『Ziggurat(ジグラット)』(漫画:MISS BLACK) 71話 リョナ&エロ場面特化感想&妄想記事です。
71話 それは、佇み微睡む忘我の獣。
続きが見られるのが、いつになるかわからないですからね。トリニティの貴重な登場シーンは無理にでも拾っていきたい。笑
p02:
「けはっ」(ドン)
69話ラストでトリニティちゃんが叩きつけられいたシーンから開始。
新スーツの頭部は全体をヘルメットで覆われています。
防御力のある箇所ですが、それでもダメージはかなり食らっているようす。
遠くで別行動をしていた大和サナキが驚いて振り返るほど、大きな音がしたみたいです。
それほど衝撃が強かったということか。
アーデルトラウトが奥の手として出してきたのが、多数の目玉がついた粘液体でした。
しかも、ここのエリア全体がそれで覆われているレベルの巨大さ。
ビジュアル的に、クトゥルフ神話に登場するショゴスそのものですね。
劇中ではこれとしか呼ばれていませんが、とりあえず“ショゴス”としておきましょう。
(クトゥルフはそんなに詳しく知らないけど……)
そして、そのショゴスの一部が天井から垂れ落ちて形状を変化。
上半身のみですが巨人となってアーデルトラウトの背後に出現。
5mはありそう……。
p08:
「ここ… …それ…って…」
周りが“ショゴス”で覆われていることにビビるトリニティちゃん。
アングル[前方上斜めからのハイ]
それは置いておくとして、ここでは四つん這いポーズです。
いや、両手を前後に地面に付いているので、女豹のポーズ寄りに強調されていますね。
右腕が内側へ寄せられるので、新スーツでボリュウム多めになったおっぱい部分の邪魔にならず。笑
p11:
「…満足…していた…」
アーデルトラウトと会話中のトリニティちゃん。
アングル[前方下からロー]
薄くて密着度が非常に高いスーツのため、トリニティちゃんのカラダのラインがはっきりとでているのが、改めてわかります。
強制的にトリニティちゃんの動きを加速させる機能も持っているスーツですからね。
カラダとスーツの動きにズレが無いように、極限までピッタリフィットなのが重要なのでしょう。
逆にわずかでもズレがあると危険なのです。
だから乳首やおま◯この凹凸がわかるレベルでピッタリなのです。
たまたまエロくなっただけなのです。笑
p14:
「ゔっ」(ボゴッ)
巨人がトリニティちゃんに左側面から先制パンチ。
不意を突かれたためか避けられず、カラダ全体で受け止めるトリニティちゃん。
「あ゛あっ」
スーツの防御効果があるとはいえ、悲鳴が出るほど衝撃は強かったようでした。
アングル[股方向から水平]
股方向からの描写は欠かせないのはお約束。
尾てい骨あたりから生えているシッポ部位ですが、このアングルだとお尻に太いクダが刺さっているようにも、見えなくはない……。
アーデルトラウトや機械化兵が“ショゴス”との初遭遇した時は無反応だったようですが、トリニティちゃんには違ったようす。
トリニティちゃんが使っているスーツに、自分の敵の技術が使われていると判断したからか?
p15:
(ミリ ミリ)(ズザザッ ザン)
地面に両手をついて、なんとか止まるトリニティちゃん。
アングル[真上からのハイ]
踏ん張っているときは、逆立ちしてた姿勢になっています。
脚が開いているのでトリニティちゃんの股下を覗くようなアングルですね。
カラダを反った状態なので、トリニティちゃんのお股のカタチがよけいに目立つ状態に。
トリニティvs巨人の戦闘開始!
相手がものすごく強そう。
いろんな意味で期待できますね。笑
ラバースーツ 叩きつけ 咳き込み / 四つん這い しゃがみ込み / 打撃(パンチ) 喘ぎ
DMMブックス: 71話収録
コミックヴァルキリーWeb版Vol.119