『今宵、妻が。』(漫画:佐野タカシ) 18巻99話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
99話 イヤラシイ躰
本作品のヒロインケガシチャレンジ常連キャラ担当として頑張る、夏木隼人回です。とはいえ、ヒロイン楓さんは性格こそ清楚マゾだけど、夫健司以外からの過激エロは絶対不可侵状態ですけどね。笑
ケガサレ 小柴楓 ケガシ 夏木隼人
ニチブン商事の大親睦会で社員家族を招いてのBBQ大会。そのさなか、健司が熱中症で倒れたとウソを楓さんに伝え、あるコテージに誘い込んだ夏木です。
p13:
「んっ あぁ…っ」
「はぁ」「はぁっ」
楓さんは後ろ手にされて手首をテープで縛り付けられていますね。
息が荒いのは、夏木に抵抗していたからなのでしょう。
p14:
「バーベキューの会場からはゆうに1キロは離れてますからねっ」
「このコテージは」
社員たちがBBQで盛り上がっている場所からはけっこう距離があるコテージ。
誰も気づきようがない無い場所だ。
p15:
「楓さん」
楓さんはノースリーブシャツの上の方のボタンを開けられています。
乳首は見えていないけどブラチラ状態。
ボトムのほうはショートパンツを履いているので、隙間からはパンティがチラ見。
(ぐっ)
その服越しに夏木が自分の股間を押し付けてきました。
影の形状から、夏木はすでにチンコ丸出しか?
指にしては太すぎる。
楓さんの太腿を持ち上げて正常位気味の姿勢ですね。
ただし、ここではなぜか楓さんの服越しでの接触です。
p16:
「あ…」「いや…っ」
とはいえ、布越しでも夏木のナニの感触は伝わってしまったようす。
「やめて!夏木さん」
「い…今なら まだ…何もなかったことにしますから」
「ああっ」(びくっ)
止めるように叫ぶ楓さんですが、やはり感じちゃってますね。
「やぁんっ」
やたらと感じまくっているのは、夏木が指マンをしていたからでした。
すでにまん汁がダダ漏れ状態であります。
とはいえ、やはり布越しだ。
p17:
「何がなかったことに…だ!こんなに感じているクセに!」
(くちゅ くちゅ くちゅ)
心とカラダは別ですからね。
マゾ気質の楓さんだと、なおさらその生理現象は仕方がありませんね。笑
p18:
「…ええ そうよ」
「イヤラシイです あたし…卑しくて淫らな女です」
卑しくて淫らなことを自分で認める楓さん。
「この感じ易いあたしの躰は…健司さんとの愛の証なんですっ」
しかし、マゾで感じやすいのは、すべて夫健司の為と断言。
p19:
「かまわない!どうせこれが…最後なんだっ」
心では絶対に堕ちない楓さんに、強引に凌辱を開始しようとする夏木です。
「最後」と言っているのは、実はアメリカへの移動が決まっていたから。
「…いやっ」「やめてっ 助けて…」
はずみで、ブラがずれちゃってます。
乳首丸出しになってしまう楓さん。
夫への貞操を守る妻キャラヒロインが、他の男に乳首を晒してしまったのはポイント高し。笑
p20:
「健司さぁん ここよっ あたしはここ」
「助けてっ …アナタぁ!」
楓さんの「助けて」という言葉は、夏木に対してではなく、あくまでも夫健司に対して。
p21:
エロピン回避発動: 健司駆けつけ
「フシュ」「フシューーッ」
「健司さん!」
ドアを激しく開き飛ばして、顔面血だらけの健司が到着。
夏木は吉田里保をけしかけて健司を足止めさせていました。
しかし、里保ちゃんが直前で改心し、健司に理由を説明。
夏木は健司の怒りの張り手一発でふっとびダウン。
ちなみに夏木の指マンで疼いてしまった楓さんは、健司におさめて欲しいことを懇願。
楓さんが後ろ手で縛られたまま、健司が夫婦営みの挿入。
これはいつものことですけどね。笑
p25:
(結局このオチか…フっ僕の負けだよ)(ガクン)
さすがに夏木もこうなることが脳裏によぎっていたか。
作品上、ヒロイン楓凌辱ではこれがギリギリのラインでしょうからね。
どんなに頑張ってもメタ設定は突破できないから仕方がない。笑
ちなみに健司と一緒にやってきていた里保さんは、入り口で小柴夫婦の乳繰りを覗き見しながらオナっていました。
拘束(後ろ手/テープ) パンチラ ブラチラ / 陵辱 指マン(布越し) まん汁 喘ぎ♡ 痙攣♡ 乳晒し ポーズ♡(正常位)
ぷち補足
ケガシキャラ評
夏木隼人: 楓を監禁凌辱。後ろ手にしばり、指マン責めでまん汁垂れ流しにさせる。襲いかかったときに、シャツをはだけさせて楓を乳晒しに。
ケガシ代償―健司から顔面張り手で気絶。ただし、健司にアメリカ異動の際のお別れドッキリ行為と判断されたので社内や社会的罰則は無し。
健司は里保さんからの誘惑も演技と思っています。完全に共犯みたいなもんだったけどね。笑
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