『さよならエデン』(漫画:愛南ぜろ) 2巻8話~エロ場面特化感想&妄想記事です。
8話
前回の戦闘にて倒したと思っていた敵兵の攻撃を受けてしまったチコリちゃん。
痛みを回避するために初めて性痛覚醒剤ムイラプを使用することに。
p10:
「今まで みんなこんな気持ちよくなってたんだね…」
うぶ代表だったチコリちゃんが、初めての快感に目覚めてしまった瞬間ですね。
p11:
「えぇ…?」
セックスは何倍も気持ちいいと同級生のパクチちゃんに言われて、更に興奮してしまうチコリちゃん。
終末状態の学校で、おそらく処女を保っているのはチコリちゃんぐらいなのでしょう。
未体験への妄想にジュワ…っちゃってます。
お股をジンジン♡しながら、アヘ気味の表情を初めて晒すヒロイン。
その後、帰宅して自分の部屋のベッドで10回以上もオナニーしまくり。
しかし疼きがなかなか収まらないチコリちゃんでした。
こうなると今まで敬遠していた男子とのSEXに興味津々に。
自慰♡(手淫) よだれ 喘ぎ♡
p21:
「へぁ…ッ!?」
学校女子トイレ使用していたチコリちゃん。
紙が無くなり困っていた女子にお願いされてトレペを渡そうとすると、腕を掴んできた人物が先輩男子の城ヶ崎でした。
9話
ケガサレ 犬飼チコリ ケガシ 城ヶ崎
p05:
「!?」
今の自分はムラムラしていると素直にチコリちゃんへ伝えて、抱きついてくる城ヶ崎。
いきなりの城ヶ崎の行動にびっくりのチコリちゃん。
「ギャッ」(ビクッ)
さらに腰を撫でてくる城ヶ崎に対し、悲鳴が出るチコリちゃんです。
男子に触れられることにすら慣れていないので、本気で嫌がるような声ですね。笑
城ヶ崎先輩は、校内では女子からの人気ナンバーワン。
女子のほうが城ヶ崎とヤるのに予約が必要なレベル。
周りがビッチだらけのなかで、ピュアなチコリちゃんを気にならないはずがないということか。
p06:
「!!」「いやぁあああッ」
布越しでも盛り上がっているのがわかる城ヶ崎の股間を見せつられてさらに悲鳴をあげるチコリちゃん。
ウブなだけに男子の勃起への嫌悪感は人一倍ですね。
p07:
「ん゛~~~ッ」
授業中だから廊下に響くと、チコリちゃんの口を押さえる城ヶ崎先輩。
チコリちゃんは後輩男子夕陽コマツの彼女との認識を、城ヶ崎君は一応持っているようです。
なので今回の責めはここまで。
連絡用のIDを手渡して、困っているならいつでも相談に乗るとコネ強化は成功か。
手首握られ 抱きしめ 悲鳴 口押さえ
p12:
「あっ」「あぅっ」
その後、体育用具室で、オナニーにふけるチコリちゃんの姿がありました。
城ヶ崎のことをなんとも思っていないと強気な態度で示していたチコリちゃん。
しかし目の前で見た城ヶ崎の股間膨らみは頭から離れないまま。
カラダの興奮は止められず、授業も出ずに用具室にこもって一人えっちです。
薬を使ったせいとはいえ、オナニーも覚えてしまいましたからね。
自慰♡(手淫) 痙攣♡ 喘ぎ♡ よだれ 絶頂♡ / 睡眠
ぷち補足
ケガシキャラ評
城ヶ崎: ヒロインへのケガシチャレンジ 1回目ですが、軽いジャブ並の接触といったところか。現時点ではカレシ枠であるコマツとも仲が良いため、強引な誘いはお預け。
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