『今宵、妻が。』(漫画:佐野タカシ) 13巻収録74話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
74話
ケガサレ 小柴楓 ケガシ 大熊彦ェ門
えろ エロ爺♡
基本的にエロい楓さんですからね。夫が仕事で不在中に、妄想でオナニー。
毎晩、あれだけ激しい夫婦の営みを続けている楓さんですが、それでも欲求不満が溜まってしまうというムッツリすけべ美人妻。
しかも妄想内容が、夫に淫乱妻だと攻められるマゾ内容です。笑
激しく絶頂で、カラダをビクンビクンと痙攣させちゃってます。
一日にかなりの絶頂しているんだろう、このヒロイン。笑
自慰♡(指マン) 喘ぎ♡ まん汁 脱ぎかけ 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡
楓さんがオナニーの余韻に浸るその瞬間、「ただいま―」の声。
夫健司が帰宅したのかと焦りますが、勝手に入ってきたは見知らぬ爺さんでした。
戸惑いつつも、お茶を入れてもてなそうとする楓さん。ソファに腰掛けた爺さんが、オナニーで脱ぎ捨てていた楓さんのパンツを発見。
突然の訪問だったのでしかたがないですね。笑
楓さんに何をしていたのかを追求しはじめる爺さん。
楓さんのおっぱいを揉むセクハラ行為付き。
さすがに、正直に「オナニーしてました」とは、答えられない楓さんです。笑
さらに爺さんが楓さんのスカートを思いっきりめくり上げました。
パンツを脱いでのオナニー直後ですからね。
爺さんが思っていたとおりノーパン状態がバレてしまった楓さんです。
しかもオナニーでイったばかりなので、楓さんのおま◯こはまだ濡れっぱなしのトロトロ状態。
夫以外の男性キャラで、楓さんの生おま◯こ(まん汁流れ状態)を見たのは、この爺さんが初めてではないだろうか?
そうなると、一気に役得度でトップに躍り出たことになりますね。さすがエロジジイキャラは強力だ。笑
楓さんをはしたない女中だと思い込んだ爺さん。
(おそらく、ボケた振りだろうけど…)
折檻しようと楓さんに乗りかかってきます。
というか、折檻って何をするつもりなんだ?クンニしそうな体勢だけど。
いや、楓さんも涙目になりながらも、折檻されることにマゾ反応して感じちゃってるよね?笑
夫の名前を叫びながらも、ビクンビクンとイッちゃってますよ。夫以外の男に襲われるという状況が、マゾモードを発動してしまったのか?
爺さんのほうは、メガネが無いと何も見えないという理由で、賢者モードにでもなったかのように急におとなしくなってしまいました。昼寝をしたいから布団を敷くよう要求。
ノーパン / 尻触り 乳揉み(布越し) / スカート捲り まん晒し まん汁 涙目 喘ぎ♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
大熊彦ェ門: エロジジイ枠。突然来宅して楓のスカートめくり。楓が自慰直前でノーパンだったため、まん汁垂れ流し状態のヒロインおま◯こを拝見。
彦ェ門は七つ星リゾート会長。おそらくボケたフリをしてエロ行為を楽しんでいるのでしょう。優しいい性格の楓さんだと、こういうエロキャラには特に防御が弱そうですね。ある意味、天敵タイプか。笑
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