『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 9巻収録74話 小夜子エロピンチ場面特化感想&妄想です。
74話 限界
ケガサレ 鬼ヶ原小夜子 ケガシ 水野智己(天童組組長)
天童組に捕まってしまった小夜子ちゃんが、全裸にされて拘束。
しかも大量に浣腸液をお尻に入れられて大ピンチです。
入れられているのはグリセリンですからね。
お腹がすぐにクダッて強烈な便意のアレです。
歯を食いしばって、なんとか限界まで耐え続けようとする小夜子ちゃん。
すぐ横にはタライがセットされています。
水野組長は目の前で腕組して、小夜子ちゃんの肛門が開かれるのを心待ち。
水野組長が小夜子ちゃんの足を持ち上げてタライの上にお尻の位置を移動。
小さな子供にオシッコさせるときに親が持ち上げて子供にさせるポーズですね。
小夜子ちゃんとしては大変屈辱でしょう。
悔しさと恥ずかしさで歪める表情が良い~。
しかもこの体勢は刺激が更に刺激が増してしまったようです。
人間は立ったままウンコしにくいのは、恥骨直腸筋が直腸を締める状態になるから。この足を上げるポーズはその締めを緩めるのですよ。
ついに我慢の限界です。小夜子ちゃんの肛門の締りも崩壊。
タライのなかにビシャっと勢いよく排泄物をぶちまけてしまったサブヒロイン。
「メデューサ」のメンバーでSEXやりまくりのビッチ担当はいるのですが、さすがにその彼女たちもウンコは漏らしてないか。
オシッコお漏らしはよく見かけますが、一般漫画のサブヒロインがウンコ漏らすのはあまり見かけませんよね。笑
自らティッシュを取り出して、小夜子ちゃんのお尻を拭いてあげる水野組長の優しさ。
まあ、この後に自分自身のナニを挿れる予定だから、できる限り綺麗にするのは当然か。笑
敵に浣腸され、かつ目の前でウンコ漏らすところを見られたわけですからね。そりゃ意気消沈してしまう小夜子ちゃんです。
それでも千歌が必ず助けに来てくれると強がる小夜子ちゃん。
しかし、千歌は海に叩き込こまれたと聞かされて、ショックで涙を流すことしかできず。
水野が小夜子ちゃんの髪を引っ張って、自分の前に放り投げました。
男女平等で公平なアスを愛する水野。
洗浄された小夜子ちゃんのアスをさっそく堪能しにかかります。
人並み以上に便意に耐えた小夜子ちゃんのアスは、水野にとって高評価だった。
落ち着いたら殺さずに自分の情婦にすると約束。
まあ、情婦と言っても、常に尻穴だけ攻められるのでしょうけどね。
腹に重傷を受け、腕には枷を付けられて拘束の小夜子ちゃん。
水野に抱えられて身動きもとれず。
水野のいきり立ったナニに向かって、小夜子ちゃんのお尻が降ろされていきます。
水野のチ◯コ先端が小夜子ちゃんの肛門にあたりました。ググッと押され始めてピンチの小夜子ちゃん。
全裸 乳晒し まん晒し 拘束 腕枷 足枷 排泄 対面座位 肛門亀頭接触
ぷち補足
ヒロピン状況: 敵につかまり浣腸される。抱え上げられてアナルセックスピンチ!
ヒロピン回避: 回避発動!外で騒ぎが起こって中断。
この回は尻穴を守ることができた小夜子ちゃんですが、100話以上後ではアナル突破されてしまう悲劇に。
メインヒロイン千歌ちゃんのエロピン”守護”られ度が高い分、代わりに一番親しい小夜子ちゃんが犠牲になってしまうのでしょうね。
164話 感想 尻アス展開小夜子ちゃん。アナルへの快感に耐え切られず法悦!
エロピン率の高いコは応援したくなります。(いろんな意味で)
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