『Tentacle Hole-テンタクル・ホール-』(原作:千賀史貴 漫画:石田和真) 2話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
02話 触手と生贄もどき
ケガサレ ライララ ケガシ 中型触手生物
今回のエロピン担当は二番隊隊員のライララちゃん。
中型触手以上に表皮を硬化されると銃弾が効かないため、隙きをつくるデコイ役としての初仕事です。
p34:
(パァン)
触手生物の前で装備服をパージするライララちゃん。
ビキニ姿になって、中型触手生物の目の前に。
p35:
「くっ」
肌面積の大きいライララちゃんに気づいた触手生物。
眼の前で戦っていた男性隊員を無視して、ライララちゃんに多数の触手を伸ばし拘束しました。
p36:
「くっ」「ふっ」
粘液まみれの触手をカラダに絡ませられるライララちゃんです。
この世界の触手が攻めるときのお約束なのか、まずパイズリしてくるのはデフォルトになっていますね。
いきなりブラ部分を剥ぎ取るようなヤボなことはせずに、ブラの隙間に潜り込ませているます。
よく訓練された触手生物たちだ。笑
p38:
「うっ」「ひっ」(しゅる にゅる)
研究によると触手生物は女性の体臭に過敏に反応して引き寄せられるとのこと。
人間の女性は体液を吸われ、男性は容赦なく殺されるのは、触手作品界のご都合主義…宇宙の不変的絶対ルール！
(ヌチュ ヌル ヌルゥ)
ライララちゃんのパンツのなかに触手を滑り込ませてマンズリも追加してきました。
パンツの股側から潜ってきた一本がパンツの腰側へ抜けているので、とりあえずライララちゃんの大事な部分は擦られているだけのようです。
とはいえ、ライララちゃんは顔を真っ赤にして歯を食いしばり、触手凌辱の快感に耐えているのですがね。
p40:
「!!」「ふっ」「ふっ」「ふっ」
ついに触手生物がライララちゃんを食べようとグパッと口を開きました。
撫で回すだけ撫で回して、結局は人間の女性も捕食するんだな。
しかし、ライララちゃんとしては触手凌辱にガマンして待ち続けたチャンス到来。
あとは脳髄のあたる結晶器官を狙って撃ち壊せばミッションコンプリートです。
「あっ…」(ズル)
しかし、ここでライララちゃんが痛恨のミス！
右太ももに付けていたハンドガンを取ろうとしたところ、滑って落としてしまうことに。
触手の粘液まみれになっていますからねえ。
仕方がない。
「わ… 私には無理です!!」
「助けてぇぇぇ!!!」
武器が無くてはどうしようもありませんね。
涙目になって助けを求めるライララちゃんです。
デコイ役 ビキニ 触手拘束 触手陵辱(パイズリ♡ マンズリ♡) 涙目
ぷち補足
運良く、近くにいたヒオリちゃんが救出開始。
ただのモブ女性キャラだと、あっさり触手生物に喰われて犠牲になったのでしょうが、ライララちゃんはサブヒロとしてヒロピン回避発動が起こったようです。
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