが、頭に浮かんだビジョンは自分を頼って迫る加奈の涙目顔。

ここで、本当に「ヨメ」として受け入れたい気持ちが、かすかに浮かんでしまったか?


64話p12:
(今…オレは何を考えた……?)
(…一体どうしたっていうんだ……テルオ…!?)

高崎赤城に加勢すればインゴシマ側の裏切り者になることを、無意識に考えてしまった輝男

もちろん、仲間はあくまでも自分の生徒たちです。
なので、「シマビトたちを裏切る」という考えそのものがおかしいですからね。

「ヨメ」2人と一緒の今のテルオ・インゴとしての状況を手放したくない想いが、かすかながらも脳裏に浮かんでしまったか?

p12:
エロピン回避発動!!

「!」( ガ ン ッ ゴ )
茜ちゃんが無防備な輝男の後頭部を部屋にあったキャンバス木枠(?)で殴りつけ!

p14:
「はえっ?」(ポスッ)

気絶した輝男はそのまま前へ倒れ込んで、加奈ちゃんのお股へ顔を埋めることに。

不幸中の幸いというか、せめてもの役得要素か?
まあ、気絶しているので記憶には残らないでしょうがね。笑

p15:
「アンタ少し許してたとこあったでしょ …
信じられん
「はっ!? そんなわけないっ ひどいよぉっ!」

襲われながらも満更でもなさそうだった加奈ちゃんへツッコミを入れる茜ちゃんでした。
こぶしを握り締めて強く否定する加奈ちゃんです。

しかし、実際に激しく抵抗していたわけじゃないですからね。
そう茜ちゃんに思われても仕方がない。

後の描写になりますが、加奈ちゃんも本気で嫌がっていたわけではないようす。


14巻97話(連載公開時173話)
p02:
「わたしたちだけじゃ危ないよ!」
「わたし…若林先生なら 平気…だし…」

「は!?」

小屋から逃げることを伝える茜ちゃんに対し、残る選択を提案する加奈ちゃん
加奈ちゃんは「若林先生」呼びのままですが、茜ちゃんは「若林」と呼び捨てなのが対照的。
加奈ちゃんがまだ輝男に好意的なのがわかりますね。

輝男小林貴子先生狙いは絶望的に脈が無さそうなので、開き直って加奈ルートだと救いの道はありそう。笑

佐々木加奈 えろめも

半裸 涙目 乳晒し 乳揉み 乳首勃起 まん晒し ポーズ♡(正常位) 強姦未遂 / クンニ♡

豊橋茜 えろめも

半裸 乳晒し 涙目

ぷち補足

ケガシキャラ評
若林輝男: 佐々木加奈に襲いかかり。仰向けにした加奈の脚を開いて強姦行為に及ぼうとする。乳を鷲掴みにして、乳首勃起をさせる。
豊橋茜の邪魔が入り、未遂に。


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