『Tentacle Hole-テンタクル・ホール-』(原作:千賀史貴 漫画:石田和真) 11話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
11話 洗脳
囚われたアイシュを救出するためにホールの先へ進むヒオリたち。途中で雑魚触手が多数出現したので、ヒオリ以外の一番隊が対応。リンギュは完全復活だし、期待していたスピリハのエロピンもお預けです。笑
アイシュ陵辱
ケガサレ アイシュ ケガシ シベリオ
前半部はシベリオに触手陵辱される2番隊隊長アイシュの場面。
p21:
「ぐっ」
巨大触手によって完全に拘束状態のアイシュちゃん。
手足を固定された状態で動けず。服をずらされてしまい左乳首が丸出しに。
この時点で右乳首はまだ隠れたままなのですが、布越しにみて勃ってるようにも見えますね。
なんだかんだで既に感じてしまっているのか。
「くぁ」「うぐっ」「や…めろっ」
シベリオに揉まれまくって、つい声が出てしまうアイシュちゃんです。
手が埋まるほど弾力のあるおっぱいだ。
p22:
「―――~ッ」(ビリィ)
そして完全に胸部の布を剥ぎ取るシベリオ。
アイシュちゃんの豊満なおっぱいがさらけ出されてしました。
「シベリオォ…」(ギロッ)
陵辱されながらもシベリオを睨みつけるアイシュちゃん。
p23:
「くっ」(もみっ もみ)
「良い揉み心地です」
ただし、揉まれる快感には、つい声が漏れてしまうようです。
「あぎっ」(キュウ)
「はっ」「はっ」(ビクッ)
拘束触手が細触手を伸ばして、アイシュちゃんの乳首を強く締め付けてきました。
p24:
「ああ」(ぐぷっ ぐにゅ)
触手の先が開いて、アイシュちゃんの乳首に食らいつき。
「はっ」「はっ」「貴様ァ!!」
シベリオへ敵意を向けているものの、触手にいじられているので、快感も同時に走っているようです。
p25:
「くっ― ―~あ゛っ」
股間の方には、イボ付き触手1本と先細触手2本が忍び寄ってきました。
( ぐ ぶ ぶ っ )
「あ゛が」「あ゛っ」
その3本の触手が躊躇すること無く、アイシュちゃんのおま◯こへ突き刺さり!
脇役ポジションなだけに、ヒロピン回避は発動しないアイシュちゃん……。
p26:
「殺してやる」「ハーッ」「ハーッ」
しかし、触手陵辱を受けつつも、闘争心は保たれたまま。
その表情に絶対的優位な状況のシベリオもビビる表情をチラ見せです。
ビジュアル的に一番「くっ殺」セリフが似合いそうなキャラのアイシュちゃん。
しかし、出できたセリフは逆でしたね。
まったく諦めるつもりはないようす。笑
p27:
「あ゛あ゛あ゛――ァ゛ァ゛ァ」(がぼっ)
強がっていても絶望的な状況なのは変わりませんでした。
巨大触手がアイシュちゃんの頭にかぶさってきます。
本格的な触手洗脳が開始されてしまいました。
もちろん乳首やおま◯こへの陵辱も並行して続行中。
おそらく後ろの穴にも触手が入り込んでいるのでしょうね。
p28:
「かはっ」「うぎ」(ガク ガク)
「おがっ」(ガク ガク)
触手からの刺激を体全身で受け止めて、痙攣しまくるアイシュちゃんでした。
触手拘束 乳揉み 乳晒し 喘ぎ♡ 乳舐め 乳首責め 悲鳴 痙攣♡ / 乳吸い(触手) 挿入♡(触手) / 触手洗脳 汚喘ぎ♡ 痙攣♡
ヒオリ vs アイシュ
ケガサレ ヒオリ ケガシ アイシュ
後半では、その触手洗脳に堕ちたアイシュと、助けにきたヒオリのバトルが開始。
p35:
「!!」( ズ ズ ズ )
アイシュちゃんは隊長職を務めるほどの実力がありますからね。
躊躇するヒオリちゃんが不利になるのは当然の流れか?
お互いに武器を振り回しての激しい衝突。
そのなかで、アイシュちゃんの攻撃がヒオリちゃんのほほをかすめてしまいました。
p36:
「うぐっ」(ガクン)
(これ…これは)(アイシュの「華の毒」か――!!)
この傷から刃先の毒が侵入して、ヒオリちゃんに一気にダメージが。
即効性があるのか、体が動かなくなりその場に座り込んでしまうヒオリちゃん。
普段は対触手用の毒でしょうからねえ。
ヒロインの大ピンチです。
p37:
(くそ…)(まずい――ッ!!)
倒れ込んだヒオリちゃんに向かって、薙刀系だった武器を分離し大鎌状態で両手持ちに構えたアイシュちゃん。
p38:
「!?」(ドッ)
「アイシュ…?」
ただし振り下ろした鎌の刃先は、ヒオリちゃんには直撃せず。
顔のすぐそばの地面に刺さりました。
p39:
(うじょお……)
ヒオリちゃんの両膝を持って股を開きながら、のしかかってくるアイシュちゃん。
口からは融合された触手が飛び出しています。
「お前 何を――!!」
アイシュちゃんの動きが理解できず、あせるヒオリちゃん。
p40~:
シベリオの解説によると、今のアイシュちゃんは触手に意識を乗っ取られている洗脳状態。
女体に反応する触手の行動そのままのようです。
つまり、目の前の敵が女性であるなら、殺すよりもエロ陵辱するのが絶対優先。
そう、触手的にね!
逆にヒオリちゃんとしては命が助かったといって良いでしょう。
アイシュちゃんが敵意オンリーだったら、大鎌で身体を貫かれて絶命必至のヒロイン完全敗北でしたね。
「アイ…シュ!!」「ぐあっ」
アイシュ触手がヒオリちゃんの服を剥ぎ取りにかかりました。
右乳首がさらけ出されてしまうヒオリちゃん。
p42:
「さぁ」「2匹で」
「辱めあいなさい!!」
目の前で起ころうとしている「メス犬どうしのショー」に、ひとり興奮してテンションがあがるシベリオです。
いや、現在触手体であるジンも触手本能が騒いでいるようす。
目が血走っていますね。
次回へ続くラストコマですが、いつのまにかアイシュちゃんが向きを逆にしています。
いわゆるシックスナイン的な向き合い状態か?
口から伸びた複数の触手は、ヒオリちゃんのおま◯こをすでに舐め回し始めているのでしょう。
アングル的に隠れていますが、見えないということは妄想で勝手に推測しまくれるということです。笑
ヒオリちゃんのエロピンはどこまで進むか?ヒロピン回避が発動するなら、モブ触手たちを殲滅した1番隊隊員の4人が駆けつける展開か?できれば、ゆっくりと倒していただきたい。
毒 痺れ 足蹴 転倒 / 押さえつけ 仰向け 触手陵辱 クンニ♡(触手舌)
ぷち補足
ケガシキャラ評
シベリオ: アイシュを拘束し触手陵辱で強姦。触手で洗脳することに成功。
DMMブックス:
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