『妖精大戦ノア』(漫画:野部利雄) 6巻収録54話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
54話 空気を!
ケガサレ ノア ケガシ レヴァイア
53話 ノア VS レヴァイア の続き回です。
水中に引きずりこまれると同時に、敵の催眠に掛かってしまったノアちゃん。
催眠にかかり意識朦朧状態で、されるがままにレヴァィアとキス。
服を捲くりあげられて、おっぱいも露わにされるノアちゃん。
レヴァィアは自分の乳首も晒して、ノアちゃんの乳首に擦りつけ。
同時に、左手をノアちゃんのパンティの中へ潜り込ませて、愛撫を開始しました。
「ん‥‥」
乳首どうしが擦れる刺激で、つい声が出てしまうノアちゃん。
「 !」(ガボボッ ガボ)
ノアちゃんが完全に催眠に掛かったのに対し、レヴァィアが満足そうに笑みを浮かべます。
心だけでなくさらに身体も支配しようと、股間に当てた左手を激しく動かし始めるレヴァィア。
グチュッ、グチュッと激しく指でいじられて反応するノアちゃん。
レヴァィアが思いっきり中指をノアちゃんのアソコへ突っ込んできました。
「 !!」(ビクツ)
ビクッと大きく身体を反らすノアちゃん。
今のレヴィアの攻めによる刺激でイッてしまったようです。
レヴァィアが指を伸ばして攻める描写コマが、結構丁寧に描かれていますね。
しっかりと指先がノアちゃんの大事なところへ沈み込んじゃってます。
そして、水中だけどグチュッ、グチュと音が出るほど激しく前後に動かされる指。
頃合いを見て、思い切り指を突き入れるレヴァィア!!
強い刺激をおま◯こに受けて、気を失っていながらも激しく絶頂してしまうノアちゃんでした。
( ななっ!(ぞわっ) )
逆にイッたことで意識を取り戻し、催眠が解けました。
目を開けて見えた状況には驚きです。
レヴァィアに自分の乳首を舐め回わされていたのですからね。
「やめろ――っ!」(ゴボ ゴボ)
左手を突き出して、サイコショットの衝撃波を繰り出すノアちゃん。
「やっつけた?」
目の前からレヴァィアが消えて、いわゆる“やったか?
当然、やっつけてません。
背後に回り込んでいたレヴァィアがノアちゃんの首に腕を巻きつけて、身体の自由を奪います。
水中では相手の方が圧倒的に有利。
「うぎゃっ!」 (ガボッ)
そして、さらに陵辱の続きが開始されました。
ノアちゃんのお尻側から右手を伸ばして、しつこく指マンをするレヴァィア。
今度はパンティ越しにですが、指を埋めていきます。
( 息が苦しい! ) (ゴボボボ)
「 そうら だんだん意識が遠くなっていくでしょ 」
水中なので酸素の補給ができないノアちゃん。
しかもレヴァィアが自分の身体から二酸化炭素の泡を放出。
ノアちゃんが周りの泡を吸いこめたとしても、酸素では無いので苦しいだけ。
しかしここでノアちゃん覚醒モードに。
まるでモーゼの十戒の海が割れるシーンのように、周りの水が左右に移動し湖の底が姿を現しました。
ノアちゃんのシルフ能力発動により形勢逆転したのでした。
催眠 乳晒し 乳合わせ 指マン 指入れ 絶頂♡ 乳舐め 首締め
ぷち補足
ヒロピン回避パターンは、“ヒロイン覚醒” でしたね。
一般漫画でも過激エロ表現が増えるなか、こういうライトめのヒロインエロピンチもやはり大切だなあと思える今日この頃。(笑)
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