『サタノファニ』284話感想 殺人者人格も出ず挿入エロピンに涙目で焦る千歌ちゃん

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『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 284話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

284話「VIP接近」

久しぶりのヒロインエロピン回。ハウスキーパーとして巨大船都市アーケロン潜入中の千歌に、部屋主のザイードがセクハラ開始。


ケガサレ 甘城千歌 ケガシ ザイード

p02:
「お‥おやめくださいザイード様‥」

「ふふふ‥‥マサオミに会いたいんだろ?」
(フニ フニ)

千歌ちゃん桐生マサオミの情報を知りたがっていると知ったザイード
掃除中の千歌ちゃんへ背後から抱きつき。

乳を揉むとともに、スカートを捲りあげて指マンの凌辱開始。

「うっ」(ピクッ)
布越しにおま◯こを擦られて、ちょっと感じちゃってる千歌ちゃんです。

千歌 えろめも

ハグ(背中) 乳揉み(服越し) 捲り上げ パンモロ 指マン(布越し) 痙攣♡ 喘ぎ♡

p03:
(ドサ)

ザイード千歌ちゃんをベッドへ放り投げました。
はずみで千歌ちゃんが掛けていたメガネが吹き飛んでますね。

千歌ちゃんは会話の内容から、ザイードマサオミと親しい間柄と判断。
マサオミの情報を得ることが優先ためか、軽く抵抗の態度を示す程度ですね。

p04:
ここでザイード幼形成熟ネオテニーの話を始めてきました。
結論を述べると、ザイードはロリ巨乳好きと言いたかったようだ。笑

つまり、幼い顔ながらも巨乳の千歌ちゃんは、
ザイードにとって超好みだったようす。

p05:
「お前は俺にとっての」
ウーパールーパーアホロートルなんだよォ!」
千歌ちゃんのメイド服に手をかけて乱暴に開くザイード
ボタンが弾け飛び、おっぱいが晒されてしまう千歌ちゃん

ところで、80年代に「日清ヤキソバU.F.O.」のCMで大ブレークした「ウーパールーパー」。
調べてみると、実は日本の版権会社が付けたキャラクター名だったとはねえ。

近年、ペットショップで「ウーパールーパー」ではなく、
アホロートル」という名で売られているのはそういう理由だったのか。

正式名称は「メキシコサラマンダー」。
南米生息地のアステカ語源「アショロトル」が訛って「アホロートル」らしい。

p06:
「や やめてください ザイードさん」

続いて千歌ちゃんのパンティを脱がしにかかるザイード
すでにおま◯こが丸見え状態ですね。

「”チンポ突っ込んでくださいファックミープリーズ“ だろ ガール!」
止めるよう訴える千歌ちゃんの言葉に聞く耳を持たず。
自分は上級客なのに対し、相手は奴隷扱いの雑用階層だと思っているから当然か。

着ていたバスローブを脱いで、ザイードが全裸に。
すでに股間のナニは興奮しているせいか、おっ勃ち状態です。

「ひっ‥」(駄目だ話が通じない)
眼の前で勃起チンコを見せつけられて、涙目で嫌がる千歌ちゃん

千歌 えろめも

押し倒し 仰向け 服剥ぎ 乳晒し まん晒し 悲鳴 涙目

p07:
隙を見て、千歌ちゃんが起き上がって逃走。

(ガシッ)
しかし足首を掴まれて、あっさりと捕まってしまってしまい、脱出失敗です。
ベッドから降りようとする千歌ちゃんに追いつくとは。
素早い動きができるザイードだ。笑

「どこへ行くんだい子猫ちゃんプッシーキャット
そのままベッド中央まで引き寄せられてしまったので、
千歌ちゃんが腰高四つん這いの格好になってしまいました。

「悲しくてマイサンが涙を流しているよ」(トロリ)
(汚い)
ザイード
のチンコの先からは、すでにガマン汁が垂れはじめちゃってます。

「‥嫌」「嫌ぁ‥」(スンスン)
ザイード千歌ちゃんのお股に顔をつけてスンスン開始。
がっちりと脚を抱えられているので逃げられない千歌ちゃん
歯を食いしばって涙目。

布団の端にしがみついている手のしぐさが良いですね。
まだ、なんとか這ってでも逃げようとしているのでしょう。

貴重なヒロピン回ですからね。
えろ妄想解像度も上げていかなければなりません。笑

当然、ザイードはこの瞬間、
千歌ちゃんのおま◯こをしっかりと、舌で味わっているに違いない。

千歌ちゃんがクンニ凌辱をされてしまうのは、もしかして初めてですかね?

8巻61話天童組ジョオこと穴村譲二に捕まった千歌ちゃん
盲牌ならぬ盲パンによって、小夜子に変装していることがバレてしまったのでした。

そのときは、両足を振り上げて、お股でジョオの顔を挟んで反撃。
瞬間的に布越しクンニ状態に。

千歌ちゃん自らが起こした動きによるジョオの役得シーンかもしれませんが、
ジョオはこの直後に首の骨を千歌ちゃんに折られて即死という結末。

他は14巻118話の扉絵ぐらいですか。
ただし、相手は敵ではなくて、小夜子ちゃんです。

逆に劇中で小夜子ちゃん千歌ちゃんにクンニをされているのは9巻76話
もちろん凌辱ではなく、百合乳繰りでのシーン。

そうなると、今回のザイード千歌ちゃんへの生クンニは、
かなり役得な展開ですね。

p08:
「うふふ 天然のパイパンか」「昂ぶる」
「‥‥やめてくださいザイードさん‥」

巨乳ロリ好きのザイード的に、
千歌ちゃんの天然パイパンは素晴らしい加点要素なのでしょう。笑

「さあーて」
「ファックしようぜ!」
(グッ)

ザイード千歌ちゃんの両足首をつかんで仰向けにひっくり返し。
そのまま千歌ちゃんのパイパンおま◯こへチンコを押し付けてきたザイード

過去にあった千歌ちゃん挿入ピンチ2回

最初は1巻1話大谷ヒロからの凌辱。
まさにこれがメデューサ症候群発現のきっかけでした。

2回目は19巻163話で、真聖教団幹部平樹から。
しかし敵である零元しぐま「待った」が入って、ぎりぎりで処女喪失を回避。

p09:
過去の経験上、千歌ちゃんが心配していたのは、
このエロピンチで「発火」が起こり、ルーカス人格状態になってしまうことでした。

ルーカス人格が表にでてしまっては、ザイードを殺してしまうのはほぼ確定。
それでは、せっかくの潜入調査が台無しになりますからね。

「!?」(発火が消えた‥?)
しかし、これまでと違って「発火」が途中で消失。

278話のとき、脳内でルーカス人格と戦って勝利した影響なのかな?

「さあ入るよお」
「ひ‥‥」

ルーカス人格ザイードを殺してしまう可能性は無くなった千歌ちゃん
しかし、それは逆に千歌ちゃんの貞操が奪われるピンチが拡大したということ。

素でもそれなりに戦闘力がある他のメデューサメンバーと違って、
ルーカス人格の力を使えない千歌ちゃんは、ただのJKですからね。

いや、正確には、ただの食いしん坊な美少女JKか。
どっちにしろ、平均的に見ても力は弱いのかもしれない。

「お‥‥♡」(ズプッ‥)
「なんて膣だ まるで手コキのような‥」

腰を突きつけてピストン運動を開始するザイード
手コキをされているかのようなチンコへの締付けに、歓喜の声を上げております。

千歌 えろめも

腰高四つん這い まん晒し クンニ♡ 悲鳴 涙目 シーツ掴み / 仰向け 脚ぱかっ 密着♡(正常位)

p10:
ヒロピン回避発動: 仲間介入

「え!?」(キュ♡ シコ♡ シコ♡ シコ♡)
「機械の手!?」
まあ、手コキだったのですけどね。笑

ザイードのチンコを握っていたのは、カチュアの義手でした。

さすがはヒロイン千歌ちゃんだ。
「メデューサ症候群」が起こらなくても、代わりにしっかりとヒロイン補正が発動!

p11:
ここから『サタノファニ』あるある。
エロピンパートだったはずなのに、いつのまにやらギャクパートに突入です。

「電マじゃっ!!」
「ザイイイイイイイイイイイ」
(ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ)

カチュアが義手を高速振動!
ザイードが本人キャラしか言わないだろう叫び声を出して激しく悶えまくり!

お前はピカチュウか!笑

p12~:
「!!!??? ウッソ‥」(ドピュッ)

カチュアの義手で骨盤底筋を刺激されてしまったザイード
カラダが勝手に射精してしまい、本人も驚きのようす。笑

「きゃ‥」
すぐ目の前には千歌ちゃんがまだ仰向けで寝そべっているままだったので、
大量の精液が降り掛かかりますね。

p13:
(空いてる左で‥‥)
(亀頭をいじくる)

さらにカチュアが刺激を追加。
生身である左手も使ってのザイードへ亀頭責めしてきました。

「お‥ひいいいいいいいい♡ なにこれええええええ」
(プシャアァ)

超振動と亀頭責めのダブル快感で、ザイードがメスイキしちゃってます。
射精に加えて潮吹きも伴って失神。

『サタノファニ』あるある。
女キャラ凌辱姿を期待していたら、男キャラのアヘ顔を見せられる…。笑

p14:
「ふー‥」「危ないとこやったな ちかやん」

「‥‥」「ありがとう‥ございます‥」
エロピンを助けてもらったカチュアにお礼を言う千歌ちゃん
げんなりしているのは、全身にぶっかかっているザイード汁のせいでしょうね。

千歌ちゃんがメガネを掛けたままだったら、メガネぶっかけになっていたのに残念。笑

p12の下段コマを見ると、
ザイードの最初の射精時で悲鳴を上げていた千歌ちゃんは仰向け状態でした。
下半身はスカートは捲れているので、パイパンお股は丸見え。
しかも正常位でザイードに挿れられそうな瞬間だったので、両脚はおっぴろげ。

つまり、千歌ちゃんのおま◯こにも、
しっかりとザイード精液が掛かってしまったに違いない!

千歌ちゃんのピンチに最初に気づいたのは知花莉央だったようです。
(余計なことを…)

「くっせ」
その莉央ちゃんが部屋に入ってきたとき、つぶいやいていますね。
ザイードから放出された体液の臭いが部屋中に広がっているのでしょう。

そして、千歌ちゃんは、そのくっさい体液を全身に浴びてしまったわけですよ。
千歌ちゃんから、くっさい臭いが漂っているということなのですよ。

今回、ハウスキーパーとして千歌ちゃんと一緒に行動していたのは、カチュア莉央ちゃんでした。
小夜子ちゃんもハウスキーパー役の一人なのですが、今回は別行動。

もし千歌ちゃんと同じ組だったら、ザイードは確実に小夜子ちゃんに殺されていたかもしれませんね。
殺害して証拠隠滅のために海へ捨てるぐらい、小夜子ちゃんは躊躇なくやりそうだ。

ヒロインへ乳揉み、指マン、クンニ。
そして未遂でしたがチンコ密着。
さらには、精液ぶっかけ。

それで命が無事だったザイードです。
実はものすごく運の良い男キャラなのか?笑


p15~:
目を覚ましたザイードは、今回の件がハウスキーパーであるカチュアが提供したプレイだったと受け止め。
ザイードがものすごく満足した結果、なんとか誤魔化せた!

「わああ——!」(ドス ドス)
しかし、その後の会話から、実はザイードは特に桐生マサオミと親しいわけではないことが判明。
むしろ仲は悪い方とのこと。

情報入手のために、ザイードのエロ凌辱に耐えていた千歌ちゃん
行き場のない怒りにベッドを連打するのでした。

カチュア えろめも

手コキ(義手振動) 亀頭責め

千歌 えろめも

ぶっかけ 顔射 / くやしがり(ベッド連打)

ぷち補足

ケガシキャラ評
ザイード: ハウスキーパーとして部屋の掃除をしていた千歌を凌辱開始。逃げようとする千歌を捕まえてクンニ。さらに仰向けにして強姦を試み。チンコを押し付けるも、カチュアの邪魔が入り未遂となる。ただし、結果的に千歌へのぶっかけ達成。
ケガシ代償‐特になし。逆に協力側となる。


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サタノファニ