『寄性獣医・鈴音』(漫画:春輝) 14巻106話エロ場面特化感想&妄想記事です。
14巻で無事完結しましたね。最終巻の「えろめも」は作成済だったのですが、リストに追加したと思いこんでいて、しばらく下書きを放置したまま気づかなかった。😅
105話 忘我
ちょっとだけ105話触れ。
(ヒロインとその恋人キャラのイチャラブ描写になってしまうので…笑)
高哉視点だと、一目惚れした幼馴染の女の子を最終的に自分がゲットできました。
最初に鈴音の初めての相手になるのを放棄してしまったばかりに、父親権蔵が鈴音の処女を奪われることに。
さらに木偶にされた仲間たちや舎弟忠直、その他もろもろの男たちと関係を持ったあとの鈴音と、ようやく結ばれるという壮大なNTR遠回りハッピーエンドだったわけです。笑
p18:
「あっ」「あぁ」「あ」
駅弁スタイルで繋がって高哉の精液を流し込まれる鈴音ちゃん。
もちろん盛大に絶頂中です。
喜んでいる鈴音ちゃんですが、「子宮が…突き上げられて…」「高哉のが…私の中に流れて…」「あっ…あつい…っ」との感想。
ちなみに36話で権蔵と繋がったときも駅弁スタイルでした。
そして、「内蔵が…押し上げられて…」「膀胱まで刺激され…て…」「あっ…お腹の中が…熱い…」と、父親のときとなんだか似たような感想だ。
p20:
2コマめで髪の長い少女の後ろ姿シーンが挿入されています。
あとでわかるのですが真祖の人型の描写。
つまりここが、真祖が受精卵に融合した瞬間なのでしょう。
触手拘束 結合♡(駅弁) 喘ぎ♡ 膣内射精♡ 絶頂♡ 受精♡
106話 怡悦
p13:
「うあぁあっ!!?」
鈴音ちゃんのおま◯こから触手粘菌が噴出です!!
触手拘束 全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(駅弁) 喘ぎ♡ 膣内射精♡ / 真祖出産♡
p16:
「初めまして…」「パパ… …ママ…」
足元に届くほど髪の毛が長く、顔が鈴音ちゃんにそっくりの少女が座り込んでご挨拶。
ずっと鈴音ちゃんのなかで悪さをしていた真祖が人間のカタチをつくって出現したのでした。
鈴音ちゃんが産み落としたということですね。
真祖ちゃんのセリフから父親は高哉であるのは間違いないのでしょう。
鈴音ちゃんの受精卵に真祖が融合、そのDNAを利用して人間として真祖ちゃんの状態になることができたのかと。
真祖ちゃんのセリフが「初めまして…ママ…、そしてお兄ちゃん」じゃなくて良かったな高哉。
もしそうだったら、利用されてた受精卵は権蔵とのモノだったものねえ。
高哉的流れとして究極NTR道を進むのなら、そっちのほうがオイシイ展開であったのでしょうが。笑
最初のころ、権蔵が高哉と鈴音を交配させようとたくらんでいましたが、今回の真祖ちゃんのような存在をつくりだすことが目的だったのか?
息子の高哉が拒否したので代わりに権蔵自身が鈴音と交わったのですが、結果的には成果を得られませんでした。
今回、鈴音と高哉の受精卵との融合が、初めてそれに耐えられたということでしょう。
鈴音のカラダのなかの真祖は、何度も人間化することにチャレンジしていたことも考えられますね。
つまり鈴音は権蔵を始めとして、いままで性交した何人かの男とのあいだに受精卵ができていた可能性があります。
しかしどれも真祖融合時には耐えられず崩壊してしまったのかと。
マンガのヤリまくりキャラがストーリー展開が必要な場合を除いて、まったく妊娠しないのは暗黙の了解お約束ルールのひとつ。
それを無理やり言い換えるとすれば、あくまでも着床しなかったのがお約束であって、必ずしも受精しなかったわけではないということ!
処女喪失後、あれだけ多数の男たちと交わった鈴音ですが、何度か受精していた可能性が高かまったのは明らかでしょう。
興奮できますね。笑
人間形態化 全裸
ぷち補足
ヒロイン出産回なのですが、その瞬間が触手粘菌放出描写だったのが、ちょっと残念。😅
鈴音ちゃんから出たあとで、人間のカタチに変化した真祖ちゃんですからね。
どうせなら子宮内で人間状態に変化してから出てきてほしかった。笑