『Tentacle Hole-テンタクル・ホール-』(原作:千賀史貴 漫画:石田和真) 1話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
01話 被捕食者から捕食者へ
ヒロイン役は一緒に異世界に転生してしまった主人公の幼馴染枠、雨宮小町ちゃんなのでしょう。
おそらく凌辱ピンチに遭う確率が一番低いと予想できる点でメインヒロインなのは間違いないだろうし。
しかし、実戦を兼ねたメインとなるとそこはヒオリちゃんになるのでしょう。
掴みとなる大切な第1話のエロ担当は、そのヒオリちゃんでした。
ケガサレ ヒオリ ケガシ 尾久原仁(触手化)
p34:
「ふぅ」(ムア)
カラダ全体を覆った厚い保護スーツを脱いで姿を現したヒオリちゃん。
黒髪ショートで乳大きめだけどスレンダーで筋肉質です。
目は鋭い眼差しをしています。
戦闘に向いた性格なのでしょう。
強いヒロインだと、ピンチとのギャップで余計に期待できますね。笑
スーツを脱いだことにより、ヒオリちゃんの体臭が部屋中に拡がりました。
「!?」(ドクン)
その香りに意識が朦朧となりカラダの自由が効かなくなるジン。
触手生物に転生してしまった影響でしょうね。
人間のメスの匂いに、触手の本能が反応したか?
p35:
「なっ」
触手が自分に向かってくるのに驚くヒオリちゃん。
安全なはずの部屋の中で、いきなり小型触手生物が襲ってくるという予期せぬ状況に対応が遅れてしまったようですね。
p36:
「こ」「コイツは」「ぐっ」
檻に入れていたはずの触手であるのことには気づいたようです。
数本の伸びた触手がヒオリちゃんの手足に一斉に巻き付きました。
床から足も浮いてしまい、ヒオリちゃんが身動きを取れない状態に。
「!!」
ジン触手の一本がヒオリちゃんの顔に近づきます。
触手もいろいろなカタチがあるのだけれど、コレは明らかに先がチンコ型ですね。笑
p37:
「ふぐぅ」(ぐぼぉ)
ヒオリちゃんの口をこじ開けて、強引に入り込む触手。
触手フェラをされて顔を歪ませるヒオリちゃんです。
早くもヒロインの触手フェラ凌辱が見られました。
「ん゛」
口以外にもカラダのあらゆるところに触手が巻き付いていますね。
パイズリをしたり両脚を開こうとしてたり、なかにはショートパンツの中に滑り入ろうとしてくるモノまで、様々です。
触手の束の根本に目玉付きが確認できるので、コレで目視しているようです。
ジン触手の顔に付いている両目とは別の視界も得られるということか。
p38:
「ん゛ん゛っ」「んぶっ」
口にツッコまれた触手が、さらに奥まで入り込んだようす。
息苦しくなっているヒオリちゃん。
(ぐぐ ズルルル)
(ゾッ)
さらに触手の一本がヒオリちゃんのショートパンツに隙間に入り込んできました。
こちらは股側から入り込んできたので、先ほどの腰側からとは別モノ。
(ズルルゥ)
4コマめのヒオリちゃんの股間アップで、そこに迫るチンコ型触手が描かれています。
この勢いのある触手に注目してしまいますが、直前に股側から潜り込んだ2本目の触手がすでに侵入!
よく見ると、この触手がヒオリちゃんの大陰唇のお肉を寄せちゃっていますね?
腰側から滑り込んだ1本目がショートパンツの股間部分を引っ張り、それにより2本目が楽に目的地へ到達できた状態か?
触手なんで甘め判定で良いでしょう。
p39:
かなりのピンチでしたが、ヒオリちゃんが胸元のスイッチを押すことでフラッシュが起こりました。
無事に触手拘束から開放。
これは対触手用のショック攻撃か?
触手拘束 触手フェラ 触手陵辱(パイズリ♡ マンズリ♡) 挿入♡(触手)
ぷち補足
ケガシキャラ評
ジン: ヒオリの匂いを嗅いだことで触手本能が暴走。自分の意志と関係なくヒオリを触手凌辱開始。動けなくなったヒオリを触手フェラ。さらに股間部に触手挿入。
DMMブックス:
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