『Tentacle Hole-テンタクル・ホール-』(原作:千賀史貴 漫画:石田和真) 6話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
06話 快楽の地獄
調査の為、最深未踏領域B3で連絡が途絶えた二番隊の捜索へと潜ることになったヒオリとジン。
ケガサレ モブ2番隊隊員 ケガシ
p10(見開き):
ヒオリちゃんたちが発見したのは二番隊の悲惨な姿。
6人の女性隊員が這いつくばって、触手に凌辱されていました。
いわゆる“触手貫通”というヤツですね。
隊員へ侵入した触手が腸、胃、食道、口と、貫いています。
更に他の隊員の口や尻穴へと繋がっている状態に。
6人が触手で輪になっていますね。
触手の先頭はどこだよ!?
輪になっているので、口から入って尻穴から抜けたのか、はたまたその逆か判断できませんね。笑
“触手貫通”に関しては、あの太い触手サイズで大腸はともかく小腸もきちんと通っているのかと疑問に思いたくもなるのでしょうが、ファンタジー描写にケチを付けるのは野暮というもの。
“そういうもの”なのです。笑
5人は四つん這い状態ですが、一人だけ仰向けにされちゃってますね。
余計に辛そうだ。
頭の向きもみんなと逆になっています。
触手貫通で思い出すのは『魔法少女アイ』
ヒロイン加賀野愛(アイ)が羽石透に捕まって触手凌辱を受けたシーンにおいて、”触手貫通”をされていました。
尻穴から入った触手がアイの口から飛び出て貫通したのですが、そこからスムーズなピストン凌辱をしてくる羽石透。
腸内を破れること無く触手がスライドするのは暗黙の了解なのです。笑
↓ビデオだと4巻あたりだと思ったのですが、それを元にしたコミック編集したモノがありました。
1巻ラスト、2巻最初にそのシーンが載っています。
p12:
「どういうことだ これは…!!」
目の前の状況に目を見開いて驚愕するヒオリちゃん。
「お゛ん゛」「ん゛ん゛」
ぶっとい触手を口いっぱいに突っ込まれて苦しんでいる女性隊員。
「ん゛ん゛ーッ」(モゴ モゴ)
胃を通って蠢いている触手のようすが、膨らんでいるので外側からわかる状態です。
p13:
「お゛ぐ」「ん゛―~」
隊員たちが痙攣しっぱなしです。
触手の体液で、苦しいだけじゃなく快楽も感じているのでしょう。
それぞれのお股からは触手粘液以外の汁も垂れていると思われます。
同じ二番隊所属のライララちゃんは治療中なので今回は留守で助かりましたね。
もし前回の負傷具合が軽度だったら、隊員の一人として同行し、一緒に“触手貫通”されていたことでしょう。
二番隊隊員たちを凌辱していたのは、触手側に堕ちた二番隊副隊長のシベリオでした。
触手に襲われた男性隊員達は問答無用で虐殺されたのに、一人だけ運が良いやつだ。
p19:
「ぐわっ」「!!?」
怒ったヒオリちゃんがシベリオに向かっていきました。
ヒオリちゃんの武器は例のガリアンソードだ。笑
しかし、無茶な突進をしてしまったせいか、まともに反撃を喰らってしまうヒオリちゃん。
p20:
「カッ」「ハッ」
カラダの一部が触手化したシベリオが、巨大化させた触手でヒオリちゃんを上から抑え込み。
腹ばいになって身動きが取れなくなってしまうヒオリちゃん。
ヒロインピンチ発生。
p26:
「ん゛ん゛っ」
「ん゛も゛ぅ゛」
自分の一存で触手を勢いよく引き抜くと、「中身」がヒリ出されるとのシベリオの発言。
それを聞いて恐怖の表情を浮かべて喘ぐ女性隊員たちでした。
四つん這い(5名) 仰向け(1名) / 衣服溶解 半裸 乳晒し 触手陵辱(触手貫通/環接続) 痙攣♡ 喘ぎ♡
拘束 押さえつけ うつ伏せ
ぷち補足
ヒロピン回避発動
この後、同行していたジンが、シベリオに気づかれないようにヒオリに近づき自分の粘液で滑りやすくし脱出援護。ヒオリはシベリオ触手の拘束から無事脱出。
ただし、新たな敵、触手亜人(カリヨン)4体が出現し、ピンチそのものは継続。
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